千代田区議会 2006-11-15 平成18年保健福祉文教委員会 本文 開催日: 2006-11-15
あるいはトイレも十分なバリアフリーができていないというような現況にございます。推進プログラム等でも整備がもともと求められておりました。さらに、自立支援法等では、身体・知的・精神の3障害に同じ法体系の中でサービス提供ということも考えられておりましたので、今回千代田区では、3障害一体の障害者のサービスを担う障害者福祉センターを整備することといたしました。
あるいはトイレも十分なバリアフリーができていないというような現況にございます。推進プログラム等でも整備がもともと求められておりました。さらに、自立支援法等では、身体・知的・精神の3障害に同じ法体系の中でサービス提供ということも考えられておりましたので、今回千代田区では、3障害一体の障害者のサービスを担う障害者福祉センターを整備することといたしました。
自由通路につきましては京王電鉄、駅前広場は杉並区、駅改良でバリアフリー施設を除く部分は京王電鉄、バリアフリー施設については交通エコロジー・モビリティ財団というようなことで分担しております。 なお、事業費につきましては、概算総事業費で13億3,000万、うち杉並区が3億4,000万、国が2億7,000万、京王が7億2,000万を負担するということになってございます。
提案理由といたしましては、平成十八年六月の高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、通称バリアフリー新法の制定に伴い、高齢者、身体障害者が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律、通称ハートビル法が廃止されたために規定の整備を行うものでございます。
現状、若干段差がありまして、階段等を設置されておりますけれども、そこの部分をバリアフリーということでスロープを設置するというような改修につきまして、現在、豊島区の方と協議させていただきまして進めているところでございます。それから、先程言いました地下通路の整備というところでございます。
集会所の中には、建設が比較的新しい建物の場合、施設全体がバリアフリー化されており、出入り口にスロープがあり、車いすでもスムーズに入館できます。また、洋式トイレには手すり、非常用ボタン等が設置されております。それ以外の施設では建設当時のままの設備、構造となっているのが実態でございます。
◎菊池 砧総合支所地域振興課長 基本設計を進めていく段階で、環境面の充実、例えば庁舎のエコシステム、あるいは壁面緑化等を充実したこと、あるいはバリアフリーの点では、区民会館ホールのバリアフリーの充実を図ったこと、あるいは数回にわたります住民説明会の中で出てきました区民要望を取り入れて、ホールに親子室ですとかピアノ室、そういったものを設置してきたこと、また、音響のよいものにということで、音響面の充実を
それから、これは一部改築ですから、一部校舎を残す形になっているんですが、既存校舎とのバリアフリー化を図るために、残す西側に校舎があるんですが、西側校舎の階高を合わせまして、三・五メートルを確保しなくてはいけないという条件がございました。
区民の皆様にとっても旧第六出張所ということで非常にわかりやすいということ、またバリアフリーの対応になっているということから、そこを当てたいと思っておりまして、面積については、今現在の西部区民事務所が200平米ほどでございますので、ほぼ同等の面積を確保できるものと考えています。ただ、場所が、現在のところから南の方へ約600メートルほど動くということでご不便をかける点はあろうかと思います。
それと、バリアフリーの観点から障害者用の駐車場を1ヵ所何とかしてほしいという要望もあったので、その要望を伝えたところ、西武鉄道のほうで1ヵ所用意していただいた。詳細については、来週、各会派に説明申し上げたいと思っている。
これは投稿記事の一つだが、「障害者の声を議会に」という表題で、「心のバリアフリーを言い、100%市民派を名乗る市議会議員M議員のホームページを拝見して、そのお粗末さに驚いた。視覚に障害がある方なので、『改革を妨害しようとする精力』や『東久留米市の職員が飲酒運転で定食2ヵ月』、『飲酒運転自己』などの誤字は、サポートのないためだろうが、いやしくも公開のホームページとは思えない」。
主な具体的施策としては、災害時援護が必要な要援護者の救援体制の構築の強化、児童・生徒への安全確保へ地域の防犯力を高める支援策の拡充、公営住宅のバリアフリー化の推進、幼小連携教育、小中一貫・中高一貫教育の効果的推進、35人を超える学級について教科別少人数指導やティーム・ティーチング対応教員の配置・指導の充実を図る、障害を持つ子どもの就学前支援の充実、老朽化した学校施設の改築や大規模改修の促進、ヒートアイランド
いろんな駐輪場の設置の要望もございますし、それから交通安全の要望もございますし、バリアフリーの要望もございますし、それからまた交通網ですね。
ですから、今はもうバリアフリーだし、車いすの方もお一人でどんどん行動している時代ですから、増やすのは1メートル50でしょう。1メートル50増やすというと、申し訳ないけれどこのようなのは全然話にならないと思います。最低3メートルとか、4メートル、今より広げるということで取組んでください。くどくなるからこれはお願いします。
だから、そういう意味で、本当にバリアフリー、自立して居宅で暮らしていこうと思うならば、こういった事業の基準は、東京都の基準も20万なんだから、改めてそこに介護予防とか自立とかということも含めて、せめてそこまで戻すというのは当然ではないかというふうに思うんですけれどもということで、他の自治体とかそういうところを見て、そのあたりどうなんですかということなんですけれども。
今後、さらにこのようなハード面からバリアフリーを目指すやさしい交通環境づくりを推進するとともに、自転車駐車場利用者にとりましても、やさしいまちづくりに努めてまいります。 そのため、経済的負担を軽減し、子育て世代の支援を図るために、区内在住の小中学生及び高校生の自転車通学の駐車利用を駅周辺の区営二カ所、民営十四カ所の自転車駐車場で十二月一日から無料といたします。
今後、さらにこのようなハード面からバリアフリーを目指すやさしい交通環境づくりを推進するとともに、自転車駐車場利用者にとりましても、やさしいまちづくりに努めてまいります。 そのため、経済的負担を軽減し、子育て世代の支援を図るために、区内在住の小中学生及び高校生の自転車通学の駐車利用を駅周辺の区営二カ所、民営十四カ所の自転車駐車場で十二月一日から無料といたします。
また、道路、歩行者通路等に接続する交通補完施設、バリアフリー施設は、この制限の対象外としてございます。 壁面の位置の指定内容につきましては、14ページ計画図(3)をごらんいただければと思います。指定した壁面の位置の種類及び限度につきましては、図の左上に記載いたしましたように1号壁面から6号壁面までの6種類となってございます。
さらに、中板橋駅にエレベーターを設置するなど、バリアフリーの推進を積極的に行っています。 これらの取り組みは、区民が安心して暮らせる環境を整備するものであり、限られた予算の有効活用の中で、ハード、ソフトの充実に努めてきたことを高く評価するものであります。
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それから、2点目のエレベーターの設置でございますが、文化会館の大ホールの改修につきましては、17年度、床それから客席を中心にバリアフリー化を進めました。その後の最も私どもも最重要課題というふうに考えているのは、利用者の方々、お客様からの要望、それから議会の皆様からの強い要望等を含めまして、やはりエレベーターをなるべく早く設置したいというふうに考えております。