瑞穂町議会 2022-12-01 12月01日-01号
近年、実は誰でもトイレは、また違う意味で、バリアフリーの観点でも推進をお願いしてきたところなんですが、近年では、特別なトイレというよりも、男女共用トイレが欲しいという声も実は上がり始めております。
近年、実は誰でもトイレは、また違う意味で、バリアフリーの観点でも推進をお願いしてきたところなんですが、近年では、特別なトイレというよりも、男女共用トイレが欲しいという声も実は上がり始めております。
また、町営住宅をバリアフリー化するには莫大な予算がかかるということで、空き家活用というのも一つの手段としてあるのではないかという提案がございました。 そのときにも御答弁はいただいているんですけれども、空き家活用の一つとして町営住宅を、平屋というか、一戸建てですので、地面から高い階段を登らなくてもいい。
町営住宅は階段室なのでバリアフリーも大変難しいと思います。今の造りでは、私も去年、見せてもらったんですが、北側の造りが悪くて、防露壁になっていないから、1年中カビが出ると思います、今の状態だと。これから、もし計画されていくんだったら、北側の壁をちゃんと結露しないような防露壁で直していかないと、もう築40年ですから、厳しくなると思います。
たまたま西多摩建設事務所、青梅街道のバリアフリーで役場入口までは青梅街道が来ているんですけれども、その先はしていないということで、その側溝の高さ、溝の高さというのは、10センチメートルから5センチメートルにすることはできるということは聞いているんです。そういったところの部分だろうというふうに思うんですけれども。
バリアフリーの確保が難しい場合があること。また、上下水道管の埋設位置が隣接していないことによる設置費用の増大を主な理由としています。 以前、武蔵野コミュニティグランドのトイレ改修について一般質問をいただきましたが、避難場所としてトイレ設置が必要であることを主張し、現在も東京都と協議中となっています。災害時のマンホールトイレをコミュニティセンターに設置することも併せて検討中でございます。
加えてエレベーターの設置がなく、ユニバーサルデザインはもとより、車椅子での対応等のバリアフリーも不十分です。誰もが利用しやすく、より本に親しめる快適な施設となり、住民協働で策定した瑞穂町図書館改修工事基本計画のメインコンセプトである、「本や人とゆるやかにつながり、自分の居場所と感じられる図書館」を実現するため、改修工事を行うものです。
また、全て公共サービス、これは私も実は福祉の分野で長く現場にいた経験があるんですが、バリアフリー、バリアフリーと言って、どんどん進んでいくと、心が離れていったりとかするんです。つまり、全て便利がいいというわけでもない。便利になれば、心もまた一緒に作っていかなければならない。様々なまちづくりというのは難しい課題があるかというふうに思います。
先ほど町長も触れていらっしゃいましたが、町営住宅は長年住んでいらっしゃる方もいらっしゃいまして、高齢化もそれなりに進んでいるということで、バリアフリーもしくは防災対策等の観点からということで、町では町営住宅におきましても、バリアフリーの取組は本当に積極的に、できる範囲のことでということで……、先ほどエレベーターはちょっと厳しかったんですが、階段の手すりを付けていただいたり、また出口のところの段差については
現図書館をリニューアルするということであり、バリアフリーが解消され、より豊かな空間として生まれ変わります。しかし、老朽化で手狭であることには変わりはなく、問題が解消されたとは到底言えません。グランドデザインが示されましたが、蔵書数は11万冊から13万冊を目指すということであります。瑞穂町の規模からすると13万冊では不十分であり、手狭な空間です。
このたびの図書館改修事業では、ハード面では機能不全状況にある空調設備の改善やバリアフリー化を中心に行いますが、町民の利用面では、人と人をつなぐ交流の場ともなり得る居場所としての機能の構築のほか、改修事業を契機に、図書館に来館することが難しい高齢者等に対しても、図書を提供する機能も研究してまいります。
仮設住宅の整備においてはバリアフリー化を推進。 所見・提言であります。 益城町の実体験に即した福祉分野の災害対応の話は大変参考となりました。災害時は、混乱は必至であることから、支援の必要な被災者がさらに混乱することを事前に想定し、準備することの大切さを痛感しました。益城町では、福祉避難所を町内、町外の福祉施設と協定を交わし、支援の必要な人の支援内容に応じた施設と収容人数を把握し、備えています。
〔14番 大坪国広君 登壇〕 ◆14番(大坪国広君) 議長の許可がおりましたので、1問目の「高齢者の聞こえのバリアフリーについて」と題して一般質問をいたします。 65歳以上の高齢者の半数は難聴があると国の研究機関の調査で推計されています。2017年の国際アルツハイマー病会議では、ランセット国際委員会が、「認知症の35%は予防可能な九つの要因により起こると考えられる。
それから、同じく色の部分の中でもカラーバリアフリーというものもありますので、こういった点についての配慮というのはなされているのかどうか。そういったところについて、改めて確認をさせていただきたいというふうに思います。 それから、2点目なんですけれども、瑞穂町の財産で、使ったものですから、瑞穂町の方たちに当たるというのはわかるんですが、廃棄にかかるコストというのは、どれぐらい見込んでいるのかどうか。
誰もが楽しく本に親しめるよう工夫を凝らした企画や、さらなるサービスの向上、運営のあり方の検討とともに、ニーズに応じたスペースづくりやバリアフリー化に努めるべきと考えます。 町民に愛され、利用される図書館への取り組みについて、町長、教育長の所見をお伺いします。 以上で最初の質問といたします。 ○議長(小山典男君) ただいまの一般質問に対する答弁を求めます。鳥海教育長。
◆8番(下野義子君) 総合戦略は、町の総合計画の中でも抽出されているので、そういう意味では、今回は女性に特化しているのかなと思ってはいるんですけれども、全ての方々がその人なりに活躍ができるという部分では、情報のバリアフリーであったり、それに対する対応、また心のバリアフリーなどの活躍を支えるための環境づくりも大事になってくるかと思いますが、こういった部分に関しての町の見解はいかがでしょうか。
2点目は、バリアフリー改修が行われた劇場や音楽堂にかかる税額の減額措置創設に伴い、固定資産税の減額について規定を追加しました。 3点目は、土地の負担調整措置等を平成32年度まで延長するものです。 それでは、新旧対照表で御説明いたしますので、議案書を5枚おめくりいただき、瑞穂町税賦課徴収条例新旧対照表の1ページをお開きください。
バリアフリー、こちらにつきましても、全ての人が利用する、これはスロープとか、そういう段差だけではなくて、いろいろな表記とかございます。幅広いものでございますので、今後こういうものにつきましては、近隣の自治体とか東京都の動向等もいろいろ見なくてはいけないと思いますので、こちらにつきましては研究させていただきたいと思います。
耐震診断・改修への補助制度、融資の周知や公共施設の耐震化・バリアフリー化、自主防災会の結成促進、救援物資の受け取り条件の設定(個人からは受けない等)、備蓄品の整備(市民が備蓄しにくい発電機、投光器などの資機材や簡易更衣室、授乳室、携帯トイレなどを備蓄し、食料や飲料水は市民が備蓄することとしている)などに取り組んでいた。
2点目ですが、バリアフリーの観点から、一つ目は、その他機能設備の中にもそこそこサイン表示等もありますが、緊急時のときの聴覚障がいの方に対する配慮といいますか、それはどのようにこの中に組み込まれて、だれでもトイレとか、そういった部分はわかりやすいんですが、聴覚障がいの方々に対する目で見てわかるような、緊急的な部分に関して、どのように配慮されているのか。
バリアフリーという考え方も今は広く伝わっておりますが、これからはユニバーサルデザインということで、誰にとっても使えて便利であるということが、この性的少数者というふうにあえて言わなくても、全ての方にとって満足できる、安心して使えるというものをこれから目指すべきだと思っておりますので、庁舎建設の中にも、こういったユニバーサルデザインという部分を配慮していただきたいと思っておりますが、その点についてお伺いいたします