小金井市議会 2006-02-20 平成18年行財政改革調査特別委員会(2/20) 本文 開催日: 2006-02-20
1点目はちょっとしたことなんですけれども、これまでの歴史のところは研究不足で申し訳ないんですが、過去に議員バッジの廃止みたいなことはこういう場で検討されたことがあるのかどうかちょっとお聞きしたいと思います。
1点目はちょっとしたことなんですけれども、これまでの歴史のところは研究不足で申し訳ないんですが、過去に議員バッジの廃止みたいなことはこういう場で検討されたことがあるのかどうかちょっとお聞きしたいと思います。
18請願第1号、ケーブルテレビによる区議会中継の実施についての請願、18陳情第11号、「議員バッジの廃止を求める」陳情、同第12号、「委員会等でのお茶出しの廃止を求める」陳情、以上議会運営委員会。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(副島 健) 以上で、本日の日程全部を終了いたしました。
したがって、この辺は、私、バッジをつけているが、こんないいかげんな発想でいかがなものかと言われると困るが、ある程度の規則に対する運用面は寛容であっていいのかと。
それでも、長田さんは、外出にはいつも「耳マーク」のバッジをつける。1人でも多くの人に聴覚障害者の実情を知ってもらいたいからだと記事は記載されていました。 健常者による聴覚障害のある人への気配りの大切さがにじみ出ておりました。「耳マーク」は、昭和50年ごろ、名古屋市の難聴障害者の方が考案し、難聴者らが要望にこたえ、愛知県内の市町村が設置し、現在は全国的に広がっております。
その三は、妊婦-マタニティー-バッジの配布について伺います。 妊娠初期は胎児の発育にとって大切な時期となります。妊婦にとってもつわりや貧血など、慣れない辛さに悩まされながらも、おなかが目立たないゆえに周囲の無理解に苦しむことがしばしばです。そのようなときに、さりげなく妊娠をアピールできるマタニティーマーク入りのバッジが妊娠中の女性に共感を呼んでおります。
坂本議員、ちょっとバッジが見えませんけれど。 ○五番(坂本史子議員) ちょうど見えるところにしてます。 ○宮沢信男議長 見えません。 〔「してるじゃん、そこに」と呼ぶ者あり〕 〔「再開の前に」と呼ぶ者あり〕 ○宮沢信男議長 ちょっと待ってください。
〔佐久間やす子議員登壇〕 ○宮沢信男議長 佐久間議員、バッジつけていますか。あ、そこについているんですか。 〔「つけています」と呼ぶ者あり〕 ○宮沢信男議長 見えませんでした。 ○六番(佐久間やす子議員) 私は、障がい者施策についてと、それから樹林会問題について、大きく二点について伺います。
◆畠山晋一 委員 今、タクシーの事例等もお話しいただきまして、内部障害者の苦労はなかなか周囲の方々からの理解を得難いものであると、さまざまな他会派からもこういったご質問が出ておりますけれども、自民党としても、しっかりこのことに取り組まなければならないということで、一つには心臓のペースメーカーを使用している方ですとか、人工肛門を装着している方、外見からはなかなか判断できないということで、バッジをつけたりとかさまざまな
113: ◯大串委員 そういう取り組んでいるんだということを意識啓発というかな、誇りを持ってというか、自発的にそういう環境配慮指針というか、配慮活動をやっているんだというふうになるように、例えば私、缶バッジが好きですけど、缶バッジをつくるとか、シールをつくるとか、名刺にロゴマークを入れるとか、何か自ら取り組んでいけるというものをつくったらどうかと思いますけど。
安久議員、バッジつけておりますか。 ○十三番(安久美与子議員) ついています。 ○宮沢信男議長 バッジついています……。 〔「隠れています」と呼ぶ者あり〕 ○宮沢信男議長 見えなかったので失礼しました。 ○十三番(安久美与子議員) 今、男女平等参画推進条例が多角的な一部分ではないということを、ここで区長は再確認していただきたい。
このうちわと、それからこういったピンクのスカーフ、それからこういったバッジですね、こういったものを外すようにというふうに指示しました。このようにうちわやスカーフを禁じた経緯と理由、さらにそれをだれが指示したのかを伺います。 なお、この日、採択対象である、申請本である、新しい歴史教科書の代表執筆者である藤岡信勝さんが傍聴に入っています。
〔「バッジしていないよ」と呼ぶ者あり〕 ○宮沢信男議長 戸沢さん、ちょっと待って。バッジ。 ○一番(戸沢二郎議員) あ、バッジしていない。今来たばかりだ。済みませんね。 ○宮沢信男議長 それは失礼しました。私もちょっと見えなかったんで。御指摘ありがとうございます。 ○一番(戸沢二郎議員) 私は、社民党の区議会議員として質問させていただきます。 一番、アスベスト対策について。
ア 府中市の過去5年間の、出生数・合計特殊出生率 イ 出産費資金の貸付制度の利用状況(平成13年度から)及び寄せられた意見・要望 ウ 出産育児一時金の三多摩地区の支給状況 (4) 妊娠初期の妊婦に対する妊婦バッジ等の普及について 公明党は、「『チャイルドファースト』2005緊急提言」において、推進する施策の一項 目として「妊婦バッジ」の普及を盛り込みました。
そして3点目、これが最後ですが、私もここに行ったわけでありますが、8月18日採択当日の早朝、ブルーのバッジをつけた黒っぽいスーツを着た数人の集団がどうやら午前7時前ぐらいから並んでいたという事態があったわけです。どうもこの方たちは稲城の市民ではなかったようで、実際には20名の教育委員会の傍聴人のうち半分近くをそうした方が占めたということを聞きました。
1点目は、手話メイト「証しのバッジ」の創設についてでございます。2点目は、見えない障害への理解を広げるために「ハート・プラス」マークの普及の推進をということです。 最初の手話メイトの点について述べさせていただきます。これは大変大きく伸ばしてまいりましたけれども、バッジの拡大でございます。このようなバッジをということで質問させていただきます。
そのような中で、周囲の人に妊婦への配慮を求め、妊婦の方々の生活環境の改善対策のツールとして、妊婦であることをさりげなく周囲に伝えるいわゆる妊婦バッジの取り組みが各地に広がっております。
申し上げますが、昨日も申し上げましたとおり、バッジを着用していない方が見受けられますので、佐久間議員、バッジ、ついておりますか。 ○六番(佐久間やす子議員) つけていません。 ○宮沢信男議長 つけてください。 ○六番(佐久間やす子議員) 心がけます。 ○宮沢信男議長 つけてください。つけませんと開きません。須藤議員の質問を受けませんよ。
○宮沢信男議長 佐久間議員、バッジはつけていますか。 ○六番(佐久間やす子議員) 名札をつけています。 ○宮沢信男議長 バッジをつけてください。だめですよ、バッジをつけてください。持ってきてください。 ○六番(佐久間やす子議員) 今、持っていません。 ○宮沢信男議長 では、質問させませんよ。申し合わせですよ。
今私がつけているバッジが妊婦バッジです。また、このポスターにあるのが妊婦バッジのシンボルマークでございます。わかりやすいイラストとともに「BABY in ME」というロゴマークが入っております。この妊婦バッジを現在一部の自治体では母子手帳と一緒に配布し、周囲の人に妊婦さんへの配慮を求め、優しい環境づくりを推進しております。
はっきり言えば、私も町田で生まれ育ったわけでありますから、そういった友人たちがいるのは事実でありますけれども、私は、当選してからずっと上着を着ているときは必ず議員バッジをつけています。