足立区議会 2021-03-09 令和 3年予算特別委員会-03月09日-05号
そこで、次に移りますが、SDGs、持続可能な開発目標、このバッジがそうなのですが、私はこれは地球が悲鳴を上げているから地球環境を整備しようということが最大の目的でスタートしたんじゃないかなと思ったのですが、よくよく見ると国連で決まった17の目標が、本当に様々なものがあるのです。
そこで、次に移りますが、SDGs、持続可能な開発目標、このバッジがそうなのですが、私はこれは地球が悲鳴を上げているから地球環境を整備しようということが最大の目的でスタートしたんじゃないかなと思ったのですが、よくよく見ると国連で決まった17の目標が、本当に様々なものがあるのです。
それで、板橋の中でも皆さん、SDGsのバッジをつけていらっしゃる方も多いですけれども、SDGsの第5番目のゴールとしてジェンダー平等の実現というのがあります。ぜひ板橋の来年度1年間やる中で、お金がかからないところでできることというのがジェンダー平等にも関わっていると思いますので、ぜひそこをしっかりと考えていただけたらというふうに思います。 それから、53ページです。
続きまして、啓発品でございますが、前期は5周年のロゴ入りの布マスク、後期は西洋美術館とコラボしたマグネットバッジの配布を予定しているところでございます。 ○委員長 中澤委員。 ◆中澤史夫 委員 分かりました。啓発品を頂きに来る方が間違いなく、ちゃんとしっかりと、随所でやっていただければいいんですけれども、行ったら実はここではなかったということがないようにしていただければと思います。
あと、私がしているバッジですけれども、ながら見守りをやっているという方は、このフク防という名のオレンジ色のバッジをしておりまして、公明党の皆様も結構持っていっていただいている方いらっしゃるかなと思いますけれども、それを身に付けていただくことで、周知を図っていければというふうに考えております。 ◆岡安たかし 委員 すみません、私は承知しておりませんでしたけれども。
また、市中でトラブルが予想されるので、花粉症を示す缶バッジ等をシブヤフォントで作製して配布または外郭団体で販売してはいかがでしょうか。区長の見解を伺います。 コロナ以外の感染症対策もさらに強化すべきです。医療資源の温存につながります。 HPVワクチン、いわゆる子宮頸がん予防ワクチンの定期接種対象者への周知については、厚生労働省から通知が2度にわたって出ています。対応を伺います。
また、市中でトラブルが予想されるので、花粉症を示す缶バッジ等をシブヤフォントで作製して配布または外郭団体で販売してはいかがでしょうか。区長の見解を伺います。 コロナ以外の感染症対策もさらに強化すべきです。医療資源の温存につながります。 HPVワクチン、いわゆる子宮頸がん予防ワクチンの定期接種対象者への周知については、厚生労働省から通知が2度にわたって出ています。対応を伺います。
昨年、令和二年第一回定例会で、SDGsについて正しい理解が進まないまま、一部の界隈でバブルのように背広にバッジをつけている人も多くいて、盛り上がっています。区民が見ても、その問題がどのように自分たちと関わりがあるのか、なかなか実感が持てないと思います。 抽象的、正直なところ、ピンとこないというか、腑に落ちないのですが、「誰も置き去りにしない」「持続可能な開発目標」と言われても、「それって、なに?
市民提案型市民協働事業により,アレルギー防災を中心テーマとした市民向け防災講演会の開催,アレルギーマーク缶バッジの作成等を行うものでございます。 230ページをお願いいたします。 10款教育費でございます。予算額45億2,556万5,000円,前年度比2億9,217万7,000円,6.9%の増でございます。 231ページをお願いいたします。
そんな現状を憂えた心ある民間事業者が、聴覚過敏症の当事者を見える化するバッジやシール用のデータを無償で頒布しています。障害の見える化は非常に重要です。例えば、白杖を持った人が歩いていると、その人が視覚障害者であることはすぐに分かります。その一方で、聴覚過敏症に対する全国の行政の対応は非常に鈍いと言わざるを得ません。
こちらについては、お店に飾っていくポスター、または商品を購入した方々にお渡しするウエットティッシュ、また缶バッジ、こちらについて記載してございます。下のイメージは店内装飾のイメージを、このような形で認知を広げていきたいと思っているものでございます。 表紙にお戻りいただきまして、3の取扱店舗でございます。モスバーガーは区内に八店舗ございます。各店の名称につきましては記載のとおりでございます。
腕章、バッジ、ジャンパーなどを提供し、見て活動中だと分かるようにする。地域に対してはしっかりとした周知もする。登録されている個人・団体には活動の定期的な報告義務を課すことで、活動に対しての実効性と事務負担の軽減を図ることができると考えます。 ボランティア登録制度に関する実現に向けた課題や展望を教えてください。 私の質問は以上となります。ご清聴、大変ありがとうございました。
16ページに参りまして、コラボ缶バッジの制作と配布。それから、ゴルフ日本シリーズ後援は、よみうりカントリークラブのJTカップを5年間連続して、副賞として稲城の梨を優勝者に差し上げると同時に、積極的にカウンター等にパンフレットを置いて、観光資源のPRを行っております。
ですので、今渋沢栄一さんが、ほかの地域でも取り上げられておりますけれども、11月11日には、以前いしだ委員がバッジのご案内をしましたけども、渋沢栄一記念財団や生誕地の深谷市や東京都北区などで締結した、渋沢栄一翁の顕著に関する包括連携協定に板橋区が入ったという経緯もあります。
さらに、中学3年生に対し、パープルリボンのピンバッジを配布しています。こうした取組のほか、情報誌や区ホームページを通じて、女性に対する暴力をなくす運動の啓発に取り組んでまいります。 次に、性犯罪・性暴力の相談体制や、警察や病院、専門家などの連携についてです。 性犯罪・性暴力の相談は、御指摘の東京都のワンストップ支援センター等につなげています。
そのとき私は議員バッジをしており、幾度か運転手はそれへ目線を向けておりました。 帰宅を急ぎ、トラブルを避けたい私が下手に出ていると、次第に運転手は激高し始め、幾度もこづいてきたり、私の襟元をつかんできました。
東京商工会議所では、私の上着の襟についている青色の渋沢バッジを作成したり、北区では、渋沢翁商品開発助成と称して、北区物産の魅力を区内外に発信するための新商品開発支援や販売促進事業や、渋沢栄一関連施設をモチーフした年賀はがきの作成など、プロモーション活動を積極的に展開しています。
当事者の方々から、何年前でしたでしょうか、市役所でLGBTQをやるときに、職員の人たちのほうにそれが分かる印をつけてもらえれば、自分たちはそれを頼って、それがあれば、この市役所はLGBTQに理解があると思えるのでという話を伺って、市のほうが積極的に動き、缶バッジが当事者の方のデザインでできました。
よく議場でお召しになっていた見慣れたスーツで、そして議員バッジをつけた小野さんは、少しやつれていらっしゃいましたが、とても穏やかな顔で、お休みになられているようでした。 私たちの前では、気丈に振る舞われていた小野さんでしたが、奥様の話では、議会をお休みになる前には、御自宅から市役所まで休憩しなくてはたどり着けなかったそうで、途中休みを入れながら市役所に通われたとのことです。
啓発については、当初は缶バッジを考えようかとしていたんですけれども、それが結果的には何かキーホルダー形式。(発言する者あり)そう。だから、どこかつける、僕もバッグにもうずっとつけているんだけれども、なかなかみんな気づいてくれないんだよね。胸だったら、もうちょっと分かるんだけれども、バッグとか、そういうあれだから、ぜひ、マークはもうこれで結構ですので、何か缶バッジも考えたらどうかなと思うんですよ。
その上で、区民の皆様と例えば何かの事業をやる段、あるいは施策を展開する上、そういったところで、例えばパンフレットなどを通じて、区民の皆様にそういったSDGsと区政との関連性の周知を図っていく、こういったところが必要なのかなというふうに思ってございますので、単純に、例えばバッジをつけるとか、のぼりを掲げるということではなかなか、我々職員自身がきちんと説明できないものをやっても、なかなか難しいかというふうに