大田区議会 2018-01-15 平成30年 1月 都市整備委員会−01月15日-01号
これに伴い、バスの乗降場は、当初、駅前に集約する予定でしたが、初動期では、現在ぽぷらーどに2か所あるバス降車場を駅前に移しており、その他については、今後検討してまいります。また、交通島に設置するタクシー待機場は9台としておりましたが、タクシー待ちを可能な限り解消するため、12台に増やしています。
これに伴い、バスの乗降場は、当初、駅前に集約する予定でしたが、初動期では、現在ぽぷらーどに2か所あるバス降車場を駅前に移しており、その他については、今後検討してまいります。また、交通島に設置するタクシー待機場は9台としておりましたが、タクシー待ちを可能な限り解消するため、12台に増やしています。
また、平日朝、三鷹駅前バス降車場にバスが集中して渋滞をしております。バス渋滞緩和策についてどのようなことを当該年度検討されたのか、お伺いをいたします。 18番目、最後の質問であります。第二分庁舎について伺います。第二分庁舎、いわゆるボランティアセンターは昨年9月、上連雀分庁舎として新しく生まれ変わりました。
特にA2のエスカレーター下付近の路線バス降車場周辺等で、時間帯や天候によって混雑が発生していることを認識しております。また、JR三鷹駅の利用者も増加しております。さらに、タクシーも初乗り運賃が410円となったことからも、タクシーが駅に入ってくる台数も増加しているものと認識しております。
計画平面図の左側になりますが、歩道の植栽等再設置によるバス降車場と駅間の歩行者動線改善や、歩道のバリアフリー化を実施する予定でございます。 また、広場南側、交番前付近でございますが、計画平面図右側になりますけれども、円形段差の解消による歩行者動線の改善と、活用しやすいオープンスペースを確保する予定でございます。
広場北側では、バス降車場から駅までの間にある植栽を再整理し、歩行者動線の改善と余裕を持った空間づくりを行います。広場中央の交通島では、喫煙所を再整備し、歩行者動線に設置されている植栽ますを撤去し、横断歩道を直線化してまいります。デザイン方針については、舗装、植栽、照明、サインの4点について、整備の考え方や方向性を整理してございます。
また、17ページのこちらのVR画像では、植栽帯を撤去し、バス降車場から歩行者動線の改善が図られております。横断歩道につきましては、歩行者がより安全に渡れる形状になるよう、幅員を拡幅しております。 18ページから23ページでは、交通島や広場南側の整備概要を整理しております。 19ページをごらんください。
実はJR三鷹駅南口のバス降車場のところには、長くですね、歩行者の皆様の安全のためにポールを設置していたわけでございます。ところが、日常的にはかなり密度高くバスが到着しては利用者がおりられるというとき、そのポールが逆にですね、バスからおりる方の立場に立つと危険であるという御提言がありましたので、直ちにですね、検証した上で撤去を行いました。
今回整備する歩行者デッキは、駅舎と再開発ビルをつなぐとともに、既存の南北自由通路とも一体となることで、これまでのバス降車場から駅への歩行者経路を1階と2階に分散させ、駅周辺の歩道の混雑を緩和いたします。更に、駅南北での歩行者の回遊性を高め、歩行環境の向上を図ってまいります。
JRについては、このたび路線バス降車場近くのJRの建物1階部分に一時駐輪場を整備しましたが、駐輪可能台数は75台とわずかです。駅ナカショップもできて、その買い物だけのお客さんもいるわけですから、スーパーや銀行と同じ集客施設として駐輪場を整備する義務があると考えます。
213 ◯篠原委員 過日、この駅前広場の方のバスの乗り下りの場所について、この図面をいただいたんですけれども、これは平成22年3月の予定というところで、この暫定バス降車場とありますね、それから暫定バス乗車場とあるんだけれども、これは将来的にもこういうレイアウトになると、下りるところ、乗るところと、こういうふうに理解しておいていいのか。
現状の三鷹駅前ロータリーの問題についてですが、通勤・通学の時間帯はロータリーのバス降車場付近が混雑し、ピーク時ではロータリーの手前で乗車客をおろしております。そのような状況も見受けられるわけであります。ピーク時はバスの本数も多く、物理的に対処は難しいと思われます。
バス降車場、タクシー乗り場については、小ひろばの設置についても感想をいただいているのですけれども、「普通」というふうにお答えになられている方が大半で、「不満」を若干上回る「やや満足」と評価している方もおられるので、相対的には、まあ、普通かなという結果になっております。 それから、駐車場、駐輪場につきましては、やはり駅周辺に設置がかなりないので不満だという答えが見られているものでございます。
それから、バス降車場へ車両がとまりにくくする工夫といいますと、車両をとまりにくくすると、バスもとまりにくくなってしまうので、この辺はなかなか難しい課題だと思うんですけれども、警察の方の関係も含めて検討していきたいと考えております。 あとは福島道路整備課長から答えさせます。
それと、もう一つは(2)のバス降車場新設というふうにあるんですが、以前からそうなのかもしれませんが、最近タクシーがこの長崎屋さんのところまで夜になるとずらっと並んで、かなり交通の妨害と言ったら悪いんですが、妨害しているんですよね。私、いつも夜西側から東側に向かってあそこを通るんですよ。そうすると、ずらっと並んでいて向こうから車が来ると、通れないんですよ。民間駐車場がありますよね。
それから、駅から市役所、たづくりへの歩道上のバス降車場が移転可能になる。そのことによって、歩道の拡幅整備ができるということがございます。さらに、東急前の歩道から乗車バースをなくすことができますので、東急前の歩道の確保も整備できるということがございます。 ただ、バスターミナルとバスルートの変更については、御案内申し上げておりますように、解決しなければならない幾つかの課題がございます。
19 ◯建設部長(米倉健員君) 駅前のバス降車場のガードレールの改善につきまして、補足ご答弁申し上げます。 現在、設置されております防護さくにつきましては、広場の築造に伴いまして、警視庁、所轄の警察署、さらにバス会社と三鷹市とで、バスの動線及びバス停留所につきまして協議を行った結果、バスの停留所の位置、降車場の位置が決定しているものでございます。