町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
おっしゃっていただいたように、まずは徒歩の通学、それが難しい場合は路線バス、路線バスの活用も難しい場合は路線バス以外という検討順序で進めていくということを検討会に諮った上で進めていったような形になっております。 ◆戸塚 委員 恐らく、多分そうだったんだと思うんですよ。
おっしゃっていただいたように、まずは徒歩の通学、それが難しい場合は路線バス、路線バスの活用も難しい場合は路線バス以外という検討順序で進めていくということを検討会に諮った上で進めていったような形になっております。 ◆戸塚 委員 恐らく、多分そうだったんだと思うんですよ。
また、現在のバス路線――ロータリーへ乗り入れる、駅へ入るバス路線の状況や、あと、南口、北口にあります駅駐輪場の現状をお示しいただきたいと思います。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 東青梅駅等周辺整備についてお答えいたします。 初めに、東青梅駅改修のスケジュールについてであります。
◎【竹内勝弘都市計画部長】 多摩都市モノレールや都県境を通るバス路線へのシルバーパスの適用につきましては、状況を確認し、必要な対応を検討していきたいと考えております。 ◎【鈴木玲央議長】 第38番、石井宏和議員。 ◎【38番石井宏和議員】 これらもぜひ要望していただきたいと思います。
ご質問の中では、この東京都シルバーパス利用対象交通機関の拡充というところでも、先ほど申し上げたように東京都の予算編成において、東京都市長会を通じてこの東京都シルバーパスの利用交通機関について一般のバス路線と同等の運賃を設定していない、例えばコミュニティバスやモノレールなどにこのシルバーパスが全てを使えるように財政支援を講じることを要望として上げています。
◎都市計画課長 こちらの都市建設委員会で出ておりました陳情でも、そういったところを結ぶような路線を要望されたところもございましたけれども、現状そのバスに乗ってる方が少ないという点ですとか、既存のバス路線と重複してしまうですとか、またこのエリアについては幅員がないというところから、なかなかそういったものは現在のところございませんし、また新たなところを線で結ぶというところも、なかなか東上線を越える場所
しかしながら、市といたしましては、都市計画道路開通後の沿線の需要動向や周辺のバス路線の運行頻度、利用状況などを注視しながら、地域からのご要望をバス事業者とも共有し、運行の可能性について意見交換を行ってまいります。 ○副議長(山下てつや) 34番 殿村健一議員。 ◆34番(殿村健一) よろしくお願いします。 次に、2項目めの(仮称)国際工芸美術館CM業務について伺います。
さらに、適宜実施していく取組といたしましては、バス路線への低床バス、いわゆるノンステップバスの導入などがございます。 ○議長(木目田英男) 36番 佐藤伸一郎議員。 ◆36番(佐藤伸一郎) かねてから期待の声があった相原駅へのホームドア設置や道路整備と併せた様々な取組、さらには市民センターなどの施設の改善も進めていかれるということで、非常に充実した取組内容だと感じております。
羽田空港からのリムジンバス路線を鶴川駅に停車させることも、スタジアムアクセス向上につながるのではないかと考えます。そのような路線開設に関する市の考えをお聞かせください。 ○副議長(山下てつや) 都市づくり部長 窪田高博君。 ◎都市づくり部長(窪田高博) 現在、町田市の周辺で運行されている羽田空港リムジンバスは、路線バス事業者により運行されているものでございます。
施政方針の「わたしの“ココチよさ”がかなうまち」で述べている多摩都市モノレールの町田方面延伸についてですが、先日の代表質疑で市長より、モノレールを基幹交通、バス路線を支線交通とする公共交通網の再編に取り組み、市内施設へのアクセス向上に取り組んでいくことや、それぞれの地域において、モノレールを契機とした新たなにぎわいの創出を目指した団地再生やまちづくり、北部丘陵地域においては農地、緑地、里山などの地域資源
さらに、移動の利便性を高めるため、モノレールを基幹交通、バス路線を支線交通とする公共交通網の再編に取り組み、市内施設へのアクセス向上を図ってまいります。
板橋区道、板橋で管理している道としましては680キロほどあるんですけれども、その中でもいわゆる啓開道路といわれている、何か災害があったときに優先的に道を広げる道路というのは指定されておりますけれども、啓開道路ですとか、バス路線なんかを中心にやらせていただきまして、過去の2か年で約90キロ程度の調査をかけているところでございます。
港区内へ向かうバス路線で唯一残っているお台場レインボーバスでございますが、台場在住・在勤者にはなくてはならない交通手段であり、今後とも安定した運行継続を強く望んでおります。
地域住民は、既存のバス路線を利用する際、バス停まで坂道を歩いていかなければならず、また、身近な地域の商店街で食料品や生活必需品などを買物するとき、帰りの坂が急なため、買物の量を考えて購入している状況です。また、最近は、お年寄りがキャリーバッグを引きながら歩く姿が以前と比べ多く見られるようになり、立ち止まって休む姿や、バッグに腰かけて休んでいる光景もしばしば見かけます。
そこでなんですけども、もともとバス路線があって、乗る人が少ないことで廃止になっているということから、仮にここを乗合タクシーを開始したとしても、あまり需要はないのかなというような気が、この内容からだとするんですよね。
令和5年9月14日に開催しました目黒区地域公共交通会議におきまして、この運行ルート、バス停、運賃等について了承されておりましたが、東急バスより11月30日に乗合バス路線の運賃の改定の報告を受けまして、この協議会でまた再調整し、東部地区の実証運行の運賃についても再設定するということになりました。
既存のバス路線ではないところをうまく通ります。しかし、青梅市は、河辺駅、青梅駅、東青梅駅にしても、都道、旧青梅街道、成木街道、小曾木街道も、みんなバスが走っていますよ。そこを抜かして5.66メートル以上ある幅の道、どこのルートを走るといってもこれは大変なことです。さらに、羽村市の10倍の面積があります。
バス路線もありません。 教育委員会では、通学距離と通学時間の許容範囲を小中学校共通で、徒歩でおおむね2キロ程度、30分程度と定めてあります。 小山田小学校は、都内では数少ない里山に囲まれた特別な環境にあり、この地を生かした教育が続けられてきている学校だという点です。稲、田んぼの学習経験、竹炭を作り、どんぐりの苗木の植樹など、NHKのBS番組でも取り上げられました。
道路の使用状況ですとか、埋設されている管の状況によって日々道路の状況というのは変わっておりますので、一番理想から言えば、毎年683キロ検査できれば、それが一番理想なんだろうというふうには思ってございますけれども、なかなかそういうわけにもまいりませんので、点検をする、調査をする路線としましては、私どもが管理している路線の中でもバス路線ですとか、もしくは優先的な啓開路線になっているような路線を中心に取組
交通渋滞の解消につきましては、駅北側での交通広場の拡充や駅南側での土地区画整理事業に伴う三輪緑山方面からの新たなバス路線の導入に取り組むだけでなく、駅周辺の都市計画道路の整備が必要であると考えております。駅周辺の都市計画道路の整備につきましては、それぞれの事業主体である川崎市及び東京都に対しまして、整備推進に向けた働きかけを引き続き行ってまいります。
唯一例外的には、既存のバス路線が駅まで乗り入れてなかった場合は、そういったこともありましたということでございました。