練馬区議会 2003-03-14 03月14日－06号
駅前広場の面積は約2900平方メートルであり、バス乗降揚が３カ所、タクシー乗降揚が２カ所設置されています。また、この駅前広場の供用開始に伴い、南口に設置されているバス乗降場を利用しているバス系統の一部を北口に移設し、６系統を北口から発着するルートに変更いたしました。
駅前広場の面積は約2900平方メートルであり、バス乗降揚が３カ所、タクシー乗降揚が２カ所設置されています。また、この駅前広場の供用開始に伴い、南口に設置されているバス乗降場を利用しているバス系統の一部を北口に移設し、６系統を北口から発着するルートに変更いたしました。
その地域が、保健センターというところで非常に不便ということは、私のうちでもバスを乗り継いでいかなければいけないということで、私の連れ合いも非常に苦労して、子どもが小さいとき苦労していたということもあるんですが。それに場所的な問題もそうなんですが、開所日、開所時間ですか。
そのラインを下回った赤字を補てんする内容になってたと思うんですが、そうすると、バスの運行による経営内容がきちんと報告されて、経営の結果によっては、当然その金額も変動するという内容でよろしかったと思うんですが、それを確認したいと思います。 ◎砂田 交通安全対策課長 今委員の言われたとおりでございます。
改正前の第８条の第２項で、旅行経路の全部または一部が通勤手当として運賃等が支給されている経路と重複する場合につきましては、当該重複する部分は旅費として計算しないとしている取り扱いを、通勤手当の見直しに伴い、バスカード等の利用を踏まえ、定期券利用者については旅費を支給せず、バスカード等の利用者については旅費を支給するという取り扱いを第28条の「旅費の調整」で行う、そのような改正の内容でございます。
例えば正規の定期券を入れた場合には、通過できるように開きますけれども、間違えてバスのカードを入れた場合はあかないわけです。それであかないからといって、それを飛び越えましょうということで──上から常に監視をしておりますので、例えば間違えてパタンと閉まって、戻れば、もうそこでおそれがなくなるわけですね。
そこのアクセスというか、まさに例のはなバスを含めたようなところで、何か救済措置ができるのかというようなところも今後保健福祉部に投げかけまして、やむなくこれは、私も難しいだろうというふうな意見を述べます。
「めぐりん」につきましては、かわいらしいレトロ調のバスが、みんなでああでもない、こうでもないと言いながら、とにかく走らせたのが平成13年６月29日。乗客数20万 2,626人。当時、平均 700人を予定していたと思うんですよ。今、 662名。８時半から17時30分。運転間隔が約15分。
その後、私たち議員に対してコミュニティバス勉強会が開かれ、平成１２年３月２３日付で報告された東久留米市交通システム研究会の研究結果をもとに説明を受け、他自治体の取り組み実態の紹介などから意見交換もなされました。
○委員（風見利男君） まず最初に、千駄ヶ谷駅前から目黒駅間の都営バスの西麻布二丁目のバス停の改善について質問いたします。 このバス停は課長にも現場を見てもらっているのでご存じだと思いますけれども、歩道が狭過ぎて、雨が降っても傘もさせない。バスからおりた勢いで壁におでこをぶつけたと。これぐらい狭い。
区は従来から、バス事業者との定期連絡会を開き、交通の比較的不便な地域のバス路線開設について、需要調査、運行経費の試算などを依頼してきた。しかし、道路が狭い、利用者数が少なく採算性が見込めないなどの理由から、平成１０年に新規開設された、荏原町駅と蒲田駅西口を結ぶバス路線を最後に、区内で新規のバス路線は開設されていない。
１点、先ほどお話が幾つかございました公衆トイレなんですけれど、私たまたま岐阜県の恵那峡に石の専門の会社というのがありまして、その石の会社が広大な敷地の中に、まずバスで着くと現場にトイレがあるんです。いわゆる公衆便所なんですよ。そこの社長というのがおもしろい社長で、自分の会社の中に石でピラミッドをつくっちゃったという会社なんです。お土産に、玉砂利の形したチョコレート売ってるんですよ。
私たちがあそこのところを毎日見ていると、随分昨年より頻繁にバスも通っているし、駐車場が随分拡大されてお客さんが多くなっているなと、そういう感じをちょっと受けたので、減らされた予算というのが何かほかに原因があってかなと思って聞いたんですが、それは今の話で結構です。
これは町田バスセンターにエレベーターをつける工事費、これはまだ予定と思いますが、メーカーはどこですか。 そして、このエレベーターも必要であることはわかるけれども、小田急第１踏切地下道のエスカレーター化をなぜ要求しなかったか。なぜ要求しなかったか。きょうびは財務省も、あなた、全国の何十万とある踏切を見て回るわけにいかないんだからね。
「はなバス」については、民主党西東京が提案してきたシルバーパス適用が高齢者いきいき事業の補助対象となり、今後も継続されることは大いに評価します。一方で、市独自財源の持ち出しについては、マニフェストの観点からも年度単位に明確な限度額を定め、その財政出動に限ると定め、その枠内でルートの見直しや増設を行うべきと提案しました。
年度西東京市一般会計補正予算（第２号） 第 ３ 議案第５号 平成14年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算（第２号） 第 ４ 議案第６号 平成14年度西東京市下水道事業特別会計補正予算（第２号） 第 ５ 議案第７号 平成14年度西東京市受託水道事業特別会計補正予算（第１号） 第 ６ 議案第８号 平成14年度西東京市介護保険特別会計補正予算（第２号） 第 ７ 請願第１号 はなバス
私、一期からの夢は力がなかったからあんまり実現しなかったけれど、公共輸送機関を充実して、マイカーを整備する、それにはバスであり、モノレールは大分動いたけれど、中央幹線を通すのは無理だったけれど、自転車なんです。 話がちょっと飛んだけれど、そういう目的のためには応益でとっていかなくてはいけない。これは細かい一千何百万円ですけれど、私がやってたころは一千四百万円、持ち出しゼロにします。
高齢者いきいき事業補助金につきましては、メニュー事業の地域バス運営助成事業で、１路線が追加されるために増額となったものでございます。 ２段下です。老人医療制度事務費交付金につきましては、東京都と東京都医師会など関係団体の話し合いで、平成１２年度から事務手数料の単価を毎年度ごとに逓減しているため、減額となったものでございます。なお、本交付金は本年度で廃止ということでございます。
次に、交通施策、コミュニティバスの実施についてであります。 この件は既に大勢の方から提案がありました。市側も、交通不便地域の方々や高齢者の方などコミュニティバスを必要としている方々の気持ちも十分わかっていると思いますが、その実施に向けてどのように考えておられるか伺います。 ４番目に、循環型社会、生ごみの堆肥化へ行政の積極的な取り組みをということで伺います。
早急に京王と市と交渉して、バスロータリーの下に地下空間があるというふうに聞いておりますが、そこに駐輪場の設置はいかがなんでしょうか。
「南麻布四丁目にある保育園は広尾駅にも近く、天現寺交差点からも近いため、バス交通にも便利な位置にあります。延長保育が実施されることは、麻布地区のみならず、白金、白金台の住民にとっても待ち望んでいる行政サービスです。ぜひともこうした地域的な隔たりを是正し、公平な福祉環境を一日も早く実現していただきたくお願い申し上げます」。