昭島市議会 2023-12-01 12月01日-03号
重症心身障害児には、身体障害者手帳により障害者年金や税金の控除、通院のためのガソリン代、バギーなどの福祉用品の補助があります。医療的ケア児には、受給者証といって、デイサービスやショートステイを利用できる手帳はありますが、通院のためのガソリン代も出ず、必要な福祉用具があっても全額自己負担となります。
重症心身障害児には、身体障害者手帳により障害者年金や税金の控除、通院のためのガソリン代、バギーなどの福祉用品の補助があります。医療的ケア児には、受給者証といって、デイサービスやショートステイを利用できる手帳はありますが、通院のためのガソリン代も出ず、必要な福祉用具があっても全額自己負担となります。
○白川委員 関連の質問なんですけれども、今、他の委員が質疑した宮前公園のリノベーション工事に関して、その出入口のバリアフリー化っていうのがあったんですけれども、これまた気になっている90センチ、JIS規格だからオーケーでバリアフリーっていうのを、ちょっとあの形状は非常に大型のバギーも車椅子も通れない形状なので、そこを本当はちょっと留意していただきたいんですけど、今回その点いかがお考えなのか、確認させてください
この今の質問なんですが、意図としてるのはですね、今後、例えばいわゆる医療的ケア児のお子さん及び保護者の方が特別支援学校ではなく地域の学校に通いたい、あるいは特別支援学校に籍を置きつつ自分の要は住んでる地域の小・中学校にも副籍したいという場合に、既にもうこの特別支援学校と地域の学校とでは交流はされていると思うんですが、こういった際に、要は車椅子、あるいはバギーのお子さんでもですね、通学するということが
バギーや車椅子、足の不自由な高齢者、障害者には渡れません。六本木通りを渡ろうと思ったら、200メートル以上先の南青山七丁目交差点まで行かなければなりません。この交差点はまた厄介で、反対側に渡るには、3回横断歩道を渡らなければなりません。まず駒沢通りを渡って、六本木通りを渡って、駒沢通り。そこからまた200メートル歩いて日赤通りと、バリアフリーのまちづくりには程遠い実態です。
例えば一例として、アに記載のとおり、送迎に利用する自転車の駐輪場やバギー置場を十分に確保してほしい、ウに記載のとおり、現園にはない屋外遊技場、園庭を必ず設けてほしい、サに記載のとおり、子どもたちの遊びの継続を保障できるようなフリースペースを確保してほしいといったこと。
地元の方々も高齢化が進んでおりまして、なかなか車椅子が使えない、バギーが使えないとかになってくると大変不便かと思いますので、改めてこの50メートルの部分についてご検討いただきたいと思います。
高齢者、子ども、障害者、バギーや車椅子、自転車と多様な方々が通る歩道の安全確保も必須です。障害を持った方、高齢者の方々が快適で安全に移動できるまちづくりにすること、元気でまちを歩ける環境づくりをしていくことは誰にとっても快適で優しいまちづくりになります。 今年度2,700万円の舗装補修緊急対策工事が計上されました。大きな前進だと捉えています。
前輪が小さい手動車椅子や乳幼児用のバギーは、乗り降りにホーム渡り板が必要だが、将来、ワンマン運転になり、ホームに駅員がいなくなると、障がい者の移動が制限される恐れがあると。これに対し、区は、こう答弁した。東武鉄道と調整して、ホームと車両との隙間をできる限りなくすように配慮してまいりますと。
遊具整備事業経費2,670万……、これと関連しているところだと思うのですが、バリアフリーを想定している地域ということで日野中央公園が今回選ばれているということだと思うんですけれども、インクルーシブ遊具を設置して、このあたりが要はインクルーシブ公園とはネーミングしないとはいえども、要は日野市で初めてのインクルーシブな公園ができるというふうに理解しているんですけれども、実際利用する方を想定すると、車椅子の方とかバギー
で、日野市内には216か所の公園がございますが、今現在、インクルーシブ公園はなく、多くのスペシャルニーズを抱えた子どもたち、特に肢体不自由で車椅子やバギーに乗った子どもたちが外で気軽に遊べないという保護者の声が届いております。先ほど御紹介しましたが、都内には、豊島区、世田谷区、そして府中、そして立川などにはそのような公園があり、子どもと保護者共々、わくわくして楽しんでいる姿を見ております。
散策路上の車止めにつきましては,散策をされている方と自転車が接触するリスクがございますので,全てを撤去することは難しい状況でございますが,保育園のバギーや車椅子を御利用の方などにも散策路に親しんでいただけるよう,例えば一部の形状を変更することができないかなど研究してまいりたいと考えております。
しかし,双子のバギーはタクシーに積めないので,サービスの利用ができないと双子のお母さんからお声をいただいております。もっと有効なサービスが欲しいとお声がありました。 多胎児支援のために狛江市が行っている対応を教えてください。多胎児を育てる家庭で絶対に必要とされるのが父親の育児参加,あるいは母親以外に育児を担う存在だと言われております。
実は、この点字ブロックの溝のところに車輪が挟まってしまったバギーの車、溝に車輪を取られてしまった、もしくはそこで足を滑らせてしまったということで事故などが起きたり、区民の方が冷やっとされることがあるとも聞いています。私どもの会派も、これまでの質問の中で、けがをされた方とか、そういった危険性については指摘させていただきました。
でも、あなた方は、やっぱり区民という立場を代表するというか、区民の立場で考えると、妊婦さんがバギーにお子さんを乗せて、あそこを渡ろうとしている場合、警察官がいて渡らせないんですよ。駄目ですと、ここは通れませんと。歩道橋に乗れといっても、お腹を抱えた人が、バギーに子どもを乗っけって、どうやって渡れるのかと。つまりこれは、横断する権利というのが侵害されているんですよ。
乳幼児のバギーも渡れない。単純に横断歩道を設置してほしいと、当初から地元町会や自治会も会長名で要望も提出してまいりました。七年前です。もういいかげんに解決をしてもらいたい。見解を求めます。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔岩本副区長登壇〕 ◎岩本 副区長 私からは、まちづくりセンターの若手職員育成に関して御答弁申し上げます。
○委員(近藤まさ子君) 例えば、一番低い、緩やかな滑り台がありますけれども、例えば車椅子やバギーなどで上に上がっていって、子どもを上から下に滑らせて、下りたところで車椅子は上にあるのですよね。ここは車椅子で上に上がっていったら、この土手の上の部分を車椅子で行き来するだけで、遊具は使えない。
○委員(近藤まさ子君) ここの歩道が1.2メーターということでしたので、もしきちんと自転車がこの中に入っていないと、バギーなども通りづらいと思います。それからあと、車椅子のことで、いきいきプラザに車椅子で来られる方々は、動線としては、歩道のところからそのままバリアフリーでエレベーターのところまで行って、4階に上がれる動線があるということですか。 ○施設課長(伊藤太一君) そのとおりでございます。
一点、保育園の入り口がどこになるのかということ、もう一点、設計段階の話になるのかと思いますが、バギー置場、自転車置場などはどちら側に造る予定なのかをお伺いします。 ○芝浦港南地区総合支所副総合支所長・芝浦港南地区総合支所管理課長兼務(山本隆司君) 第1点目です。図3のうち、図書室は、裏側から、入って、入り口としては左側に設ける予定でおります。
◆かなざき文子 ③なんですけれども、この金属製の支柱が、幅の広い車両等を通さないために必要であるという、あのときに取り上げた最大の理由は電動車椅子だとか、あと双子の場合のバギー、かなり幅が広くてこの間も苦労されていたので、あそこの幅そのものが狭くて、踏切を通ることができる人たちであるにもかかわらず、踏切がなかなか通りにくい、危険を伴ってしまうという、そこのところが大きな問題だったというふうに思うんですけれども
○教育指導担当課長(篠崎玲子君) お子さんの個人情報になるのですけれども、例えば、歩ける子についてはもちろん歩いて、ただ、体力的なことで問題なのに無理やり歩かせるというのは、教育的にというのがあるので、そういった場合にはスクールカーを出しますし、例えば、バギーのお子さんだったりすると、先生と、もう一人区費の講師がつくような形になると思いますので、その者で安全を期してという形になるかと思います。