185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会 目次 開催日: 2021-02-26

森沢 美和子議員     1.支え合いで危機を乗り切る共生社会実現のために~水害事例日野デリカー、       福祉相談支援より学ぶもの~  散        会 ○3月8日 月曜日 (第6日)  出  席  議  員  欠  席  議  員  出 席 説 明 員  議  事  日  程  開        議 (一般質問)   大高 哲史議員     1.市民への負担増行政サービス削減ハコモノ

板橋区議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会-12月16日-03号

それらはバブル崩壊後、採算性が合わない赤字施設が続出したり、設備があるものの中身が空の状態が続く「ハコモノ行政」として批判を受けた。    しかし先日11月に豊島区では、1日に旧区役所の跡地複合型ホール「ハレザ」がオープン、追って池袋西口公園東京芸術劇場周辺が「グローバリング」としてリニューアルした。

板橋区議会 2018-06-04 平成30年第2回定例会−06月04日-01号

ハコモノだけでは自分の大事なふるさとにはなりません。  また、板橋区は戦略的な情報収集発信力の強化を課題として挙げていますが、若い母親たちも子育てをしながら活動しています。例えば、MamSmileというグループは、お茶会をしながら話し合ったり、板橋のことを知ろうと活動したり、リーフレットを発行したり、自分たちで仕事を生み出したりなどしています。

目黒区議会 2018-02-14 平成30年都市環境委員会( 2月14日)

飯田委員  所管じゃないからっていって、この質問はまた、敬遠されるかもしれないんですけども、ハコモノをつくられる所管として、ぜひ企画のほうに言っていただきたい私の気持ちがあるんですけど、前の実施計画の改定のときには、大岡山小学校老朽化をにらんで調査っていうことが前の実施計画には載ってたんですけど、今回の実施計画のほうでは何も、大岡山小の「お」の字も載ってなくて、結局、区がつくる、例えば小学校建物

目黒区議会 2017-09-19 平成29年決算特別委員会(第2日 9月19日)

区有施設は単なるハコモノではありません。学校、保育園や学童保育高齢者障害者福祉、文化・スポーツ、住宅など条例に書かれているとおりの設置目的があり、どの施設も地域のコミュニティーに溶け込んでいます。老朽化による更新時期を持てる財政力を効果的に使って乗り切ることが課題となっています。  公共施設更新を安くできるからと民間でやれば、委託料等物件費がふえます。

目黒区議会 2017-06-27 平成29年目黒区総合戦略等調査特別委員会( 6月27日)

のところで別々に会合をやってるよりは、学校だったら、何かあったら学校に行けばいいんだとか、それこそ学校でちょうどこの団体が話し合ってるから、この団体に聞いてみようとか、場所が同じところ、共有すれば、そこで出会いも生まれたりとかあるので、もちろん専属の施設が欲しい、残したいっていうお気持ちはあるかと思うんですけど、そこをぐいっと、ここもあそこも使えるようになりますって言って、私は民間でもなくて、本当にハコモノ

町田市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第2回)-06月13日-06号

視察先の豊橋市では「ハコモノ地方をつぶす」というショッキングな週刊誌特集記事が提示をされました。記事の内容は、「乱造した公共施設維持管理破綻寸前に追い込まれる自治体」と称して、財政破綻した夕張市や、苦しい状況である他市の例、また、公共施設有効活用や工夫をしている自治体などの例が載っていました。  

目黒区議会 2017-02-08 平成29年企画総務委員会( 2月 8日)

これは、建物、いわゆるハコモノ施設、それから道路橋梁などの土木構造物、いわゆるインフラ施設、こういったものにつきまして、長期的な視点を持って更新統廃合長寿命化など、計画的に行うことによって財政負担軽減、平準化するとともに、公共施設等の最適な配置を実現するということを目的としているものでございます。  

目黒区議会 2016-09-26 平成28年決算特別委員会(第6日 9月26日)

ですから、ぜひこの施設見直し方針をそのハコモノ原則、必要なときあれば、これに縛られずやるんだというお話もありましたので、縛られずに積極的に公的住宅整備、増設する方向で打ち出したらどうかと思いますが、その点はいかがでしょうか。  2つ目東京都に、先ほど課長の言ったとおり、都営住宅の増設を求めるべきだと思います。

目黒区議会 2016-06-22 平成28年企画総務委員会( 6月22日)

坂本委員  この方針ハコモノ原則とか、それから40年の15%という方針については、そうすると今の話だと、原則はそのままだという状況の中ですよね。その中で、例えば(イ)にあるような具体的な方向性というか、基準を探っていくという話になると、やはりこれを、方針を決めていった当初も、根本委員長を中心とする施設見直しのアドバイザーでつくってもらったやつが出てきたときに、相当もめましたよね。

目黒区議会 2016-03-09 平成28年予算特別委員会(第2日 3月 9日)

しかし、青木区政のもとでつくられた区有施設見直し方針は、区有施設に係る費用の圧縮、削減優先し、ハコモノ原則をつくり上げ、原則新たな区有施設はつくらないと縛りをかけるものになりました。  そこで、お聞きします。  質問1つ目は、見直し方針基本になっています40年間の人口減少にあわせて、区有施設床面積を15%減らすとの方針は、区民の需要が全く考慮されておらず、価格性もありません。

目黒区議会 2016-02-19 平成28年第1回定例会(第1日 2月19日)

平成26年3月に目黒区の区有施設見直し方針が策定され、見直し方向性としてハコモノ原則が示されました。原則1、新しい施設整備原則行わない。原則2、施設更新事前調整の上、原則機能化集約化複合化した施設とする。そして、原則3、施設総量縮減目標が示され、今後40年間で区有施設の総延べ床面積の15%の縮減を目指す、となっております。  

目黒区議会 2015-11-10 平成27年企画総務委員会(11月10日)

さまざまなことがあると思うんですけど、3ページのほうで、跡地活用基本的考え方ということで、この視点に立ってということで、恐らく懇話会のほうに説明したということだと思うんですけど、この中で、しつこいようなんだけど、(1)のところなんかも区有施設集約化複合化の観点のもとってあるけど、見直し方針ハコモノ原則の中には、このほかに多機能高度利用というのが入ってるんですよね。