板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号
場合によっては、例えばハイライフプラザの施設内とかになっちゃうのかなとかということも考えたりはしているんですけれども、そういうところまで結構幅広くというところなのかもお願いします。 ◎地区整備課長 今、トイレの利用時間等についてのご質問を頂いたと思っています。
場合によっては、例えばハイライフプラザの施設内とかになっちゃうのかなとかということも考えたりはしているんですけれども、そういうところまで結構幅広くというところなのかもお願いします。 ◎地区整備課長 今、トイレの利用時間等についてのご質問を頂いたと思っています。
このJR板橋駅前ビル4階の交流スタジオと近接していますハイライフプラザの利用率は、79.6%と高くはありません。今回、交流スタジオが供用開始となったならば共存共栄は可能でしょうか、伺います。また、ハイライフプラザ、交流スタジオ共にJR板橋駅前とはいえ、板橋区全体から見たならば、決して交通の便がよいとは言えません。区民の利用率を上げるためにどのような方策を考えているのでしょうか、伺います。
45ページの上の部分、3、ハイライフプラザの使用料に関して、マイナス586万円の補正となっているんですけれども、こちらに関して概要と理由を教えていただけますでしょうか。 ◎産業振興課長 ハイライフプラザの使用料の586万3,000円の減額についてのご確認というふうにお伺いしました。
他部ではエコポリスセンターとかハイライフプラザいたばしはあるかなというふうに思ってございます。その運営形態につきましてですけれども、管理の委託の施設と指定管理の施設があるところではございますけれども、我が当区民文化部では、まず地域センター、集会場、成増アクトホール等につきましては、原則職員のいる平日の時間帯を除きまして夜間や土日などの休日には委託事業者の職員が利用者への対応を行っております。
また、ハイライフプラザとのすみ分けというようなお話もありましたけれども、ここら辺も整備計画の策定の中で役割が重複しないように、それぞれの活用をきっちりイメージしながら、すみ分けであるとか役割分担をしっかりしていきたいというふうに考えてございます。
あと、約100メーターほど離れたところにハイライフプラザというところもございまして、駅前広場のほうには新しいトイレは造らない方向でお話をしてきたところでございます。駐輪場についてでございますが、現状、平置きで90台ほどの駐輪場がございます。
あわせて、公共施設の中ではございますがハイライフプラザもございますので、限られた駅前広場の中に新しくトイレを造らない方向で進めているというところでございます。
例えば、地域振興課の本課であったり地域センターであったり、産業振興課ではハイライフプラザであったり、生涯学習の成増生涯学習センター、大原生涯学習センター、スポーツ振興課の本庁窓口などがございます。
政策経営部に置いている部分については、特にその中の公共施設に当たる部分ですね、区の床というか施設をつくる、例えばほかのグリーンホールとかハイライフプラザとか、そういった施設の部分について、どういうふうに板橋区内の公共施設を配置していくのか、その配置した上での施設の在り方を検討していくという部分については政策企画課のほうで担っていくという整理をしておりますので、そういう意味では、田中委員のおっしゃるように
100メートルも離れていない徒歩圏内のハイライフプラザとの施設用途、特にセミナーやイベントといった会場利用について用途が重複し、近隣に同様な施設を設置することの意義について議会からも問われてきました。現在この点についてどのようにエリアマネジメントを行っていく予定であるのか、区の考えを伺います。 続いて、本庁舎周辺の公共施設の整備についてです。
次の日ですかね、5月16日月曜日の説明会につきましては、ハイライフプラザで行いまして、112名の方に来ていただいたという形でございます。その中の主な意見としましては、板橋口地区の再開発事業をやる中で、駅と直結しているところもございますので、そこの通路等についてのご意見が主なご意見だったというところでございます。
施設管理というところでは、具体的にまだ管理を何かというわけではないんですけれども、現在でいきますと、ハイライフプラザの受付等というところでは公社にお願いしているところでございまして、また新たな施設の管理等というところでは、今後検討をしていく余地があろうかと考えてございます。
産業振興事業計画2025の中にある幾つかの方針の中で、産業支援施設の高度化というのが計画の中にも出ているんですが、この周辺ですと、ハイライフプラザとか様々あって、ここを検討しますということだけでしかないとは思うんですが、今その辺の高度化に関する産業支援施設の方針、方向性等がもしあればお聞かせいただきたいなと思います。
その代わりに例えば近くにある小学校や中学校、あと、該当するのか分かりませんけれども、ハイライフプラザいたばしとかだったら、もっと広い会場があったりすると思うんですけれども、何かちょっとそういう会場にシフトしていくというか、そういうことも、いきなり来年度にどうこうじゃないですけれども、そういう考えも板橋区として持っていくということも必要かなというのは思っていたんですが、そこについても考えをお願いします
続きまして、ハイライフプラザいたばしの管理運営経費といたしまして、こちらにつきましては、内部の可動の間仕切りの改修工事、冷暖房機の取替え工事というのを令和元年度に行ったのですが、そういったところの経費につきましては1億1,400万円ほど減という形になってございます。
◎管理課長 その他の施設で、特別にこういった還付金に補正としての措置を取ったのは、全庁的には地域センターの集会所だったり、ハイライフプラザだったりとかあるんですけれども、土木の施設としては特になかったということで、茶室だけこういうことをやらせていただきました。
この資料の3ページの項番6の3つ目の丸のところに、8月に開催予定で今そちらをおっしゃっていただいたんですけれども、おっしゃったように、この資料を作った当時の二、三週間とか前になるんですけれども、そのときはまだ決まっていませんでしたが、こちらが今のところ7月31日で会場が取れているので、7月31日にハイライフプラザで開催をしたいというふうに思ってございます。
ハイライフプラザの管理運営です。下に行きます。21番です。 今現状、これは予約についてどのような形で予約するか。以前、これは平日に呼出しされて、呼出しでくじ引を引かなきゃいけない状況であって、私、行ったときがあるんですけれども、今その予約システム、これは分かりますか。分かればでお願いします。
◎産業振興課長 私どものほうでも、ハイライフプラザとか、あとはものづくり研究開発連携センターのほうでも貸施設がありますので、そちらについても今申し上げたとおり、ホームページ等でも周知をしておりますし、また利用者、お問合せ等々、いらした方についてもお話をさせていただいて、キャンセルということであれば全額返金ということで対応を行っているところでございます。