東久留米市議会 2016-06-20 平成28年建設委員会 本文 開催日: 2016-06-20
62 【小林道路計画課長】 御質問は、低床バスと言われるノンステップバスか、その辺の御質問だと思います。子どもから高齢者、そして障害を持った方とか、ベビーカー利用者がスムーズに乗降できるものでございます。
62 【小林道路計画課長】 御質問は、低床バスと言われるノンステップバスか、その辺の御質問だと思います。子どもから高齢者、そして障害を持った方とか、ベビーカー利用者がスムーズに乗降できるものでございます。
◎山田 公共交通企画担当課長 こちらのほうに書いてございますが、1番、試行運行内容の運行車両の小型ノンステップバスの乗車定員のところに、座席は12と記載されてございます。 ◆菅谷 委員 私も乗らせていただいたときに、席がそんなに、これは小型バスですから、たくさんないし。
実はこの相原の西口のオープンのときに、地元の方が大変なお祭りといいますか、活況なそういったイベントをしていただいたんですが、そのときに神奈川中央交通の部長さんも来ていらっしゃっていて、私のほうにとことこ寄ってこられて、やっとノンステップバスを導入いたしました、1台新車ですと言って威張って帰っていらっしゃいましたので、1台と言わず、もっと入れてくださいというふうに言っておきましたけれども、市のほうからもまた
その結果として、例えば、昨年度ノンステップバス等を導入いたしましたけれども、そういったことがほかの路線に市の負担を軽減する形で導入できているといった形にもつながっているといったことも実態としてはあるわけでございます。
199: ◯藤原事業計画課長 車両の入れかえに伴う減価償却費というのは、毎年度、計上をしてきているところなんですけれども、たまたま平成31年度におきましては、既に今年度から導入している、ノンステップバスを日吉町ルートに導入してますけど、それからあと、本多ルートと、それから予備車で行っている、その部分の更新の時期が、そこが初年度で始まります。
COCOバス車両が旧型のリエッセから現在のポンチョに変更され、ノンステップバスとなっていることから、天井が高くなり、窓の上に見やすく貼れるポスターの設置場所ができたような状況でございますので、今後は運行事業者等と調整し、進めてまいりたいと考えております。
また、鉄道事業者におきましては、駅構内へのエレベーターの設置や音声・音響による誘導案内、バス事業者におきましては、低床型のノンステップバスの導入や車内での音声案内及び停留所名の表示のほか、鉄道・バス車両に車いすスペースを確保するなどの取り組みを行ってきたところでございます。
ぐるーりめぐりんは区北部から南部をつないだ停留所31カ所を約80分かけて1周し、日中の運行間隔は20分、運賃も100円、従来の3路線の車両よりも大きい中型ノンステップバスで運行し、50人余りが乗車でき、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードも利用できるようになりました。現段階の乗車人数も所管の予想を上回る人数だと伺っております。
都も今、陳情にある3カ所には椅子の設置を進めてくださっていますし、ノンステップバスの導入も進めて、大変努力はしてくださっていると思うのですけれども、いま一度、区からバーを設置するということをお願いしていただきたいと思いますが、この点どうでしょうか。
(1)相原駅~大戸間の路線バスに、低床、いわゆるノンステップバスを運行させるためにどのように取り組んでいるのかを問う。これは昨年の12月議会でもお聞きしておりますので、その辺の過程も含めてご答弁いただければと思います。 (2)多摩境駅周辺に交番設置の要望が従前よりあります。何度となく多くの方々が働きかけを行っております。その実現に向けてどのように取り組んでいるのかをお聞きいたします。
それは、行政使用枠というのが窓枠部分のということに決まっておりまして、なかなかほかの場所がなかったということでございますが、バスの車体が10年を経過し、旧型のリエッセからポンチョに変更され、ノンステップバスとなっております。このことから、天井が高くなって、窓の上に見やすく貼れるポスターの設置場所ができたような状況がございますので、運行事業者等と調整していきたいというふうに考えております。
かてて加えて、今はノンステップバスがほとんどですが、当初は、ムーバスの場合、ドアがあくと前から地上15センチのところにステップがシュッシュッと出てくるわけです。なぜ地上15センチにしたかというと、高齢者の方が無理なく膝を上げられる高さが15センチだったので、あえて15センチのところにドアが開くと出てくるようにステップをつくったのです。
35: ◯藤原事業計画課長 今の高橋委員の御質問が、多分ノンステップバスのことかなという形でお伺いしていたんですけど、これについては、たしか前回より前だったかと思うんですけれども、まず、本多ルートについて導入をいたしました。
これも大分実用化されてまいりましたが、現在のところは大型に限定されるということがあり、また、ノンステップバスの対応ができていないということがございますので、我々としてはこれらを対象として考えずに、近距離移動において超急速充電を行うEVバスのようなものを利用して環境配慮を進めていこうと考えているところでございます。
一番下に2番、ぶんバスへのノンステップバス導入については、事業計画課長のほうから御報告させていただきたいと思っております。 それでは、1番の新規ルートでございますけれども、まず1番目としまして、北町ルートの試験運行の利用者集計表を御報告いたします。
①車種は小型ノンステップバスで、②架装と③色調につきましては、資料中段の図のとおりでございます。車両の前面だけ簡易架装で、全体は北めぐりんの赤と緑色の色調となってございます。 (3)購入方法につきましては、制限付き一般競争入札でございます。 (4)今後の予定としましては、第3回定例会に買入れ議案の上程を行い、来年の4月から運用開始を予定しております。
使用する車両でございますが、中型のノンステップバス、乗車定員は五十九名でございます。 バス停留所につきましては、先ほど図でごらんいただいたところでございますが、世田谷区民会館につきましては、区役所の正面玄関ということで、梅ヶ丘駅方面については、既に既設のバス停で降車場がございますけれども、そこを活用する予定でございます。
よく聞くのが、小さいしノンステップバスでもないのに料金が高い。シルバーパスがないというのはやはりおかしいという声を、市民意見をたくさん聞きます。高いから乗らない、乗らないから採算が合わないという負のスパイラルにも陥りやすいというふうにも感じます。
ノンステップバスの問題なのですが、これが導入されるということで、回答では、日吉町ルートと東元町ルートと本多ルートのところに、本橋委員の質問の中で回答されていたと思うのですが、いわゆる耐用年数が10年から12年ということだったと思うのですが、ノンステップバスにかえられた場合に、今運行されているバスというのはどのようになるのでしょうか。
93: ◯本橋委員 ノンステップバスの導入について、去年の定例議会で一般質問させていただいた関係で、御質問させていただきます。