町田市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月15日-04号
俗に言うニセアカシアという木でございます。これがガレージで植わっていて、根っこ伝いに新しい木を誕生させるという性格がございまして、街路樹のこの枠の中で成長している分にはある程度、鉢の中で育っているということで、急激な成長は見られないわけでございますが、畑にこの根っこが行くと、もうすごい勢いで巨木になります。
俗に言うニセアカシアという木でございます。これがガレージで植わっていて、根っこ伝いに新しい木を誕生させるという性格がございまして、街路樹のこの枠の中で成長している分にはある程度、鉢の中で育っているということで、急激な成長は見られないわけでございますが、畑にこの根っこが行くと、もうすごい勢いで巨木になります。
昨日の石居議員の質問にも、ニセアカシアがあると、やはり水位が上がります。これは当 たり前なのですが、私は30年近く前、川の河床、高さが1.5メートルぐらい上がってしまって います。これは明らかに堤防が低くなったわけではないし、多摩川の河床が上がったのでは なくて、人工的に上げてしまったと私は見受けられます。
5) 放流の際、障害となるニセアカシア等の樹木の伐採はどこまで進んでいるのでしょうか。 (4)家屋倒壊等氾濫想定区域における災害時要配慮者の対応について伺います。 1) 区域における福祉施設は何箇所ありますか。 2) 災害時要配慮者、避難行動要支援者名簿の人数と避難誘導体制や避難先はどのようになっ ているのでしょうか。
第3点目の街路樹の種類でございますが、市が管理する道路の代表的なものといたしましては、ケヤキを初め、あかしあ通りのニセアカシア、喜平町桜通りや警察学校北通りなどの桜、こぶし通りなどのコブシなど、さまざまな樹種を植えております。
公園内にはヒノキですとか、ニセアカシアなどの高木が植えられておりまして、現在大きく成長している現地の状況がございます。 当該道路、先ほどもお話ししましたように通学路であり、学校直近であるということと、現状の植栽の状況を踏まえまして、緑化協議をした結果、児童公園側ではなくて、学校側のほうに高木を9本植えると。樹種については、ヤマボウシを植える予定としております。
第2点目の桜の植樹を行う計画でございますが、現時点における考え方といたしましては、ルネこだいら交差点から警察学校東交差点までの区間の街路樹につきまして、現行のニセアカシアにかわる新たな街路樹に植えかえていきたいと考えております。
二つ目のあかしあ通りの路面のうねりの原因と対処と管理でございますが、歩道のうねりの原因につきましては、街路樹のニセアカシアの根が横に張り出し、舗装を浮き上がらせる、いわゆる根上がりにより生じている箇所が多いと考えております。対処と管理でございますが、根上がりが軽微な箇所につきましては、毎年、市民まつりの前に、建設事務所職員により根上がりを解消する修繕を行っております。
目黒川崖線や地域に古くから伝えられてきた郷土種であるクヌギやコナラ、ヤマザクラ、クサイチゴ等の植栽やニセアカシアなどの外来種を伐採することなど、すげかり平成の森植栽計画を作成いたしました。 平成27年度は、この植栽計画に基づき、園内で拾ったドングリから地域の子どもたちが育ててきたクヌギなど、郷土種の苗木の植栽を地域の住民やNPO等が行っております。
今回、倒木ということになった樹種が、ニセアカシアの樹木ということで、非常に倒れやすいというものだったらしいということと、強風で根腐れが発見できていなかったということ、そのような要素が加わってということになっております。 ということで、維持管理はしていたんですけれども、見落としたのかと言われると、非常に言いにくいんですけれども、予想はしていなかったものということを言わざるを得ません。
市といたしましては、昨今の全国各地で水害が発生している状況を受け、堤防等の安全性の向上、早期に実施できる対策としての多摩川の堆積土砂の除去、ニセアカシアの伐採等について、多摩川整備促進協議会に働きかけ、国土交通省及び東京都に対し強く要請しております。 以上で答弁を終わります。
しかし、今回もあかしあ通りの街路樹のあり方を検討するとかしていただいているわけでございますけれども、あかしあ通りのニセアカシアについては、木の特性として、枝が折れやすく強風で倒れやすい、虫がつきやすい、そして、成長は早いが都市環境下では寿命が短く腐れも入りやすいということで、桜に切りかえてみてはいかがでしょうかということで、1年ぶりに訴えさせていただきたいと思います。
問1、あかしあ通りに植樹されているニセアカシアは、小平駅からルネこだいら南側まではキバアカシアが植えられており、ルネこだいら南側から青梅街道手前までは、老木または樹勢が衰えているのか、樹木支持用の金具の地中固定部材によって支えられています。
○都市建設部長(清水幸世) あかしあ通りのニセアカシアとキバアカシアの木でございますが、一部植樹をしてから20年以上たっているという状況がございます。この中で剪定業者のほうから、樹皮の色が緑色に変色していたり、樹皮が剥がれているというような状況の報告を受けております。
一番多かったのがニセアカシアで35本、あと柳が16本、プラタナス14本ということで、あとはもろもろございますが、主に多かったのはそういうところでございます。 ◯議長(しらた満君) ほかに質疑はありませんか。──質疑なしと認めます。 これをもって、土木費についての質疑を終了いたします。 先ほどの荒谷議員の質疑に対しての答弁があります。
羽中四丁目付近の雨水排水は、那賀幹線により多摩川へ排水しており、多摩川の増水による影響を受けることから、多摩川の堆積土砂やニセアカシアの除去等を定期的に実施するよう国土交通省関東地方整備局及び東京都水道局に対し継続して要請しております。
羽中四丁目付近の雨水排水は、那賀幹線により多摩川へ排水しておりますが、多摩川の増水による水位の上昇が那賀幹線の排水に大きく影響することから、多摩川の堆積土砂やニセアカシアの除去等を定期的に実施するよう、国土交通省関東地方整備局及び東京都水道局に対して、継続して要請しております。
例えば、斜面等にニセアカシアという木があって、それが倒木した事例がございます。
平成23年度には、小平駅南口ロータリーの改良工事に伴い、南側歩道の樹勢が衰えましたニセアカシアから天の川という桜に植えかえを行いました。また、その他の場所の街路樹につきましては、今後、あり方を検討してまいります。 なお、街路樹の管理といたしましては、年2回の剪定を行い、樹形を整え、開花促進等を図っております。
まず、1の南田園地先自然再生工事でございますが、睦橋上下流のあきる野市側につきまして、外来種であるハリエンジュ、いわゆるニセアカシアでございます。それが覆い茂り、河床に土砂が堆積しておるため流下阻害要因となっていることから、多摩川本来の玉石混じりの河原に復元し、本来の自然環境の保全を図るとするものでございます。
睦橋上下流のあきる野市側につきまして、外来種であるハリエンジュ、いわゆるニセアカシアでございます。こちらが生い茂り、河床に土砂が堆積しておるため流下阻害要因となっていることから、多摩川本来の玉石混じりの河原に復元いたしまして、本来の自然環境の保全を図るというものでございます。