日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24
右説明欄の一般会計繰入金は、区画整理管理費及び市施行4地区の収支の状況に合わせ配分を変更しておりますが、トータル額に変更はございません。 続きまして、48、49ページをお開き願います。 繰越金でございます。右説明欄の前年度繰越金については、全地区の繰越金を開くことにより7,722万9,000円を増額するものでございます。
右説明欄の一般会計繰入金は、区画整理管理費及び市施行4地区の収支の状況に合わせ配分を変更しておりますが、トータル額に変更はございません。 続きまして、48、49ページをお開き願います。 繰越金でございます。右説明欄の前年度繰越金については、全地区の繰越金を開くことにより7,722万9,000円を増額するものでございます。
右説明欄の一般会計繰入金については、区画整理管理費及び市施行4地区の収支の状況に合わせ配分を変更しておりますが、トータル額には変更はございません。 次に、その下、基金繰入金でございます。右説明欄の土地区画整理事業基金繰入金については、豊田南、万願寺第二の各地区の保留地処分金収入の増に伴い、皆減としたものでございます。 続きまして、46、47ページをお開き願います。 上段の繰越金でございます。
変化する世の中に対応する過程で、トータル額の減額となったとしても、結果的にサービスの質は維持、もしくは向上といったことは今後あり得ると思います。行政でも、そのような感覚を取り入れていくことが今後は必要不可欠と考えますが、この点につき、御所見をお伺いします。
右説明欄の一般会計繰入金については、区画整理管理費及び市施行4地区の収支の状況に合わせ配分を変更をしておりますが、トータル額には変更はございません。 次に、その下、基金繰入金でございます。右説明欄の土地区画整理事業基金繰入金については、市施行4地区の事業収支の状況に合わせ、5,041万1,000円を減額するものでございます。 続きまして、46、47ページをお開き願います。
主な質疑といたしましては、1、医療給付費のトータル額を問うなどでございました。 審査の後、採決の結果、全会一致で認定すべきものと決しました。 次に、議案第75号、令和元年度日野市立病院事業会計決算の審査経過と結果を申し上げます。 主な質疑といたしましては、1、コロナウイルス感染拡大による病床利用率、入院、外来件数、救急受入れ対応数を問う。2、外来の診療単価がなぜ4.2%マイナスになったのか。
○10番(山田大輔) 大綱と申しますか全体的なイメージですが、市長が指示をすれば基金に積まずに事業に使用できるトータル額、全額というものは幾らぐらいなのか。また、法的にそういったものがあるのであれば、そちらも併せてお答えいただきたく思います。
でもトータル額として捉えた場合に、月額報酬というものを若干下げつつ、期末手当が支給されるから年額でいえば多少上乗せしていくという考え方、今回最終的な決定というのは丸々乗っけるということになったわけです。
トータル額を聞いているんですよ。
また、特別事情割につきましては、総合的に判断して配分されるものでございまして、小金井市につきましては前年度とトータル額ではほとんど変わらないというふうに認識してございますので、そちらにつきましては総合的に都内の39市町村を合わせての判断ということになりますので、そのようにご理解いただきたいと思います。
ですから、去年は10だったシルバー人材センターが次は20になったり、次はまた5になったり、いろいろそのときの状況で精査をしておりますけれども、いずれにしてもトータル額、ちょっと御披露いたしますと、例えば決算額でいうと23年度、いわゆる見直し前が8億1,445万4,000円でございました。
○委員長(二島豊司君) リースにしたほうが、トータル額が安くなるということはないですね。一括で買ったほうが金額自体は圧縮されるけれども、リースにした場合、どのようなメリットが出るかというご質問だと思うのですけれども、そこは平準化としか書いていないので、ほかに何かメリットがあれば、その説明をしていただけませんでしょうか。
いわゆる、財政調整基金の中にある庁舎建設基金分みたいな色分けをする必要があるのかどうかというのはあるんですけれども、何らかしらの色分けしとかないと、多分、総額、トータル額として常に捉える形になっちゃうと、あれにもお金足りない、これにも必要だということになりかねないのかなと。いわゆる、せっかく違うキャラクターで頑張っていただいた財政課長の厳しい査定が緩みかねないのかなと、そこを懸念してるんですよね。
政策部なんかはすごいです、政策部長、部全体で57%増なんですけど、政策経営課は333%増とか、政策法務課は121%増とか、別に単独の課の話ではないんですけども全体として伸びてしまっている中で、あと1カ月弱で年度末を迎えるといったときに、今の職員課長のお話ですと、この補正予算書上は今おっしゃっていた2点を除けばトータル額は一切変えてないと、補正してないと。
79 ◯委 員(山崎陽一) 都市計画税にどのくらいの余剰が出たかということを伺ったので、余剰が出たとしたらそのトータル額が伺えればと思いました。 それから、これ、都市計画税と言えども一般財源に組み込まれているというふうな認識でいいんですよね。だから、都市計画税8億円だから、もうこれはこれじゃなくて、実際はもう入っちゃっていると。
(「総合交付金、補助金が入って建設費の部分だけで30億7,000万円、なのでこの資料60……」と発言する者あり)違う、違う、だからもともと31億円のトータル額のことだけでくくられていたら困るのだけれども、そもそもそのうち大前提として国の負担が15.5億円あるのだから、足し算で合計の答えの部分だけで言われても、そこはつじつまが合わないのです。
これにつきましては、平成25年度の実績、トータル額で申し上げますと、法律相談、弁護士の先生方に対してトータルで460万円、税務相談につきましては、トータルで21万6,000円となってございます。 単価といたしましては、法律相談、弁護士の先生方については1日当たり1万4,0000円、税務相談の税理士の先生方については、1日当たり9,000円という状況でございます。 以上でございます。
84: ◯木村委員 だから、省いた分だけ金額もずれるのではないのということで、トータル額は一緒でしょう。要は内装部分の価値だけ金額が下がっているはずではないのという質問です。内装は内装でそれ自体が価値あるものなのだから。資産として。
○松下区民の声課長 まず、この調査にかかる費用でございますが、委託事業者に指名競争入札をいたしまして、その入札額が215万円、これに消費税8%相当分17万2,000円をプラスした額がトータル額という形になります。