昭島市議会 2023-08-31 08月31日-01号
今や日本の陸上界は、短距離をはじめ、トラック競技、世界陸上大会、オリンピック、大変活躍をしております。今月の25日には、世界陸上、このやり投げでの女子、北口選手は、堂々の金メダルに輝いています。 過日の市民くじら祭では、メイン会場として陸上競技場が使用されておりまして、悲しいことに、トラックの一部は車のタイヤの跡であちこち凸凹。
今や日本の陸上界は、短距離をはじめ、トラック競技、世界陸上大会、オリンピック、大変活躍をしております。今月の25日には、世界陸上、このやり投げでの女子、北口選手は、堂々の金メダルに輝いています。 過日の市民くじら祭では、メイン会場として陸上競技場が使用されておりまして、悲しいことに、トラックの一部は車のタイヤの跡であちこち凸凹。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、トラック競技として「ケイリン」が正式種目となっており、メダルに届くと思われる有力な選手も出てきているため、競輪競技に関するイベントなどを関係団体と連携して積極的に取り組むことで競輪をアピールする絶好の機会としてまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(福島正美君) 行政管理部長。
競輪場でのパブリックビューイングについてでございますが、現在、自転車トラック競技のワールドカップや世界選手権におきまして、プロの競輪選手がナショナルチームとして出場しており、メダルを獲得するなど、東京オリンピック・パラリンピックに向けて活躍しております。
例えば実際にトラック競技なんかでも車椅子を使ったものもあるし、あと先ほど桃野委員が言われたバスケットボールなんかもそうでしょうし、テニスなんかも車椅子でやるものがありますね。 そうすると、そういう施設というのは、とりあえず世田谷の大蔵運動場にはテニスコートもあるし、陸上のトラック競技をするトラックもありますね。
こちらはアスリートを含めたスポーツ選手の育成、さらに地域住民のスポーツ推進や、あるいは健康増進のための施設ということで、当日はトラック競技、女子サッカーの練習風景、子どもたちのレスリング、バスケット、卓球、水泳等が行われているところを見学させていただきました。 当日の夕食につきましては、顔華副区長主催の夕食会を催していただいたところでございます。
また、競輪はトラック競技としてオリンピックの正式種目ともなっており、2020年東京オリンピックに向けまして、キャンプ地の誘致や競輪競技に関するイベントなどを関係団体と連携して、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(須﨑八朗君) 保健医療担当部長。 ◎保健医療担当部長(井田光昭君) まず、風しん対策事業についてでございます。
本市といたしましては、誘致を希望すること、使用施設を泉、柴崎両市民体育館、立川公園陸上競技場及び立川競輪場、誘致競技をバスケットボール、新体操、自転車トラック競技及び陸上競技といたしました。
ご存じのとおり、野津田公園は指定管理者によって管理を行っておりますが、利用者からは、指定管理者に対して、先ほど議員のお話にもありましたように、陸上競技場内の芝生部分に立ち入りできないので不便である、トラック競技の練習時に芝生部分でタイム計測を行っていたところ、管理人から強い口調で注意された、陸上競技場外周路で団体練習をしたいなどのご意見やご要望が寄せられているとの報告を受けております。
あと、ほかにですけれども、これは質問でも伺ったんですけれども、フィールドというのは本当の天然芝できれいになっているので、陸上競技をやる場合もフィールドはなるたけ使わないようにトラック競技、例えば砲丸投げなどもフィールドの端っこのほうの半円の形をしたところ、ああいうところでやるようにという、そんなお話もあるんですけれども、そういう使用に際しての制限というんですか、そういうのはあえて設けないで、申し込みをしたときに
そうするとトラック競技とか、そういうときにかなり滑るとかいう問題があると思うんです。ただ、ここは今、イメージ図の中にサッカーと載っているんですけれども、そうすると、サッカー競技ってスパイクを使っていると思うんですけれども、ゴム用のスパイクというのかな、ゴムがついている。このスパイクさえどういう状態になるのかなと。
中でも、トラック競技80年ぶりのメダル獲得となった男子の400メートルリレーには感動いたしました。9秒台のタイムを持つ世界のトップランナーたちがひしめく中、一人も9秒台がいない日本が銅メダルをとったという、このことはまさに快挙でございます。
とりわけ監督を喜ばせたいと2日間で413球の熱投を繰り広げて、最後のオリンピックで最初の金メダルをもたらした女子ソフトボールの上野投手や、スランプを乗り越えてアテネ、北京と2大会連続で2冠の偉業をなし遂げた水泳の北島選手、また80年ぶりに陸上トラック競技で悲願のメダルをかち取りました男子400メートルリレーの朝原選手たちの、家族や支えてくれた人への感謝の言葉や汗と涙にまみれた笑顔に、しばし忘れかけていた
立川市の状況につきましては、泉市民体育館でバレーボール、立川公園野球場で軟式野球、立川競輪場で自転車トラック競技が選定されました。現在、東京都では二次、三次の選定を進めており、平成19年度に東京国体準備委員会で正式決定の予定となっております。 それから、御質問のエキシビションでございますが、これにつきましては今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
どういうふうに少人数指導が使われるかと言いますと、例えば球技では、3人の先生が入って、バスケットだけじゃなくて、バスケット、バレー、ハンドボールと3つの種目から子どもが選択できるようにとか、陸上競技でも、走り幅跳び、走り高飛び、トラック競技の3つから選択できるように、こういうふうに使われております。
立川もさまざまな可能性を秘めているわけでございまして、先ほど市長のお答えの中には、昭和記念公園ということもございましたけれども、競輪がオリンピックの正式な種目に採用されたわけでございまして、これを機に自転車のトラック競技、昭和記念公園でのロードレースあるいはマウンテンバイクなどの各種自転車の世界選手権大会を催すなどのことは、決してこれは夢ではない。やる気さえあればできることです。
私は、夢を、流域の住民の皆さんに夢をということで発案したわけですけれども、地総債の適応ができるんであれば、市長、できるんであれば、やはりトラック競技、サッカーの練習程度ではなくてですね、やはりJリーグが呼べる、先ほども後ろの方からもありました富士通も来られるわけですから、スポンサーのいいのも来るわけですので、その辺とも抱き合わせて流域住民に夢を与えていただきたいというふうに思います。終わります。