町田市議会 2024-03-13 令和 6年健康福祉常任委員会(3月)-03月13日-01号
基準等に関する条例の一部を改正する条例 (11)第 8 号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 (12)第 9 号議案 令和6年度(2024年度)町田市国民健康保険事業会計予算 (13)第 10 号議案 令和6年度(2024年度)町田市介護保険事業会計予算 (14)第 11 号議案 令和6年度(2024年度)町田市後期高齢者医療事業会計予算 (15)行政報告 「第3期データヘルス計画
基準等に関する条例の一部を改正する条例 (11)第 8 号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 (12)第 9 号議案 令和6年度(2024年度)町田市国民健康保険事業会計予算 (13)第 10 号議案 令和6年度(2024年度)町田市介護保険事業会計予算 (14)第 11 号議案 令和6年度(2024年度)町田市後期高齢者医療事業会計予算 (15)行政報告 「第3期データヘルス計画
、ここにはインセンティブ交付金のところも書いていますけれども、さらに言えば、これはご説明がありましたけれども、27ページの「医療費適正化の推進」、これはデータヘルス計画と直結するものでありまして、本当はデータヘルス計画も一緒に行政報告してくれるとこの議論が深まるんだと思うんですが、こういったところを数字化して、さっきの特定健診のところもインセンティブの基金が入るから、その分削減されるだけじゃなくて、
○国保年金課長(平野順一君) 医療費の抑制につきましては、この前策定いたしましたデータヘルス計画に基づきまして、特定健診等に取り組んでいくという計画を策定してございます。 ちなみに、特定健診以外では、ジェネリック医薬の推進といったものも私どもの所管でございます。
先日の委員会でも審議されたデータヘルス計画がこの前審議されたと思うんですけれども、現状、この特定保健指導の対象者の方への利用勧奨というのははがきだけっていうふうに認識しているんですけども、そのとおりでよかったでしょうか。 ◎国保年金課長 はがき以外にも、電話での勧奨もさせていただいているところでございます。 ◆成島ゆかり 初回のは、はがきだけだというふうに思っているんですけども。
○国保年金課長(平野順一君) 第3期保健事業実施計画、いわゆるデータヘルス計画でございますが、この分析によりまして、心疾患や糖尿病が重症化するリスクのある方のうち、歯科医療機関の未受診者が相当数いることが分かりました。区は、生活習慣病のリスクある対象者に対しまして、早期に医療機関を受診し適切に治療を受けてもらうため、医療機関への受診勧奨を行っております。
○梅本国民健康保険課長 続きまして、豊島区国民健康保険第四期特定健康診査・特定保健指導実施計画及び第三期データヘルス計画について御説明いたします。 22ページをお願いいたします。こちらの計画につきましては、メールで御意見を2件いただきました。御意見の概要ですが、1つは、40から50代の働き盛りの方に着目して計画を立てるのはすばらしい。
項番4、目黒区国民健康保険特定健康診査等実施計画・データヘルス計画の改定については、資料2を御覧ください。 項番1、経緯に記載のとおり、両計画ともに今年度末で計画期間が満了することから、法令に基づき、次期計画についても一体的に策定することとなり、現在改定中でございます。 項番2、次期計画期間は令和11年度までの6年間でございます。
こういったことを踏まえまして、今回のデータヘルス計画につきましては、大きな方向性、区民の皆様の健康を維持していく、そして少しでも健やかに皆様が生活していけるような環境をつくっていくという大きな方向性はしっかりとここに示させていただいたんですが、今、健康を取り巻く課題、日々変化しております。
板橋区では、令和6年度から板橋区国民健康保険保健事業プラン2029、第3期板橋区介護保険事業計画、データヘルス計画に移行するため、今年度は区のこれまでの振り返りと今後の計画の策定をする上で重要な年となります。2029年までの重症化予防目標値達成を考えるならば、本区としてもう一重、積極的な受診勧奨をすべきと考えます。1点目に、治療中断者への受診勧奨について伺います。
○国保年金課長(平野順一君) 資料№8に基づきまして、港区国民健康保険第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)(素案)及び港区国民健康保険第4期特定健康診査等実施計画(素案)に寄せられた区民意見について、御報告させていただきます。 同じく令和5年12月1日から令和6年1月5日までの間、パブリックコメントということで意見募集いたしました。寄せられた意見はございませんでした。
前期の二期のデータヘルス計画、また三期の特定健康診査等実施計画では、がん検診についての記載ってなかったと思うんですね。今回これを入れたというのには何か思いというか、何かあるのか、教えてください。 ◎国保年金課長 こちらは、まさにシステムによる解析で、国保データベース、いわゆる診療情報などを統計的に抽出して分析したところ、がんの患者の方への取組が必要であるというものが出てまいりました。
先ほど申し上げましたとおり、日程を変更いたしまして、報告事項(10)「港区国民健康保険第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)(素案)及び港区国民健康保険第4期特定健康診査等実施計画(素案)について」、理事者の説明を求めます。
また、これまでの保健事業を検証し、特定健康診査等実施計画やデータヘルス計画に基づき、地域の医療従事者との連携を図りつつ、被保険者の健康の保持増進と健康寿命の延伸のために努力された。さらに、保健事業の取組をする中で医療費の縮減を図り、一方で適正な賦課を行っており、国保制度改革に基づき国民健康保険財政の安定的な運営に努力されている。
これを受けまして、②の「『課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み』および取り組み状況」でございますが、町田市国民健康保険事業財政改革計画及びデータヘルス計画に基づき医療費適正化などを推進してまいりました。また、保険者の取組状況や成果に応じて配分される交付金について、最大限の獲得を図ってまいりました。
町田市が策定した第2期データヘルス計画によると、人工透析患者1人当たりの医療費は年間で約550万円となっております。非常に高額となっております。これは、私たちが負担する財源に大きく関わってくるものであり、人工透析患者を増やさないための取組が今求められております。人工透析への移行を防ぐためには、早期に医療機関で診療を受け、具体的かつ適切な指導を受けることが必要であります。
平成25年の日本再興戦略におきまして、新たな仕組みとして、データヘルス計画の作成、公表、事業実施、評価に取り組むこととされました。それを受けて、厚生労働省は翌平成26年に保健事業指針の一部を改正し、区市町村の国民健康保険はデータヘルス計画を策定し、保健事業を実施することといたしました。平成30年からは都道府県が国民健康保険の責任主体となり、データヘルス計画の標準化を推進することになっております。
また、保健事業については、令和6年度から11年度までの6年間、第3期データヘルス計画に基づき計画的な事業の推進を目指すなど、総合長期計画に掲げる生涯現役で過ごす健康寿命日本一のまちの実現に向け、被保険者の健康寿命の延伸に取り組まれている。
次期特定健康診査等実施計画、次期データヘルス計画の策定作業に当たっても重要な年度となることから、さきの相扶共済の精神を最重要視して、法令遵守・公平負担の下、しっかり執行していただきたい。 最後に、特別会計の保険料等の延滞金については、予算計上に科目存置として残されている。その意味を十分に理解し、条例・規則に従って正しく執り行っていただきたいと強く要望する、との意見・要望がありました。
37 ◯委員(伊東秀章君) それでは、最後の質問で、第6次行政改革大綱が出ていまして、令和5年のところを見ますと税率改定の実施というのが一つありまして、もう1点が第2期日野市国民健康保険データヘルス計画に沿った医療費適正化とありますけども、この二つ目の第2期日野市国民健康保険データヘルス計画に沿った医療費の適正化というのは、今回の予算案でどこに反映されているのかちょっと
次期特定健康診査等実施計画、次期データヘルス計画の策定作業に当たっても、重要な年度となりますことから、さきの相扶共済の精神を最重要視して、法令遵守、公平負担のもと、しっかり執行していただきたいと思います。 最後に、特別会計の保険料等の延滞金については、予算計上に科目存置として残されております。その意味を十分に理解し、条例規則に正しく従って執り行っていただきたいと強く要望いたします。