世田谷区議会 1993-11-22 平成 5年 11月 決算特別委員会−11月22日-07号
デパートに行けば環境に優しい商品のコーナーが設けられ、町じゅうにはエコマークがたくさん見受けられます。こうした取り組みは、いずれも大変重要なものであり、今後とも一層進めていく必要があろうと思われますが、これを一過性のものに終わらせないためにも、特に将来の世代のことを視野に入れた取り組みが求められております。
デパートに行けば環境に優しい商品のコーナーが設けられ、町じゅうにはエコマークがたくさん見受けられます。こうした取り組みは、いずれも大変重要なものであり、今後とも一層進めていく必要があろうと思われますが、これを一過性のものに終わらせないためにも、特に将来の世代のことを視野に入れた取り組みが求められております。
特にこのところ、近鉄のデパートの地下に入る駐車場に行く途中のインターロッキングは相当浮いているんです。ちょっとお聞きしたいのは、これは、私はどちらかというと、そちら側のデパートとか駐車場ビルの方が、ある意味で原因があるんではないかと思うんですけれども、その場合、そういう形でもし事故が起こった場合、これは市が全面的に補償を負わなきゃならないのか。
商店でもデパートでも、オープンしたけれど、品物はまだ不ぞろいでということはありません。しかし、この高齢者総合センターでは、市報の募集にもあるように、商品が不ぞろいでスタートしたということになります。6月から新規職員を採用し、配置しているにもかかわらず、今ごろ品ぞろえをしているようでは、職員不足なのかわかりませんが、なぜこのような事態なのか。
そして、どんどんどんどん安いものを提供するということになりますというと、もうこれは区内と言わず、デパートと言わず、恐らく既製服の小売の方々は大変な恐怖を受けているのではないか。それはもう洋服に限らず、いわゆる生鮮食料であろうと、何であろうと、そういうふうな方法でやられたら、これはもう大変な混乱を来すことになるわけです。
◯篠崎生活文化部長 桜ケ丘周辺の京王デパート等の売上状況、こういったことについては、先ほど来、新井委員さんの方からいろいろ数字的なお話がございますが、私どもの方でも具体的にどのくらいの率で、対前月度比、前年比、こういったところについての詳しい状況は、まことに申しわけございませんが、はっきりつかんでいない状況でございます。
ペンタゴンに働く三万人の人達、ここMTRのオフィスビルに働く人達、そしてワシントンDCをはじめとした、この近くを観光客として訪れる人達並びに会議などに出席する人達など、一日三万人がこのショッピングセンターを訪れ、特に経済力の高い、リッチな層をターゲットとしていること、及び二つの高級デパートをはさんで、人気の高い小売店が多数存在していることが、このショッピングセンターを成功させている大きな要因でありました
○委員(大橋昭二君) ホテルの地下道だとか、それからデパートの横断橋だとか、道路をまたいでつくる渡り廊下。慈恵医大、この建物もそうだよね、3階で結んでいるからね。あれも横断橋だ。横断橋というの、連絡橋というの、何て言ったか知らないけど。正式には何て言うの。 ○土木管理課長(一條弘司君) 上空通路と申しております。ですから、上空通路と横断橋とも、また基準が違う。
で、3番がいかなる今、報告途中の、「小規模デパートの総合支援システムの記述があるが、これは新設外部支援機関とは同列のものではなく、その必要性、支援体制については再度検討する。」というのが当委員会のまとめなんですよ。よって、そのまとめに沿ってしっかりとした運営を図っていただきたい。闇討ちですよ、これは。 それともう一つ、委員長のほうにご注意申し上げたい。
個別整備計画におきましては、駐車場は駅前広場などの公共地下駐車場の整備やデパート、再開発等の駐車場を地下でネットワークしまして、そういうふうな形で駐車場を整備すると。荷さばき場につきましては、再開発による共同荷さばき場や地下荷さばき場のネットワークを形成をして荷さばきを行う。駐輪場につきましては、駅前広場地下に設置をすると。
15 ◎石川住民税課長 西武デパートにつきましては、御存じのとおり8月で撤退ということでございます。当初、私ども撤退ということは全くわかりませんでした。6月の新聞に出た段階で初めて知ったわけです。その前の話し合いにつきましては、実績に応じて寄附をいただくという申し出はもちろんございました。しかし、ああいう結果になってしまった。
いろんなまちづくりの中で、商店街をどういうふうに形成していくかということが非常に大きな問題になっているところで、この八王子ニュータウンの中では、ほとんどデパートとか大手スーパーしかできないわけです。特殊な商店になれば、デパートの中に店舗を導入するということも考えられるかもしれないけれど、本当の意味での住民の要求に従って出てくるような多面的な町の発展というのは、このような形では到底考えられない。
ですから、マンションであろうと、デパートであろうと。デパートはその後建ちませんけども、必ず付置義務をつけております。これは、宅地開発等指導要綱の指導指針というところで付置義務をつけておりますから、したがって一定の収容はされてるんだけれども、しかしなおかつ4,300台、まだあふれてる。
本当のことを言いますと銀行とかデパートがもし出てくると、これ、やはり銀行なんかは3時ごろ閉める。デパートはちょっと坪数が少ない、そういうことはともかく、私はしからば、それじゃ、反対の人たち、いろんな人がいる。どういうことをやればいいのか、これ、ちょっとお聞きすると、相当な企業が300億円以上とか何とか言っている。これはとても、どういう企業でもできないんじゃないか。
そして、今後は京王プラザ、あるいは京王デパートの進出がありまして、なお一層、東側に移行していくことは明らかでございます。
〔助役牧田秀也君登壇〕 ◎助役(牧田秀也 君) 市道町田四十七号線、これは柿島屋さんから三菱銀行に至る道路でございますが、ここの商店会を含めまして都南デパート、いわゆる都計道の三・四・十一号線から第一踏切までの中央通り商店街、それと堤ビルから、第二踏切から真っすぐ行った道路に向かう町田市道がございますが、この路線も含めて、たしかことし、この区間のそれぞれの商店会が、この通りのモール化を具体的に進めたいということで
都営住宅など、共同住宅、マンションやデパートや産業ビル、病院等、多数あります。都市型災害の中でも非常に厳しい問題でございます。ましてや、人命救助の困難性の高い問題でございます。それだけに今後の市の対応によっては大きく問われかねません。この林立する高層ビルの消防活動、救助活動にははしご車が必要なことは論をまつまでもありません。したがいまして、本市にはしご車があることも承知いたしております。
むしろ、今、F・Fの7階にあります、あれはいわゆるデパートやその他ほかの文化的な催しと結びついた感じのものになりますから、つまり商工会館というのは、むしろオフィス棟になりますから、オフィス棟よりもにぎやかな感じのものと結びついた方がいいだろうと、こう考えて、今から二、三年前に1億円以上出してあそこをきれいにして、展示としても十分なようにいたしました。
さらに、近々では、8月25日の西武デパートの撤退や、紳士服コナカの閉店などなど、単にバブル崩壊の後遺症として片づけられないこの現象を見るにつけても、八王子は、今、にわかに活力を失いつつあるのではなかろうかと思わざるを得ません。
駅前にデパートを建てるために、そうしたらとたんに周りの土地がすごく上がってしまった、区画整理で。減歩は高いけれども、減歩率は相当な数字に上ったけれども、価値として非常に高くなってきたと。
一般廃棄物でも、OA化による紙くずの急増、スーパー、デパートの発泡スチロールのトレイやビニール袋、ハイテク化による危険物質の拡散など、質量ともに製造者の大企業の責任は重大だと思います。このツケを自治体、消費者、住民に回すことは許されません。