豊島区議会 2020-11-30 令和 2年総務委員会(11月30日)
ですので、そういった誘導は大事だと思いますし、併せて民間でもこの喫煙所を用意している、デパートの中ですとか、数は多くないかもしれませんけど、用意しているところあると思います。そういったところも併せて案内するような工夫というのも、やはりこの池袋にある民間の資源も含めて活用する方策なんじゃないかなと思いますけど、その辺のお考えいかがですか。
ですので、そういった誘導は大事だと思いますし、併せて民間でもこの喫煙所を用意している、デパートの中ですとか、数は多くないかもしれませんけど、用意しているところあると思います。そういったところも併せて案内するような工夫というのも、やはりこの池袋にある民間の資源も含めて活用する方策なんじゃないかなと思いますけど、その辺のお考えいかがですか。
デパートなども売れないではないですか。やはり専門店化しないと。場所を選ばないと。 今後、廃止を含めて、廃止しないのなら、場所の移転を含めて検討をする余地はあるのですか。 ◎白根 観光課長 ご指摘いただいているとおり、なかなか難しい面も正直、我々も認識をしておりますけれども、まずは今の場所でとにかくとことん頑張るというところでいきたいと思いますので、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。
ですので、反対に、若い女性の方が比較的近寄りやすいデパートやルミネなどを活用してまして、こちらのほうから若い女性のアプローチを図るというような形で実施しているところでございます。 ○元谷ゆりな委員 若い女性が集まる場所での実施、デパートやルミネで行ったということで、すごく効果があることと思います。
あともう一つは、やはり今までのスタイルだと、シンポジウムとか何かあってもどうしても都合が遠くて行けないとか、そうした方々がズームがあることで、その日、別の場所にいる方でも参加ができたり、あと私が関わっている勉強会では、コロナについてということだったんですけれども、海外の方とかも参加してくださって、そして今、ほかの国ではPCRをみんなやっていますよ、床屋さんからデパートの店員までみんなPCRをやっていますよという
○木下広委員 あと、区内の民間のデパートとか、そういった民間のほうにも呼びかけをしていただいて、声をかけられていると思うんですけども、現状はどうなっているのか、教えてください。
そごうデパートに続くブランド企業の相次いでの撤退は活性化事業に大きな影響を与えるものです。ブリッジは活性化の力にはならなかったと評価されても仕方のない事態であります。 イオンの進出問題は市と商業者間との信頼関係に大きな影響を与えました。中心市街地の活性化は、こうした状況下では成功しないのではと危惧します。
それを見ますと、ちょうど両方に建物が建ちますと、真ん中の鉄道、一番は、自由が丘デパートとひかり街、ここがもうどうにもこうにもならなくなってしまうというのがあります。 それも含めて、今後、街づくり、そこも入って一番のボトルネックであるのが46号線のガードですね。
今朝、北海道物産展、テレビでやっていて、そこでデパートで使っている商品券みたいなものを使っている人たちがテレビに出ていたらしいんですけれども、これを自分たちも使えるのかと家で言われたときに、八王子市でこの物産展をやっていれば使えますと。だけど、八王子市でなければ使えませんと。それに、キャッシュレスだから携帯にチロリンと入れて、これを持っていってくださいねと。
◆犬伏 委員 そこで、ぜひそういう認識を部長以下、いや区長以下の職員に持っていただきたいということを、まず意見として申し上げた上で、そして伊佐治委員も先ほど言われましたが、やはりデパートへ行くと、何を一体売りたいのか分からないけど、専門店に行くと売りたいものが分かるでしょう。同じように、何でも一つの条例に入れてしまうと、一体この条例は何を求めているのだと。
今回の地域ルールの運用マニュアルとか要綱でさっき話をしたように、荷さばきのスペースが足りないというのが結構強調されてて、そこが中心の運用マニュアルになっていまして、質疑はそこに基本的にはしたわけですが、駐車場問題というのは、それだけではなくて、はっきり言って、まだ改善されてない東西のデパートに入ってくる乗用車というのは、実はまだ解決ができてない問題で、それまで入れろといっているわけではないんです。
当初、プレミアムは、大田区は最初、個店、小さなお店、各地域の商店街を対象にしてきましたけど、どんどんそれを大手デパート、いろいろなところに拡充してきましたけど、これはあくまでも個店ということでよろしいのですか。 ◎大木 産業振興課長 プレミアム商品券の発行の仕方によって、様々なメリット、デメリットというのが出てくるかと思っております。
緊急事態宣言の期間は当初5月6日までとなっていましたので、都内の老舗デパートをはじめ、多くの商業施設や遊戯施設はゴールデンウイークの間も休業していました。 そこでお伺いいたしますが、田無駅北口の商業施設アスタはなぜ休業しなかったのでしょうか。地下は食料品の店舗ですので、営業していたことは理解できますが、ドラッグストアを除く1階以上の専門店や大型施設は休業してもよかったのではないかと考えます。
◆桃野芳文 委員 タクシー利用に注目してということはよく分かりましたけれども、福祉保健委員会のときに、商品券としての使い道として、身近なところでは使えないのかというような質問があって、都心のデパートとか、そういうところが主な使い先になるのかというような質問も出て、やはり例えば身近なところで子ども用品を買えるような使い道はできないのかというようなことも意見として出ていたように記憶していますけれども、その
◆菅沼つとむ 委員 二十三区どこの商店街でも、どこのデパートでも、どこのあれでも、このこども商品券で買い物できるんだよね。違うの、これ。 ◎相馬 健康推進課長 どこでもというわけではなくて、こども商品券というこのギフトカードに加盟している店舗で使う形になっております。 ◆菅沼つとむ 委員 そうすると、世田谷区でいうと、二十三区でもいいけれども、タクシー業界も含めて、何%ぐらいで使えるの。
◆松岡 委員 最後になりますけれども、小田急デパートということもあり、小田急と提携して町田市の市民にとって住民票とか、そういうこともとれるんですよという、小田急デパートのチラシとかがありますよね。そういうので提携して、たしか日曜日もあいていますよね。そういうのを知らせるような提携はしていかれないんですかね。
恐らく京王デパートです。京王デパートで買って恐らくキックバックがあるんですよ。何十万か。何十万と買ったら恐らく河内さんに何万か行ったんでしょうけど、そういうことをいろいろなところでやっているんですね。それは額としたら商品券の額っていうのはまだ小さいものなのかもしれないけど、そんなことを平然とやっているんですよ。区画整理の仕事だけじゃないと思いますよ、恐らく。
また、デパートや商業施設で患者さんが発生した場合というようなことでご質疑をいただきましたけれども、現在も国のほうでは、換気の悪い密閉空間に多くの人が密集していて、近距離で会話等をするという条件が重なったときに非常に感染のリスクが高いというふうに専門家会議のほうでも述べられておりますので、そういった状況があったのか否かというようなことを判断しながら、そのリスクを検討していくというようなことで考えております
なのかなと思いまして、私自身もちょっと、まずいなと言ったらおかしいかな、考えてみたわけでありますけれども、ちょうどUAゼンセンという、流通サービス産業が非常に多くある、全国で170万人加盟している労働組合がありますが、そこが流通サービス産業、休日に働いている方にアンケート調査をしたり、あるいは休日保育を求めるための署名活動というのをしているんですが、その中で見えてきたところというのは、実際スーパーやデパート
そこに上って、皆さんはそこを今利用して回遊性を、そこでデパートに入ったりとかしながら、お買物をしたりとかということで活用しているということも市民から聞いております。
空港やデパート、公共施設のトイレは、驚くほど、いつもきれいにしてくれていて気持ちよく使えます。最近は、JRをはじめ駅のトイレ、それなどもとてもきれいになってきました。パウダールームなどもあります。これは、いつもきれいにしっかりお掃除してくださる方々のおかげで、その方々に感謝申し上げたい気持ちでいっぱいです。 それでは、まちのトイレはどうでしょう。