町田市議会 2024-03-13 令和 6年総務常任委員会(3月)-03月13日-01号
ここの予算ですけれども、前回はバスとタクシーのデジタルサイネージ、広告料が入っておりまして、多分この111万4,000円の中に入っていると思うんですが、ここでバス、タクシーのデジタルサイネージのことを計上というか、表記しなかった理由というのは何かあるんでしょうか。
ここの予算ですけれども、前回はバスとタクシーのデジタルサイネージ、広告料が入っておりまして、多分この111万4,000円の中に入っていると思うんですが、ここでバス、タクシーのデジタルサイネージのことを計上というか、表記しなかった理由というのは何かあるんでしょうか。
これまでも都市再生推進法人を活用したエリアマネジメントの推進や、デジタルサイネージ広告の導入などの取組を取り上げさせていただきました。徐々にこういった取組が拡大していることを、うれしく思っております。 新型コロナが収束し、町田駅周辺はにぎわいが戻りつつありますが、これにより、またしつこい客引きやスカウト、付きまといなどが多くて困る、治安が悪くなったという声も聞いております。
また、シルバー人材センターの認知度向上のため、バスラッピング広告や、本庁舎にあるデジタルサイネージ広告も活用しています。そのほか、本年十一月から実施している高齢者向けスマートフォン講座においても周知をしているところです。
具体的には、バナーフラッグ広告とデジタルサイネージ広告の2種類でございます。1つ目のバナーフラッグ広告につきましては、原町田大通りの街路灯に掲出するもので、2022年10月から既に運用を開始しております。
分断されているような状況も見受けられまして、それについては、このまちづくり計画の中でも課題として、商店街のにぎわいを連続させる空間づくりが必要だよねといった課題もありまして、今回の原町田大通り滞留空間の設置によって歩道を拡幅する、つまり車道を狭くして商店街の連続をなるべく近くするみたいな、そんな意図もございますし、あと、整備計画の中ではエリアマネジメント広告といいまして、丸井の前のデッキのところにデジタルサイネージ
これは商店街へのデジタルサイネージ広告板の設置助成ですが、商店街に限らず、都の予算を活用して、区内にデジタルサイネージの広告板を設置し、区政のPRなどは活用できないんでしょうか。
あと、広報のほうについてなんですけれども、今後のホームページ改修時に検討していただけるとの御回答だったんですが、例えば先ほども申し上げたとおり、トップページへの大きなバナーを張るだけであれば、そんな大幅変更は必要ないかなと思いますし、例えば今庁舎の1階のデジタルサイネージ、広告ディスプレイのように、時間によって画面が切りかわるようにして大特集、中特集、お知らせみたいな感じで、1つのバナーの中で切りかわって
◎宮崎 政策経営部長 今お話がございましたデジタルサイネージ、広告媒体ですけれども、区におきましても、税外収入確保の一環といたしまして、今月から第一庁舎、第三庁舎及び区内七出張所に広告事業者によります映像ディスプレーを設置させていただきまして、広告料収入を得るとともに、区の事業や施設に関する情報を流しまして、来庁者への情報提供としてデジタルサイネージの活用を始めたところでございます。