板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日文教児童委員会-02月16日-01号
◎学校配置調整担当課長 身近な教育委員会のテーマ設定につきましては、教育委員会事務局のほうで行わせていただいてございますので、所管のほうにそちらを伝えさせていただきたいと思います。また、一方で様々な意見を聞く場というところでは、先ほど申し上げましたこの教科センター方式の検証をしていく様々な過程において、そういった設定というのは何かしら考えていけるのかなというふうに思ってございます。
◎学校配置調整担当課長 身近な教育委員会のテーマ設定につきましては、教育委員会事務局のほうで行わせていただいてございますので、所管のほうにそちらを伝えさせていただきたいと思います。また、一方で様々な意見を聞く場というところでは、先ほど申し上げましたこの教科センター方式の検証をしていく様々な過程において、そういった設定というのは何かしら考えていけるのかなというふうに思ってございます。
区内の企業のメンタルヘルスに関わっている職員の方、保健衛生部門の方、人事担当の方、そういった方に、職場のメンタル不調に陥る課題ということで、昨年度は、職場の中でのハラスメント事例に対応するために、やはり休職、病気休暇の原因の多くを占めているのがハラスメントの問題と捉えているデータ等もありますので、今後もそういった状況を踏まえたテーマ設定を行って、講演会を通じて啓発を図っていきたいと考えております。
そうした中で今回のご報告を頂くと、改革のきっかけとなったそういう諸条件とは少し離れたところでの教育行政の報告になっているのかなというふうに認識するんですけれども、その点についてテーマ設定、その会議の中の議題というところではどこが決めて審議が進んでいくのかということをちょっと教えてください。 ◎総務課長 今回の議題、テーマにつきましては、この総合教育会議の設置目的に合致いたします。
それから、窓口の在り方につきましても、未来を見据えた持続可能な行財政運営ということを、これを区政運営方針の3つ目に掲げておりまして、その中でやはり行政、区民サービスの向上、それから、デジタル技術の活用、そういったことを打ち出しておりますんで、そういった中で具体的にどういった次のステップとして図れるのか、そういったことを我々がテーマ設定する中で、職員参加で検討させていただいたということを、まずちょっと
2の民間提案型による取組み、3のテーマ設定型による取組みを二ページ以降の別紙1に記載してございますので、別紙1を御覧いただけますでしょうか。 まず三ページは、官民連携の提案の二通りの流れを記載しております。企業などから自由な提案を受ける民間提案型と区側が特定の課題について提案を募集するテーマ設定型でございます。 そして、四ページからが提案窓口を通じた今年度の取組状況でございます。
なので、テーマ設定というのがこの調べる学習コンクールで非常に大事な作業になってきまして、子どもたちが何に対して興味を持ったりとか調べたいと思うか、そこに合わせて、これは算数、数学の分野だねとか、これは社会の分野だね、国語の分野だねというのを教員が要は支援をしながら、またそれに合った資料を図書館の司書だったり支援員というのが探してくれる。
◎有馬 保健福祉政策部次長 当然今回の地域保健医療福祉総合計画というのは、個々の障害、高齢、子ども、健康づくりプラン、これらをつくるに当たっての共通するテーマ設定ですので、当然個々のものに入る前に、我々の計画の中では、そういった考え方は包含しているという考えでこちらも対応していきたいと思っております。
◆山田貴之 まず、開催日時ということで示していただいているんですけれども、年間どれくらい行われる会議なのかということと、今回の議題、テーマ設定、どういった経緯でこのテーマにしているのかということを教えていただければと思います。 ◎総務課長 この会議につきましては、今回で10回目でございます。
一般的には社会背景に沿うテーマ設定であるとか、解決方法の新規性や効率性などが他地域のモデルとなり得るかなどが共通した要素だと認識しております。時代によって変化する要素もありますが、現状、日野市においては、官民協働や政策間の連携など諸力融合の要素、効率化など経営感覚の要素などを含む取組が、先進的、先駆的な取組に該当すると考えております。
さらに、夏休み期間中、市民図書館の児童書コーナー、子ども図書館岩泉の森のカウンターに調べ学習のテーマ設定や具体的な御相談にお応えする子ども向けレファレンス調べ学習お助け隊を設置し、これまでに多くの御相談をいただいております。 調べる学習コンクールは、全国コンクールと地域コンクールがありますが、地域コンクールは自治体単位での開催となり、学校図書館、公共図書館の利用の促進が期待されます。
なぜ今このテーマを取り上げ、このような内容で講座を行うのか、この講座のテーマ設定、目的、講師の選び方、効果などを伺います。 せたがや食品衛生講座は毎年度ごとに開催しているということですので、今後は区民のニーズを捉え、不安解消につながるテーマや講師の選定を行うよう求めます。 世田谷区民意識調査などで、食についての調査も入れるべきと考えます。
本事業は、子どもを持つ家庭が抱える様々な課題を解決することを目的とし、各学校のPTAが自らテーマ設定した講座やイベントに対して支援を行うものであり、令和3年度は全25校のうち12校で実施いたしました。
官民連携指針に基づき、民間企業等からの提案募集や、区がテーマを設定して解決に向けたアイデア等を募集するテーマ設定型の手法の活用等により、区の政策課題の解決に向けた官民連携の取組を進めてまいります。 一六ページを御覧ください。寄附文化の醸成とふるさとを納税対策の推進でございます。
一方で、区のほうがこのテーマについて、民間からの提案を受けたいですと投げて、テーマ設定型と言われるところは、今年も四件で、うち一件は民間から手が挙がらなかったというような状況があって、少しそのテーマ設定のところが、これは件数だけの話ではないですが、芳しくないのかなというような印象もありますが、どのように見ていらっしゃるか、来年度に向けてについても併せて伺います。
これまでの事例として、現在使用されていない旧小諸高原学園と旧伊豆健康学園の活用方法に関する提案募集では、テーマ設定に関する区の狙いに加え、現在までの経緯、建物配置図、面積、設備状況など、提案に必要となる情報を明示いたしました。募集の結果、幅広い活用案が寄せられた旧小諸高原学園については、昨年11月からの正式な公募の実施につなげています。
2に記載の民間提案型による取組み、それから、3のテーマ設定型による取組みを別紙1に記載してございます。別紙1に飛んでいただきまして、次ページから別紙1が始まっておりますが、四ページを御覧いただけますでしょうか。 四ページ、提案窓口を通じた取組状況でございます。ドーナツ型の図が五つ並んでございますが、上段中央の円グラフを御覧ください。
先日のこども議会で,ワークショップの中ですが,テーマ設定された多摩川の話の中で,子供たちからベンチを設置できたらいいなみたいなやり取りがあったんですね。 スライドを御覧いただきます。
学長懇も含めて、このテーマ設定なんですが、今までやはり私どものほうで、庁内に募集することなくやっていたものですから、今後進めていく段階で、やはり区の重要施策、私どもが政策経営部内の部中部ですので、政策経営部との調整の中で行っていたんですけれども、やはり庁内全体で、大学との連携の中で取り上げてほしいテーマがあれば、そこのところにつきましても募集をして進めていくという方法も取りたいというふうに思っていますので
◎小澤 交流推進担当部長 今回については、あらかじめ各自治体にテーマ設定についてのアンケートを取ってございませんが、一昨年はちょっとコロナで休止したんですけれども、その前の元年度に一応テーマ性、またこちらのフォーラムの期待するものについて、あらかじめ各自治体に調査させていただきました。