その当時の現地の状況を知らせるテレビの映像では、母親のひざに抱かれて沃素剤を飲まされているあどけない幼児の表情が映し出されていたのが、今でもはっきりと脳裏に焼きついています。心身の発育のバランスを制御している甲状腺が放射性沃素を危険なものと知らずに取り込んでしまう前に、沃素剤で甲状腺を飽和状態にしておけば、それ以上は危険な放射能が入ってこないだろうとの親心からです。 被曝には二種類あります。
最近のテレビ、新聞は地価高騰問題を取り上げないとニュースにならないかのように、毎日どこかで特集的に報道しています。文字どおり社会問題化しているわけです。その中でも千代田区はその代表的な例として紹介されるなどますます深刻な事態が続いています。底地買いが行われると、あとは時間の問題であるかのように区民が追い立てられています。
次に、プラザが不特定多数の人が利用する施設であることから、安全管理上監視用テレビが設置されているが、団体使用を前提としている多目的ホールへの設置は、利用者からすると、常に監視されているという疑問を持つのではないかとの質疑があり、多目的ホールは会館事業等で一般開放する場合もあるので、安全管理上設置している、団体利用の場合の監視用テレビの使用については、御指摘の点を十分に配慮していきたいとの答弁がありました
テレビのコマーシャルにもトイレ関係のものが見受けられるようになったのであります。まさにトイレはせっちんから表口に歩き始めたと言えます。 千代田区の公衆便所は二十八カ所、公園便所は十八カ所、計四十六カ所であります。全体的に清掃管理が行き届いていると言えますが、落書きもタイル張りのものにはなく、プレハブ式の建物に若干見ることができましたが、使用者のマナーもよくなったように見受けられます。
全国で二十一カ所で、これはテレビでも新聞でも報道されたわけですが、行われたんですが、この際、幾つか御紹介をしておきたいと思います。 記憶にはっきりあるわけですが、あのＮＨＫのテレビ討論会、これは昨年の六月の八日のテレビでしたが、藤尾政調会長が、「マル優は原則として廃止をする。直接税が重いというなら、間接税に転換するのは当たり前だ」という発言から実は端を発したわけであります。
第３に、地方制度調査会の審議状 況を始め、関係機関の動向等を踏えて対応すると言う３点があり、実施事業としては、懸賞作文・論 文募集、シンポジウム、ビデオ、映画制作、ポスター・パンフレット等作成を実施するとの説明があ り、このことについては、昨年のテレビスポットや漫画は理解しにくい面もあったので、今後、解り やすいものにしてほしいとの要望があった。
(７) 区のお知らせには区民の参考となるテレビ、ラジオ番組の抜すいや読者の 声欄、シリーズ物の掲載等考えてみてはどうか。 ２、菅沢林議員……………………………………………………………………………… 54 (１) まちづくり対策について ア、建築指導要綱の策定にあたって基本的方向、内容についてどう考えてい るのか。