八王子市議会 2001-12-14 平成13年_第4回定例会〔 後編 〕 2001-12-14
┃ ┃ │ │ │ (1) 部・課長による職場評価をどう活用するのか ┃ ┃ │ │ │ (2) なぜ役職テストなのか。
┃ ┃ │ │ │ (1) 部・課長による職場評価をどう活用するのか ┃ ┃ │ │ │ (2) なぜ役職テストなのか。
について、情報処理組織管理運営委員会の専門性と委員構成について、偏ったプロジェクトメンバーの選出と公平性の確保について、職員参加の推進を唱える市長の政治姿勢とのそごについて、(仮称)もとまち地域センター維持管理に要する経費に関連して、複合施設としての管理のあり方について、利用者協議会の設置について、借り上げ契約期間の終了と同施設の位置づけについて、戸籍住民基本台帳費に関連して、2月に実施される住基ネットテスト
その中の一つの、今後、民間の皆様方による売却の一つのテストとして大きな物件をやってきた、そういうことでございますので、一定の見定めが出た時点で発表させていただいたというのが実情でございます。
調査は、もちろん普通の民間の会社なんかの場合には、当然それは次の政策というか、次のとるべき投資先だとか、投資のあり方だとか、そういうことに決まってくるわけですから、今、古林委員がおっしゃったように、やがてそういうものにつながるわけでございますけれども、今回の調査は、民間企業などの行うような調査と違って、公の調査、前から言っていることですけれども、評価が難しいわけでございますので、その評価のやり方をテスト
しかし、実際に授業を受けるのは誠明学園で受けますし、テストなどについても誠明学園の中で福祉係の先生がつくり、成績などについてはその籍のある学校でつけることになっております。現行の中で、卒業証書も籍のある学校の卒業証書となりますから、地域小学校なり、中学校を卒業したことになります。また、誠明学園は誠明学園での卒業など各式典などもやられたりしているようであります。
朝のベルトタイムと称して、毎日のように計算練習や漢字テストに取り組み、基礎・基本の定着を図っている学校もあります。 議員からお話もありましたが、総合的な学習については教科書がありません。そのため、子供や学校、地域の実態に応じて、子供たちの興味、関心を尊重しながら、各学校が創意工夫を生かして特色ある教育活動を展開することが求められています。
ここで、十四年度稼働に向けて、最終のテスト、こういったもので、これから夜間・休日にいろいろな時間外が発生してくると。こういったことを見込みまして、補正増をお願いしております。基本的には今の予算の中で時間外手当は支給をしております。
三つ目には、本答申の範囲で生涯学習支援センター機能をテスト試行し、問題点を洗い出すとともに生涯学習支援セタンーへつないでいく、将来的に。準備室から支援センターへとつないでいこうと、それが準備室であり、行政内に準備室を設けようということなんです。
しかし、来年2月の全国結合テスト--システムテストとも呼ばれておりますけれども、それに向けての進捗状況は青梅市はどのようになっていらっしゃるのでしょうか。政令も出ていない中、どうするつもりなのかお考えを伺います。 コミュニケーションサーバーをアップするよう都から通知が出ていると聞きますが、もしもシステム改修をしているとすると、金額は幾らと計算しているのでしょうか。
一つは、今までは学んで得た力を中心にということは、今私が申し上げましたように、どちらかというとペーパーテストとか、そういうことを中心にして行ってきた。それがこれからは学ぶ力、学ぼうとする力というのは、これは今までと違いまして、暗記したり、例えば学んで得た力を学力としてとらえるのではなくて、これからは学力を生きる力として総合的に蓄えていく、そういうふうに変わってきている。
あわせて、12月5日のこれは朝日の夕刊の「素粒子」というコラムでありますけれども、これによると、32カ国15歳テストで、日本よりも点数の低かった国の名を拾うということで、フランス、アメリカ、スイス、スペイン、チェコ、イタリア、どの国もいささかも色あせては見えない。
内容についてはそんなところでございまして、今テスト的にというか、試行的に社会福祉協議会にやっていただいておりますので、これを受けてその後の検討をしていきたいというふうに思っておるところでございます。
その結果、パックを受けた子供たちの方が、本に対して関心を持って、集中力がついただけではなくて、驚いたことには、小学校入学時の基礎テストの点数比較でも、読む、書く、聞く、話すといった語学面の能力に加えて、さらに計算、形、空間といった数学的な能力においても発揮していることがわかったと、このような報告がございまして、本当にシンプルだけれども効用が大きいのだと、改めて私も認識をいたしました。
これも、そろそろ内部で検討するだけじゃなくて、テスト的にやってみる必要があるかなというふうに、今私は認識をしております。ただ、まだ担当の職員も十分、どういう形でやればいいのかという、仕事の仕方の面でノウハウを十分持っているわけじゃございません。
そんな動きの中で、私は今までも何回かこの住基法について質問もしてきましたけれども、いよいよここまで来てしまったという大変危機感を持って質問をするわけですが、人間の自由と尊厳、そして、生命を守る観点から、私は改正住民基本台帳法を初めとした国民総背番号制度に反対しておりますが、1点目として、来年2月に--もうすぐですね--全国結合テスト、これをシステムテストというようですが、これのテストが行われます。
取りやめるのではなくして、これは、2年間の検証、テストを踏まえて、試行を踏まえて、結論として、先ほど申し上げましたような考え方のもとに、弁当をあっせんする。内容は今まで以上のものが食べられる。こういうふうになれば、私は、どなたも文句を言わないんじゃないかと思うんですよ。
また、来年2月からは練馬区も含む全自治体による結合テストが予定されています。この結合に関して、練馬区は東京都を通して数度にわたり国に質問書を出してきました。練馬区は問題点を十分に承知していながら、あえて事前に個人情報保護条例の結合解除の改正までするということは納得ができません。国へ質問するだけではなく問題提起をしていくべきだと考えますが、お考えを伺います。
ぜひ区の教育研究所に元優秀な校長先生もたくさんおられるので、教育研究所の方で副教材の開発や学力テストの開発を行っていただきたいと思っております。犬山市の教育委員会の例を見ますと、非常勤講師の配置と副教材の開発などを教育委員会の独自の方策としておりますので、ぜひ我が教育委員会の独自の対応としてお考えいただきたいと思っております。 学力を保障していくには、選択の授業の工夫が必要であります。
同じ5級職で係長はテストを実施、担当主査はテストを実施しなくてもよいというのでは、ある意味では差別ではないでしょうか。御答弁では、担当主査は同じ5級職であり、同じ職位である係長の指示を受け、担当として事務処理をするのであれば、係長よりワンランク下の4級職とどこがどう違うのでしょうか。御答弁願います。
それから合同部活の件ですけれども、今の指導課長のお話で、模索中であるという形ですけれども、いい悪い、それから運営の難しさ、こういうものはある程度私も理解しているつもりなんですけれども、年五回ということは、本当にテスト的にやってみたというぐあいに私は受けとめますけれども、そういうことでしょうか。