406件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲城市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例会(第15号) 本文 2024-06-20

必要性は、例年30人近い農家の方が使用していること、作業員農地まで来てもらい、作業を行ってもらえるため、安全が保たれることや、チップ化作業中に農家の方はほかの作業ができ、業務短縮化になること、低騒音設計のため、市街地のチップ化にも安心して行えることなど、必要性は高いと考えている。

稲城市議会 2024-06-14 令和6年建設環境委員会 本文 2024-06-14

◯ 関口経済課長 必要性につきましては、令和4年度の実績は24人でございましたが、例年30人近い農家の方が使用されていること、車両農地まで来てもらえるため、農家にとっては、剪定枝を1か所に集めておきますと作業員チップ化までの作業を行ってもらえるため、機械の操作の手間もなく、安全が保たれることや、チップ化作業をしていただいている間に農家の方はほかの作業ができることで、業務短縮化につながっていること

日野市議会 2022-09-20 令和3年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-20

515 ◯緑清流課長小俣太郎君)  緑、緑地の保護、保全に関しての環境譲与税を充てられないかということでございますけれども、今まで緑と清流課に関係する事業で、令和2年度にですね、剪定枝、枝をチップ化する機械を購入いたしまして、そのとき環境譲与税を財源とさせていただきまして、購入した実績が一度ございます。  

日野市議会 2021-11-26 令和3年第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021-11-26

ナラ枯れ樹木のまきや炭としての活用につきましては、乾燥させるため長期間放置しますと樹木内からカシノナガキクイムシの幼虫が大量に羽化し、被害の伝染が拡大する可能性がありますので、現状ではチップ化や再資源化処理施設での処分が望ましいと判断しております。  今後、これにつきましては、さらに検証を進めてまいりたいと思います。  

日野市議会 2021-06-03 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-06-03

平成13年の4月には、日野自動車様からの大変な御支援をいただき、天然ガス車チップ化車両を導入し、剪定枝チップ化、チップ市民への配布公園等へのチップ敷設などの有効活用を行うよう、市内に14か所の拠点での剪定枝収集を始め、その後、収集拠点を20か所まで拡大してまいりました。  

国分寺市議会 2020-12-01 令和2年 第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020-12-01

平成31年4月に策定されました国分寺市一般廃棄物処理基本計画では、生ごみせん定枝たい肥化事業は一定の成果を上げており、今後はさらに積極的な働きかけにより燃やせるごみの量を減らしていくとする一方で、未利用有機資源、生ごみせん定枝になりますけれども、これはたい肥化量目標達成状況を見ると、平成29年度をもってせん定枝チップ化を終了したことでたい肥化量が約半減しています。  そこでお伺いします。

日野市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020-12-01

剪定枝拠点収集は、緑化推進目的として、各家庭から2束までの剪定枝無料収集を開始しましたが、さらに資源化を行うことを目的に、平成13年4月より天然ガス車チップ化車両を導入し、剪定枝チップ化、市民への配布公園への敷設などの有効利用を行うように市内14か所の拠点での収集を始め、その後、拠点を20か所まで拡大したものでございます。  

日野市議会 2020-11-27 令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2020-11-27

剪定枝拠点収集在り方見直しは、第5次行革に、剪定枝チップ化業務委託在り方見直しとして挙げられています。  2018年から廃止を見据えた見直しを図ることとされています。市も様々な検討、努力はされてきた、先ほど私は敗北と申し上げましたけれども、それをどうするかと考えるのが仕事だと思いますので、検討はされてきたと思いますけれども、結論があまりにもお粗末だということだと言わざるを得ません。  

青梅市議会 2020-09-03 09月03日-08号

資源化については、新聞等古紙類、繊維、ビン、缶、ペットボトル容器包装プラスチック類分別収集剪定枝チップ化を行っています。 平成28年度からは、燃やすごみの削減に向けた新たな取組の一つとして、賞味期限前の食品を回収するフードドライブ事業を開始しました。このほか、ペットボトルや陶磁器、ガラスの収集方法見直しエコバッグ配布等を行いました。

清瀬市議会 2019-12-18 12月18日-05号

清瀬市としてはこれまで生ごみのひと絞り運動やコンポストへの助成小型家電の改修、剪定枝チップ化また出前講座市民まつり市報などでの啓発などを行ってきました。それらが十分であったかどうかについてはさまざまな評価があると思いますが、それらの活動は市民協働で行うことも可能です。これからも清瀬市と市民で協力して、さらに減量を進めていく必要があると考えます。 

清瀬市議会 2019-06-17 06月17日-04号

特に平成29年度よりチップ化堆肥化にならない剪定枝落ち葉については民間処理施設にて資源化処理をしているところでございます。 また、燃やせないごみに関しては、これまで不燃物として使用済み小型家電等が排出されておりましたが、平成25年度より市役所本庁舎入り口などに設置しております使用済み小型家電回収ボックスによる分別回収を実施しているところでございます。

武蔵野市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-06-10

伐採した樹木については、現場から排出可能な大きさに裁断し、搬出した後、処理施設チップ化するなどしてバイオマス発電燃料として活用しております。また、記念樹など学校のシンボルとなるような樹木を伐採せざるを得ない場合は、伐採した樹木を、過去の学校改築でもあったように、ベンチなどに加工するなどの手法も考えられるところでございます。  

港区議会 2019-03-04 平成31年度予算特別委員会−03月04日

伐採された樹木の一部は、ベンチ公園を管理する指定管理者が実施する木工細工イベントの材料などとして活用していますが、そのほかはチップ化し、公園等植え込み地に敷きならしており、公園で受け入れできないものは清掃工場で焼却処理しています。今後、都市計画道路の整備により有栖川宮記念公園樹木を伐採する場合には、できるだけ公園内のベンチなどに活用する方法を探っていきたいと考えております。

港区議会 2019-02-27 平成31年度予算特別委員会−02月27日

地球温暖化対策担当課長大久保光正君) 平川市のバイオマス発電所は、木材を原材料としており、以前は活用されずに森林に放置されていた青森県内木材や、多額費用をかけて処理していた周辺地域に広がるリンゴ畑剪定枝を集め、チップ化して燃焼させ、地域において未利用資源を循環させる発電所となっております。 ○委員(ゆうきくみこ君) ありがとうございます。

千代田区議会 2018-10-02 平成30年決算特別委員会企画総務分科会 本文 開催日: 2018-10-02

この事業は、これまで樹木維持管理で回収された枝や幹などをチップ化して有効利用してきましたが、新たな活用策について検討したものでございます。平成29年度は、環境イベント活用可能なコースタースマホスタンドを試作いたしました。試作したコースタースマホスタンドは、イベントの際に参加者に自由に絵を描いていただくなどしてオリジナルコースターづくりなどをしていただいたところです。