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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-18 令和6年6月18日介護支援調査特別委員会-06月18日-01号

◆さかまき常行   家族介護者状況についてという項目に関して、今回のご報告では、介護保険ニーズ調査というものを資料として、状況をご報告していただいたと思うんですが、実際の家族介護者の方々の属性といいますか、実態という部分把握ということでお聞きしたいんですが、例えば家族介護されている方は、ダブルケアが多いのかとか、老老介護なのかとかと、そういった家族介護者状況把握というのは、区のほうではされているのか

目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)

重層的支援は、社会の中でひきこもりの8050問題、ダブルケア、ヤングケアラーなど、従来の制度や分野に当てはまらない、複雑で複合的なはざまの課題に対し、他部局、他課分野横断的な支援体制をつくるものです。令和6年度からの目黒保健医療福祉計画において、目黒重層的支援体制整備事業実施計画が策定をされております。

町田市議会 2024-03-12 令和 6年健康福祉常任委員会(3月)-03月12日-01号

まず、事業の内容でございますが、8050問題やダブルケア、ヤングケアラーなど、複雑化・複合化した福祉の困り事を抱えている方が公的支援へつながることができず、社会的に孤立し、生活に困窮するということが問題となっております。  また、こうした困り事を抱えている方と支援機関をつなぐ役割は、これまでその一翼を民生委員児童委員の皆様が担っていただいておりましたが、成り手不足が顕在化しております。  

町田市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月11日-04号

家族地域など、互いに支え合ってきた社会の在り方が変わる中で、8050問題やダブルケア、ヤングケアラーといった福祉に関する困り事も複雑化しております。昨年の1月に相原小山地域、今年の1月には鶴川地域において福祉の困りごと相談が始まりました。その後も他の地域へと拡大していく予定と聞いております。  そこでお伺いします。  

目黒区議会 2024-02-14 令和 6年文教・子ども委員会( 2月14日)

ヤングケアラーではなくて、先日某新聞にダブルケアいわゆる介護子育てが1つの家庭の中であるっていうことに対しての特集が組まれている記事を見ても、それの支援を一番阻害しているものは縦割り行政なんだっていうことが書いてありました。それは書いてあったことを言ってるだけですよ、私は。  

目黒区議会 2023-12-22 令和 5年区政再構築等調査特別委員会(12月22日)

ダブルケアもそうだし、ヤングケアラーの問題もそうだと思うんですけれども、区として、大きくそういった枠を超えた取組をやっぱり早急にしっかりとつくっていかなきゃいけないんじゃ、いわゆる子育てとか教育とかというふうに、福祉とかというふうには分けてはいないとは思うんですけれども、もっとそれを進めていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思うんですが、ちょっとすみません。

町田市議会 2023-12-13 令和 5年健康福祉常任委員会(12月)-12月13日-01号

8050問題やダブルケアなど、複雑化、複合化した福祉の困り事を抱えている方を早期に発見し、迅速に適切な支援機関につなぐことができるよう、町田地域ホッとプランに基づき、昨年度配置した相原小山地区に続いて、鶴川地区に2024年1月4日から地域福祉コーディネーターを配置いたします。  次に、1、地域福祉コーディネーター役割でございますが、4点ございます。

目黒区議会 2023-11-27 令和 5年生活福祉委員会(11月27日)

こちらリード文に記載のとおり、8050問題、またダブルケア、ヤングケアラー、ひきこもりの高齢化等に代表される複雑化・複合化した課題が偏在化してきたことを背景に、国が事業を創設しております。この事業については、令和3年度、4年度、5年度と国の移行準備事業目黒区も活用して、CSWの配置等を行ってまいりました。

目黒区議会 2023-09-11 令和 5年文教・子ども委員会( 9月11日)

それから、やはりここに要保護児童対策地域協議会の強化ということはもう以前から申し上げてるところだと思うんですが、不登校であるとかそういったものが、あるいはダブルケア、ヤングケアラーといった課題が浮き彫りに、複雑ですよね、それぞれのケースによって関わる所管が、多分区の中でも違ってくると思うんですけれども、そういった中で、今回は子育て部門母子保健の壁を取り払っていこうというところだと思うんですが、今後

目黒区議会 2023-06-20 令和 5年第2回定例会(第2日 6月20日)

年金生活の親と、働いていない独身の子が同居している、いわゆる8050といったひきこもり世帯、また、核家族の中で子どもの発達、障害などの困り事を周りに相談できる知人がおらず、子育てに悩んで孤立している子育て世帯がん脳卒中といった闘病生活によって仕事を離れ、治療後の合併症や就労など、社会生活上の困難に直面している、がんサバイバー脳卒中サバイバー、親の介護子ども育児を同時に行っている、いわゆるダブルケア

港区議会 2023-03-08 令和5年度予算特別委員会−03月08日

子育てがワンオペで母親だけの育児であったり、子育て中に親の介護がありダブルケアだったり、障壁となるものを取り除いていかなければ、安心して子どもを産み育てる気持ちにはなりません。  国は、来年度予算子育て予算を倍増するとしていますが、何をどうするのかは、こども家庭庁が設置される4月以降としており、全く国民には子どもへの予算が見えてきていません。それは地方自治体も同様です。

町田市議会 2023-03-07 令和 5年健康福祉常任委員会(3月)-03月07日-01号

次に、2023年度の取り組みでございますが、町田地域ホッとプランに基づき、8050問題やダブルケアなど、複雑化・複合化する市民の困り事に対応するため、地域福祉コーディネーターによる福祉の困りごと相談を実施します。2022年度から配置した相原地区及び小山地区に加えて、2023年度からは鶴川地区地域福祉コーディネーターを配置します。  

町田市議会 2022-12-14 令和 4年健康福祉常任委員会(12月)-12月14日-01号

8050問題やダブルケアなど、複雑化、複合化した福祉の困りごとを抱えている方を早期に適切な支援機関につなげ、必要な支援を迅速に行うことができるよう、町田地域ホッとプランに基づき、相原地区及び小山地区の2地区モデル地区として、2023年1月4日から地域福祉コーディネーターを導入いたします。  次に、1、地域福祉コーディネーター役割でございますが、4点ございます。