日野市議会 1999-06-11 平成11年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 1999-06-11
また、豊田の北口の周辺整備を含めまして、多摩平団地の建て替え事業と連動した形になりますが、バスのターミナル等の構想も含めて、市の方もそれに対する調査をし、地元の聞き取りもされているところですが、その辺の現状を踏まえてお話をしていただきたいというふうに思います。
また、豊田の北口の周辺整備を含めまして、多摩平団地の建て替え事業と連動した形になりますが、バスのターミナル等の構想も含めて、市の方もそれに対する調査をし、地元の聞き取りもされているところですが、その辺の現状を踏まえてお話をしていただきたいというふうに思います。
沖合移転の進捗状況につきましては、現在、東旅客ターミナル施設の工事に着手するとともに、平成11年度末には新B滑走路が完成する予定です。引き続き騒音等、区民に与える影響を注視し続けていくべきものと考えます。 また、空港の沖合移転後の跡地利用につきましては、平成9年に東京国際空港跡地利用計画調査委員会が設置され、検討が進められています。
ここに書かれております中身が委員の御質問のございました、吉祥寺のグランドデザイン、長期的な目で見た吉祥寺の姿であり、かつこの中でやはり提言としてございますように、南口暫定交通ターミナルの形成という項の中に、御質問のございましたバス乗車場の整備による狭隘なパークロードへのバス導入の解消、このために、南口再開発の用地の先行的な確保をすべきである。
国においては公共交通ターミナルにおける高齢者、障害者のための施設整備ガイドラインを整備し、点字ブロックを初めとした整備について、交通事業者がこれに沿ったターミナル整備が着実に進められるよう取り組んでいるところであります。
目5、土木使用料、節2、ターミナル使用料、説明欄4,567万7,000円は、ターミナル市民広場8店舗分の店舗使用料です。また、通路使用料は費目存置です。 50、51ページをお開きください。 目5、土木費国庫補助金、節2、都市計画費補助、24億627万8,000円のうち、市街地再開発事業費として18億6,727万8,000円です。
場所は市営駐車場と町田ターミナル駐車場と両方でこの170万円を使っているということです。 ○委員長 さっきもう2点、何か金利引き下げと緊急資金の保証人が聞かれていたと思います。 ◎経済部長 その点につきましても、金利につきましては、先ほど申し上げましたように、新年度から貸付利率を2.9%から2.7%に、利子補給を2%、だから、実質0.9%から0.7%に変えさせていただきたいと思っています。
ペデストリアンデッキ5号の関係でございますけれども、このデッキにつきましては、JR町田駅からターミナルプラザまでの間について通行者も大変いらっしゃいます。そういうふうなことから、デッキを両方つないでいきたいという計画はかねてからあったところでございます。計画はですね。
この計画では、駅北口の整備につきましては、ターミナル拠点地区のさまざまな都市活動を支えるための駅前広場、それから幹線道路、駐車場、駐輪場等の都市基盤の整備強化、拡充を図る必要があるとしてございます。この中で、公的駐車場につきましては110 から200 台程度を予定しております。駐輪場につきましては、約2,500 台程度が必要になるというふうに想定をしているところでございます。
それからホームターミナルの設置数が1万 2,850台でございます。視聴率につきましては、1万 2,850台を見る世帯につきましては、平均で0.64という数字が1月現在、出ております。
ひばりが丘駅周辺の整備ということでございまして、これにつきましてはただいま市長が御答弁申し上げましたように、大規模な団地等の建てかえということがまず1点、それから道路状況の整備につきましての問題、これに伴いまして当然一定の地域のターミナル的な要素があるわけでございますので、駐輪、駐車等の問題、それから駅舎の整備の問題、これらの問題が複合的に課題となってございます。
一昨年の11月に大地沢から町田ターミナルまでの「まちっこ」がスタートいたしました。今年度、市民要望が強い市内中心部の循環バスの検討を庁内で進めてまいります。 次に、防災の関係についてであります。阪神・淡路大震災を教訓として、町田市地域防災計画の見直し作業を平成9年度から進めてまいりましたが、ここにまとめることができました。
駅ターミナルですね。 それから、次の8ページの部分でございますが、この一点破線でかいてございます部分、これが歩行者動線としてこういうような形の中を保っていければ、非常に安心して買い物ができる町づくりができるという形の中での整理でございます。 これらを形成していくために、やはりこの駐車政策としての方針を9ページから15ページまでを整理させていただいてございます。
これは単なる短期的なターミナルじゃなくて長期にかかわるターミナルケアの問題もあるわけですね。そういうとらえ方をしておりますので、その医者の果たすサポートというのは絶対のものだということは、これは事実でございます。そういう先生の育成もしていかなくちゃいけないというように思っておりますし、その関連の構築が医師会とのこれからの大きな問題点だというようにとらえております。
新宿と八王子、多摩ニュータウンの架け橋となるターミナル拠点のかなめとして育成する必要があるんだと。これ、言葉で読んだだけじゃ、ちょっと何のことかわからない面があるんですけれども、かなり思い入れがあるというか、意欲を持っているというか、さっきの市長答弁と重ね合わせて考えると。
財産収入から市債においては、基金積立金の預金形態について、児童館事業の参加者負担金について、職員互助会交付金の返還について、国分寺ターミナルビル役員報酬について、市債の減額補正の内容について、臨時税収補てん債の返還内容について。 次に、歳出でありますが、まず人件費においては、年末年始の特例について、給与体系の見直しについて、管理職手当の削減について。
八日町は交通上のアクセスの問題が非常に大きいということで、1地区のエルシーのあるあたりは、ある意味では交通ターミナル的な要素をそこに設定して再開発との関連を持たせていくというように当初は理解しておりました。 しかし、ここへ来て1地区については断念をする。
1期終了時は、概算でございますが、400から410床程度を考えておりまして、さらに、これにターミナルとか、あるいは老人の病気とか、そういうものを徐々にふやしていく、50床程度はふやしていく必要があるのではないかというふうに考えております。
現行21プランでは滝山町の西部、日通のトラックターミナルの開発について、この規定は事実上ほごにされました。今後の運用でも、こうした事態が起こり得るのか、市長の見解をお伺いします。 以上述べましたように、市長が提案説明で触れた社会、経済情勢の変化、市財政の困窮などを基本構想の改定理由とするのであれば、この都市整備の方向こそ、最も見直さなければならない分野ではないでしょうか。