板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号
西高島平については、もう本当に単なるもう終点、ぶつ切りの終点という状態をいかにして脱出するかということが本当に大事で、西高島平については、道の駅を造れとか、バスターミナル、タクシープールを造れと言っていますが、これはもうしつこく言っていきますけれども、今後西高島平駅周辺についてもう少し計画をちゃんと見える形で出していってほしいというふうには思うんですけれども、この点はいかがですか。
西高島平については、もう本当に単なるもう終点、ぶつ切りの終点という状態をいかにして脱出するかということが本当に大事で、西高島平については、道の駅を造れとか、バスターミナル、タクシープールを造れと言っていますが、これはもうしつこく言っていきますけれども、今後西高島平駅周辺についてもう少し計画をちゃんと見える形で出していってほしいというふうには思うんですけれども、この点はいかがですか。
やはり交通拠点としては駅前広場をつくり、バスターミナル、タクシープールをつくっていくということがないと、今後の発展性が厳しい。商業エリアとしても駅前広場の効果が高いということで、いつも出してるイラストをもう一回出しましたけれども、改めて求めたいと思います。高島平駅前にちゃんと駅前広場を整備をして、バスターミナル、タクシープールをしっかり確保していただきたい。
ぜひお願いしたいと思いますので、西高島平にバスターミナル、タクシープール、駐車場の整備を目指して取り組むと、改めて明言していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎まちづくり推進室長 まず、板橋区都市づくりビジョンでは、将来都市構造の基本的な考え方といたしまして、高島平駅を含む区内8駅を地域交通結節点に位置づけて、区内の移動を円滑にするために乗換え利便性の向上を図る方針としております。
そうすると、タクシープールの位置だとか形状だとか台数とか、それによって150メーター離れているところまで行けるのかという話にもなってくると思いますし、そういうのも含めて検討していただきたい。
これは、駅周辺のスペースの使い方の変更を意味しており、バスターミナルやタクシープールの整備にもつながるでしょう。お伺いしますが、西高島平駅において、駅ビルと十分な駐車場を整備するよう計画に組み入れてほしいと考えますが、いかがでしょうか。お答えください。また、ご提案ですが、西高島平のにぎわいの切り札として、23区初の道の駅を整備するというのはいかがでしょうか。
最後の質問は、東武東上線成増駅北口階下のタクシープールについてでございます。該当箇所については、非常に広いタクシー用の停車スペースが確保されております。
61 5.高齢者のフレイル予防について………………………………………………………… 61 6.成増駅の整備について…………………………………………………………………… 61 (1)成増駅北口橋梁部及びロータリーの路面補修について…………………………… 61 (2)成増駅北口・南口喫煙所の整備について…………………………………………… 62 (3)成増駅北口タクシープール
であるならば、もうちゃんとバスターミナルを造る、タクシープールもちゃんと造る、駅前広場をちゃんと造る、そしてそれを利用して商業施設もしっかり造っていくと、こういう絵をやっぱり共有するために、一つこういった方法も有効なんじゃないかと思って、こういった準備をしてまいりました。もう一つ見ていただきます。高島平団地です。こちら、高島平の方ならみんな知っているお山の公園です。
そして、自由通路工事が終わり次第、下段右側の図のように、最終の位置への公衆便所の整備や、そのほかデッキの拡張やタクシープール等、駅前広場整備を進め、令和10年度末に完了する予定となっております。 なお、最終位置での公衆便所の整備は6年後となりますので、整備内容等につきましては、今後決定していくこととなります。 甚だ簡単ではございますが、説明は以上でございます。
バースをどれだけコンパクトにできるかというところについては、この調査結果とともに、あと、東武バスセントラルと、あと都バスの方に調査を掛けてどういうような駅前広場のバスバースの仕組みができるのかということですとか、あと、タクシーについても、タクシープールをたくさん造るとやはり車道部分が増えてしまいますので、どれくらいが適切なのか、これでいうと20台が並んでいるという状況が確認できたということですけれども
つまり、ペデストリアンデッキのことももちろん書かれている、歩行者の空間の問題ですから、書かれているけれども、一方で、交通広場のタクシープールとか、そういうところも含めての費用対効果で出しているんです。つまりペデストリアンデッキを後から付けることにしたことによって1.8の経済効果があるということではないということなんです。
この指針では、車道やタクシープールなどの交通空間と歩道や緑地帯などの環境空間の広場内の構成比を1対1とすることを標準としております。 そのため、地上の広場内に十分な環境空間を確保できない場合には、地理的条件、費用対効果及びまちづくりによる交通量の増加などを総合的に判断した上で、ペデストリアンデッキを設けて空中に歩道を確保することになります。
また、10月に実施した交通量調査につきましては、バスやタクシーなどの利用状況を把握し、バス停やタクシープールなど駅前広場に必要な機能の検討に反映してまいります。
それで、調査の結果をどういかすかというところなのですけれども、バス、タクシー、人、自転車等々の量をはかることで、駅前広場の中にどういうような機能を入れればいいのかという、数量からくる、例えば、バスですとか、タクシープールですとか、そういうものをどう配置していけばいいのかということで、1つ使うということと、あと人を流すために、どういうような駅前広場にすればいいかという中で、人流を少し考えて、今ある道路
北口広場と南北自由通路事業におけるバスロータリー、タクシープール、改札、駅ホーム、そして将来的には南口の交通広場へと連動性が重要になってきます。その上でお伺いします。 (2)バリアフリーと高齢者対策について。 次に、踏切事業に関してお伺いしたいと思います。 全国的に見て開かずの踏切は500か所、ボトルネック踏切は600か所あると国土交通省の報告にあります。
◆ただ太郎 委員 私からも1点お聞きしたいのですが、駅前広場ですけれども、このパースにあるものが確定というわけではないと思いますが、タクシープール、またバス停、実際に使うのは地域の方ですけれども、タクシードライバーたちだったり、バス会社の方々、使い勝手というか、いろいろなそういうプロの方の御意見もしっかり聞かないとまずいよねということは以前からも言っています。
◎岸本 北沢総合支所拠点整備担当課長 駅前広場の整備概要につきましては、バスの乗り入れを想定したロータリーのある交通広場を整備することとし、面積約五千四百平方メートル、緊急車両やタクシー、乗用車用の乗降場や、タクシープールなども設置する予定としております。
◆はたの昭彦 委員 それと、ちょっとすみません、あと、駅前の交通広場の整備についてということで、今回、整備の具体的なこの図面が6ページの方にあるんですが、タクシープールについては、以前は7台分ということで、いろいろ御意見があって、14台分に増えたということなんですけれども、もともとの面積は減らないわけですよね。
パブリックコメントの中で、例えば、タクシープールの件についても、6台では足りないんじゃないですかという意見もあって、それについて区としては、タクシー事業者と滞留がないように協議をしていきますということでお答えになっています。