国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
◯1番【上村和子君】 確かに、お金をするというだけ、それだけ切実な状況があるので、涼みどころというんですか、いろんな自治体でもやっているけど、ちょっと調べたら、涼みどころに水を置いてあったりとか、冷たいタオルを置いてあったりとか、単に涼しくしているだけじゃなくて、工夫している自治体もあるみたいなんですよ。
◯1番【上村和子君】 確かに、お金をするというだけ、それだけ切実な状況があるので、涼みどころというんですか、いろんな自治体でもやっているけど、ちょっと調べたら、涼みどころに水を置いてあったりとか、冷たいタオルを置いてあったりとか、単に涼しくしているだけじゃなくて、工夫している自治体もあるみたいなんですよ。
その通知の中にも、やはり男女別に検査とか健診を行うですとか、あと、さっき部長おっしゃったように、体操服とかタオルで隠せるようにしたりとか、検査、診察の会場は最小限にして見られないようにするですとか、診察時に立ち会う教員は、女子児童・生徒の場合は女性の教員が立ち会うなどなど、結構細かくこの通知の中に入っておりますので、そういったことがなされているのかなと感じておりますけれども、しかし、これがあったとしても
救急隊到着までの間は、養護教諭等がエアコンの効いた保健室において、衣服を緩め、氷水で濡らした複数枚のタオルを全身に乗せて順次交換することに加え、扇風機を併用したり、氷やアイスパックなどを頸部、わきの下、足の付け根など太い血管に当てて追加的に冷やすなど、可能な方法を組み合わせて対応することとしております。
入浴サービスを例に挙げてみますと、入浴は、ただ高齢者がお風呂に入ってもらうだけでなく、介護事業所職員は衣服の着替え、皮膚の健康確認、浴室にて洗身、洗髪、タオルで拭いて髪の毛を乾かす。介護職員は、真夏の暑い中でも汗だくで作業しております。 北区では、要支援者の入浴サービスや訪問サービスをお断りする事業者が増えていると私は聞いております。なぜそうなるのでしょうか。
お隣を例に取るのはあれなんですが、品川区では昨年、区内の銭湯でのスタンプを集めて、品川銭湯オリジナルタオルをもらおうということで、1か月間近く銭湯スタンプラリーを行いました。そして、そのまた隣の大田区は、県をまたいで、多摩川をまたいで、川崎市と、あと京急ですね。
それとは全く別に要支援者名簿というのが存在しておりますので、地域においては、地域にそういう方がいらっしゃるということを、極めてオープンというわけにはいきませんが、しっかりと把握をしていただいて、何かのときにはお声かけをいただくとか、黄色いタオルという話もありますし、安全を確保していただく、そういうための目配りをしていただく、そこが一番大きな役割かなというふうに、我々が期待しているところでもございます
実は私が所属する忠生中央町内会において、2月18日に自主防災訓練があり、朝の8時に、この「無事です」と書かれた黄色いタオルを玄関や郵便ポストに掲げ、班長さんが1軒1軒確認して回るという訓練がございました。災害時には、発生した直後の初動体制として安否確認がとても大事です。生死を分けると言われています。 そこでお聞きします。
そのうち毛布が入ってるのは50の大型収納ボックス、ほかの120の小型タイプのAEDの収納ボックスには、確認したらレスキューセットの中に不織布や小さめのタオルが入ってるっていうふうに聞きました。
○生活衛生課長(鈴木雅紀君) 区が設置しているAEDには、はさみやタオルなどが入ったAEDレスキューセットのほか、防寒シート2枚を併せて配備しております。三角巾ではありませんが、女性にAEDを使用する際、必要に応じて防寒シートを目隠しとして活用できると考えております。 女性に配慮したAEDの使い方のリーフレットについては、現在入れておりませんが、今後、配備に向けて検討してまいります。
見えないように、例えばバスタオルとかもっと回りにいろいろあれば囲えばいいのではないかとか、例えば望ましいことがいろいろもっとあったのかもしれませんが、緊急にはかせようとしている介護職員の方からすると、恐らくそういう異論が出てくるのではないかと思います。
間違えておりまして、水やおかゆやライスクッキー、その他、食料以外にも紙おむつ、介護タオル、ボックストイレ、簡易トイレなどの物品を備蓄させていただいております。 ○委員長 以上で質疑を終了いたします。 これより、各委員に意見を求めますので、理事者の方は自席にて待機していただいて結構です。 それでは、委員会としての提言のまとめに向け、各委員の意見を求めます。
◎スポーツ振興課長 参加された方にはタオルがありますし、完走された方にはフィニッシャーメダルというのをお配りしているところです。昨年は表彰式とか行っていないんですが、今回フルマラソンですけども、表彰式も行っていきたいと考えています。
東京都教職員研修センターが平成二十四、二十五年度に、早稲田大学と共同で行った研究では、姿勢をよくするために体幹を鍛える必要があり、実践プログラムとして、授業前後の起立礼を応用したものや、ケンケン相撲、タオル体操などが挙げられます。 また、令和四年度、五年度の東京都体力健康教育推進校に指定されている滝野川第五小学校については、滝五小しせいストレッチを毎週水曜日の朝活動に取り入れています。
先日、母校である霞台小学校の霞カンパニーという起業家教育の一環で行われた事業ですが、それに小学生が行ったタオルのデザインに対する品評会の評価委員としてお呼びいただいたのですけれども、そのモチーフの中で、青梅を表すものとして梅が多くある中、ブルーベリーを挙げるグループがありました。
また、寝床や体温調節のための毛布やタオル、病院へ連れていくゲージ、餌代以外にも、様々な場面で費用がかさみます。東京都のペット殺処分ゼロの取組を青梅市においても今後も継続して推進していくべく、ボランティア団体さんたちに交付している市の補助金を増額するべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(島崎実) 市長。
布団ですと、シーツやタオル類を週末に持ち帰り、洗濯し、週明けには持ってきてシーツをかけるという作業が発生します。雨の日の週明けは、シーツ類を濡らさずに持ってくるだけでも大変なものですが、コットの導入によってその負担を大きく減らすことができます。3つ目は、保育士の負担軽減になるという点です。コットは布団よりも軽く、簡易に重ねられますので、午睡の準備や片づけが容易になります。
この報告書の中では、事故当時にあおむけ寝が徹底されていなかったこと、また、バスタオルが抱き枕のように使用されてきたことも、明らかになっています。さらに、事故当時にはゼロ歳児6名を1人の保育士が対応していたこと、これは国の配置基準は満たしているけれども、区の基準は満たせておりません。行政は、保育施設での事故を未然に防がないといけません。
具体的な対応といたしましては、エアコンの効いた涼しい場所などへ避難させ、保健室などで常備している氷水で冷やしたタオルや氷のう、冷却シートなどで身体冷却を施すなどの処置を行うこととしております。 ○議長(戸塚正人) 子ども生活部長 神田貴史君。
コンビニのドリンクの品出しや、おそば屋さんでネギを切るだけ、銭湯でお風呂おけを洗うだけ、タオルを畳むだけなど、業務が集中する特定の時間帯に既存の労働者の生産性を阻害している細々とした業務を短時間労働者が担っており、私も実際に働いている様子を見学したことがあるのですが、指示がなくてもスムーズに業務を遂行されており、今まで働くことができないとされていた人が自信を持って働くことができるようになったと同時に
訪問の際、熱中症予防のポイントとして、小まめに水分、塩分を補給すること、シャワーやタオルで体を冷やすこと、窓を開けて部屋の風通しをよくすることなどをお伝えしております。このほか、高齢者支援センターが行う介護予防教室や市が主催するイベントなどにおいて、熱中症予防についての啓発チラシを配布し、広く呼びかけを行っております。