6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

町田市議会 2021-09-10 令和 3年文教社会常任委員会(9月)-09月10日-01号

「中長期的な取り組み(3~5年)」としては、(仮称国際工芸美術館については、タイケンステージを完成させ、切れ目なく制作体験の場を提供できるようにするなど、美術エリアとしての整備を進めてまいります。また、2024年度に策定する(仮称)町田市文化芸術まちづくり基本計画に沿った施策を推進することで、市民が文化芸術に親しめる環境、機会を充実させてまいります。  

町田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号

まず、(2)のアトリエ版画工房移転についての詳細はについてでございますが、現在の国際版画美術館にあるアトリエ版画工房版画美術館の向かい側の未利用地タイケンステージ整備し、その中に移転いたします。版画作成につきましては、移転後もこれまでどおり本格的、専門的な版画作成を行うことができるようにいたします。また、新しい工房では版画に加えてガラス、陶芸の制作をできるようにいたします。

町田市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月22日-08号

また、新たにタイケンステージなど小さな子どもでも美術活動をより身近に感じられる空間や、多様な創作活動が行える場を整備いたします。  次に、(3)の国際版画美術館芹ヶ谷公園の自然を変貌させる“芸術の杜”(仮称国際工芸美術館整備計画は抜本的に見直すべきだが、どうかについてでございますが、(仮称国際工芸美術館は、周囲の自然及び既存の国際版画美術館との調和を保って整備いたします。  

町田市議会 2020-12-23 令和 2年12月定例会(第4回)-12月23日-08号

工房アトリエタイケンステージ移転するという点について、審査の中でタイケンステージの詳細については未定の部分が多いことが分かり、利用者としての不安は当然のことだと考えます。また、版画工房アトリエの歴史や役割が踏まえられていない計画であることも問題だと考えます。  次に、請願審査の中で、版画工房アトリエ利用者の方への情報提供や説明について、不十分だったということも明らかとなりました。

町田市議会 2020-12-11 令和 2年文教社会常任委員会(12月)-12月11日-01号

4点目は、タイケンステージ整備です。国際版画美術館に近接する芹ヶ谷公園の未利用地に、創作活動を通じて文化芸術に親しめる場を整備します。制作体験ができる工房のほか、飲食提供パークミュージアム運営管理のための機能の拡充も図ります。  5点目は、実現に向けたロードマップです。  別添資料では、77ページから78ページです。  

  • 1