12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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港区議会 2024-03-05 令和6年度予算特別委員会-03月05日

その麻布いーすと通りでは、一部区間で歩道幅員が2.5メートルを確保できないため、幅員が確保できない箇所においては、ソフト地中化方式を採用し、区の街路灯変圧器を設置して整備を行うと聞きました。確かに狭い道路での無電柱化というのは非常に難しいと思います。  そこで質問です。こうした課題がある中、ソフト地中化方式は、今後整備を進める上で、新たな基準など、どのような工夫が考えられるのでしょうか。

港区議会 2024-02-16 令和6年第1回定例会-02月16日-03号

このため最近では、街路灯変圧器を一体としたソフト地中化方式や、区有地を活用して地上機器道路外に設置するなど、様々な手法を活用して進めております。引き続き、電力や通信など電線管理者と連携し、警察署や消防署、病院などを含む優先整備路線のより一層の整備を進め、強靱なまちづくりを推進してまいります。  次に、木造住宅耐震化についてのお尋ねです。  

港区議会 2022-01-24 令和4年1月24日建設常任委員会-01月24日

今回本編の21ページにソフト地中化方式ということで載せさせていただいております。こちらの今回計画しております路線の中にも、ソフト地中化方式を活用して整備していく予定にしている路線もございます。  34ページの地図を御覧いただきたいと思います。今考えているところでは、いーすと通り。ちょうど地図の真ん中辺りに942と番号が書いてございます。その左に縦の青で記しております847。

千代田区議会 2019-07-01 令和元年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019-07-01

質疑の中で、電線類地中化に当たっては、高圧電源低圧電源に変換するためのトランス地上部に設置する必要があるが、当該道路歩行者空間確保の観点から地上器を置けない幅員であるため、街路灯の上部にトランスを設置するソフト地中化方式を地元の協議会に提案し採用することとなったこと。

世田谷区議会 2018-12-19 平成30年 12月 都市整備常任委員会-12月19日-01号

ひうち優子 委員 先ほど、ソフト地中化方式のことをおっしゃっていたんですけれども、結構、やっぱり区民の方からは狭い道路にも無電柱化してほしいという声があって、これは今回の計画都市計画道路幅員の広い道路なんですけれども、ソフト地中化に対してはどういう計画というか、何か今後の方向とかはあるんでしょうか。

渋谷区議会 2013-03-01 03月07日-02号

江戸川区の平井地区で、関東で初めてソフト地中化方式を採用した電線類地中化事業が行われていると聞いております。この地区歩道幅員は、両側に一・五メートルずつしかなく、街路灯地上機器等、限られた歩道空間に設置する必要がありました。対応策として、電力地上機器街路灯を一体化したポールトランスを設置し、地域景観に溶け込むデザインが採用されています。 

渋谷区議会 2013-03-01 03月07日-02号

江戸川区の平井地区で、関東で初めてソフト地中化方式を採用した電線類地中化事業が行われていると聞いております。この地区歩道幅員は、両側に一・五メートルずつしかなく、街路灯地上機器等、限られた歩道空間に設置する必要がありました。対応策として、電力地上機器街路灯を一体化したポールトランスを設置し、地域景観に溶け込むデザインが採用されています。 

世田谷区議会 2008-02-26 平成20年  3月 定例会-02月26日-01号

電線地中化には、一定の幅の歩道をつくる必要があり、施工のコストなど制約のあることは承知しておりますが、江戸川区などにおいて実施されたソフト地中化方式など、技術革新も進んでおります。再開発地域以外でも狭隘道路の解消などにあわせて行うなど、生活環境重視の視点に立っての取り組みが必要と思います。東京都は、無電柱化方針の中で、区に対して積極的に働きかけを行っていくとしております。  

小金井市議会 2006-12-06 平成18年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2006-12-06

商店街住宅地域など、歩道道路が狭い場所がまだまだ小金井市は多いですけれども、それに対処でき得る次世代型電線共同溝方式や、ソフト地中化方式というのが現在開発されております。そういう新方式を活用して、車とか歩行者の多い、電線地中化する方が望ましい場所から手をつけていったらどうだろうかというふうに考えるわけであります。  

調布市議会 2006-09-13 平成18年 9月13日文教委員会−09月13日-01号

地中化方式も昔に比べて少し変わりまして、以前は 3.5メートルの歩道がないとまず地中化できないということだったんですけれども、今は電線共同溝方式とか、ソフト地中化方式というのができていまして、歩道が 2.5メートル以上であればできる。それを併用するようなこともできるというような手法が出てきているのは研究の結果わかっているんです。

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