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該当会議一覧

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町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号

◆36番(佐藤伸一郎) 町田市は2022年に環境先進都市ゼロカーボンシティまちだ」を宣言し、主な取組一つとして町田バイオエネルギーセンターで発電した電力地産地消を挙げています。先ほど副市長から、この6月から発電した電力を新たに鶴見川クリーンセンターに自己託送するとの答弁があり、まさにエネルギーの効率的な循環や脱炭素社会早期実現につながる取組と受け止めました。

町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号

環境先進都市ゼロカーボンシティまちだに向けて農業分野でも取り組んでいただくようお願いして、農業環境についてのこの項目を終わりたいと思います。ありがとうございました。  続いて、赤塚副市長から野菜の流通量についてということで、これは実際の現場を理解されたご答弁をいただきありがとうございました。

町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

市の背景といたしましては、現行の計画基本目標一つとして、「エネルギーを賢く利用し、気候変動の影響にも対応するまち」を掲げておりますが、この目標達成のための成果指標として、市内温室効果ガス排出量を2013年度比で、2030年度までに約33%削減することとしておりますが、環境先進都市ゼロカーボンシティまちだ」実現に向けた動きをさらに加速させる必要がございます。

町田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会(第4回)-12月07日-05号

そして、2022年1月には、生ごみバイオガス化施設ごみ焼却施設を一体的に整備した首都圏初施設として、町田バイオエネルギーセンターが稼働を開始し、同年同月、2050年には温室効果ガス排出実質ゼロを目指す環境先進都市ゼロカーボンシティまちだ」に向け、市民事業者と共に取り組むことを宣言し、プラスチックごみ削減などの取組を具体的に推進しております。  

町田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会(第4回)-12月06日-04号

次に、通告番号2、「ゼロカーボンシティまちだ」の取り組みを問うと題して伺います。  2023年6月、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律、いわゆる通称GX推進法が施行されました。国は2050年、カーボンニュートラルなどの国際公約産業競争力強化経済成長を同時に実現していくためには、今後10年間で150兆円を超える官民のGX投資実現するとしています。  

町田市議会 2023-12-05 令和 5年12月定例会(第4回)-12月05日-03号

次に、環境先進都市ゼロカーボンシティまちだ」について伺います。  このテーマは、本年3月定例会一般質問で取り上げさせていただきました続編になります。町田市は、ゼロカーボンシティまちだを宣言し、第3次町田環境マスタープランを策定し、温室効果ガス排出量削減に取り組んでおります。  参考資料3をご覧ください。

町田市議会 2023-09-29 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月29日-08号

(20)市内排出温室効果ガス排出量を、2030年までに99万8千トン-CO2にするため、市庁舎を含む市所有施設での再エネ化電力事業者変更などあらゆる施策を行い、2050年に温室効果ガス排出ゼロを目標とする「ゼロカーボンシティまち宣言」の達成に向け努力されたい。 (21)市が貸借している土地建物の状況(2022年度)の資料土地面積建物面積の記載を検討されたい。

町田市議会 2023-09-19 令和 5年総務常任委員会(9月)-09月19日-01号

○副委員長 (26)市内排出温室効果ガス排出量を、2030年までに99万8千トン-CO2にするため、市庁舎を含む市所有施設での再エネ化電力事業者変更などあらゆる施策を行い、2050年に温室効果ガス排出ゼロを目標とする「ゼロカーボンシティまち宣言」の達成に向け努力されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。    

町田市議会 2023-09-13 令和 5年建設常任委員会(9月)-09月13日-01号

まず、1の趣旨・背景でございますが、市では、2022年1月にゼロカーボンシティまち宣言におきまして、環境に優しい自動車の積極的な導入を推進することとしております。また、都市づくり環境分野マスタープランにおきましても、環境負荷の低い乗り物への転換などの方向性を示しております。

町田市議会 2023-06-08 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月08日-02号

続きまして、4項目めゼロカーボンシティまちだについて。  2030年までに市内温室効果ガス排出量46%削減、2050年までに実質ゼロを目指す環境先進都市ゼロカーボンシティまちだの実現のためには、まずは公共施設が率先して脱炭素化を進めていく必要があると考えております。  タブレットの資料6ページ目をご覧ください。現在、国でもZEB化推進しております。

町田市議会 2023-03-20 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月20日-07号

最後に、項目4、「ゼロカーボンシティまちだ」の宣言後の市民周知も含めた取り組みについて。  さきに行われました一般質問でもゼロカーボンシティーを取り上げてくださっておりますので、極力重ならないように質問を進めさせていただきます。2022年1月にゼロカーボンシティまちだが宣言され、1年が経過いたしました。この1年の取組環境先進都市推進するための体制について伺います。  

町田市議会 2023-03-14 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月14日-04号

次に、環境先進都市ゼロカーボンシティまちだ」について伺います。  気候変動により世界中で大規模な自然災害が発生するなど、気候変動への対応は今や人類共通課題となっております。世界的に脱炭素への機運が高まる中、日本政府も2030年度の温室効果ガスを2013年度比で46%削減し、2050年のカーボンニュートラル実現という目標を掲げています。

町田市議会 2023-03-09 令和 5年文教社会常任委員会(3月)-03月09日-01号

ゼロカーボンシティまちだの実現に向けて、省エネ化再生可能エネルギーの活用を図り、環境について考えるきっかけとなる施設整備を目指します。ZEB化による50%以上の省エネルギー化太陽光発電によるエネルギー創出環境負荷低減エネルギー地産地消を行います。また、エネルギーの見える化で環境への興味、関心を高め、環境教育に適した施設となるよう取り組みます。  6つ目は、地域性を活かした学校づくりです。

町田市議会 2023-03-09 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月09日-01号

その背景の裏には1月に宣言しましたゼロカーボンシティまちだというのもあります。あと、私としては、来年度に予算編成に伴って職員に指示をしているのは、やっぱりごみの減量、あとは、今もご質疑いただいたとおり、分別の仕方についても強化していかないといけないと。ただ、それには様々な財源がかかりますので、すぐにやるというよりも、しっかりと検討しながら進めるということも大事なのかなと。

町田市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月06日-03号

初めに、①「ゼロカーボンシティまちだ」についてお伺いします。  世界全体では、地球温暖化対策に取り組むために気候変動枠組条約締約国会議――COPが1995年以降開催されております。そして、2021年に開催されたCOP26の首脳級会合において、岸田首相は2030年までの期間を勝負の10年と位置づけ、全ての締約国に野心的な気候変動対策を呼びかけました。  

町田市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会(第4回)-12月07日-04号

まず、(1)の脱炭素社会実現に向けて、公用車次世代自動車にすべきと考えるが、今後どのような計画で進めていくのかについてでございますが、町田市では、2022年1月24日に環境先進都市ゼロカーボンシティまちだ」を宣言しており、2050年度までに温室効果ガス排出量実質ゼロにすることを目指しております。

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