杉並区議会 2015-11-18 平成27年第4回定例会-11月18日-20号
現代の子どもたちは、スマートフォンやネット社会が物心ついたときから存在し、コミュニケーションツールとして高い存在価値となっています。そのため、文章やイラストだけの会話がどうしても多くなり、年齢に合ったソーシャルスキルはとても未熟なものになっています。また、コミュニケーションスキルの未熟さから、感情コントロールに苦労し、キレやすい子どもが増えています。
現代の子どもたちは、スマートフォンやネット社会が物心ついたときから存在し、コミュニケーションツールとして高い存在価値となっています。そのため、文章やイラストだけの会話がどうしても多くなり、年齢に合ったソーシャルスキルはとても未熟なものになっています。また、コミュニケーションスキルの未熟さから、感情コントロールに苦労し、キレやすい子どもが増えています。
具体的に、様々な対策を今回も講じてございまして、例えばスマートフォンの回収等についても今年度から実施を始めたわけでございますけれども、まだそのスマートフォンのごみの減量について登録をしている方が1,500人ぐらいだったと思うんですけれども、そのぐらいしかいませんので、まだまだ足りないなと思ってございますので、そこにも力を入れていきたいなというふうに考えているところでございます。
まず6ページ、一番上、まる1、青少年のスマートフォン等の安全な利用の促進です。プラン策定時には携帯電話等としていたところですけれども、スマートフォンの普及が低年齢化していることなどを踏まえまして、記述を改めました。
というのは、さまざまな商業施設、商業的な取り組みの中で、若い世代というのはやっぱりインターネットを駆使して、スマートフォンを駆使して、その目標設定をしていくんですね。どこできょうは1日を費やそうかと。 そうしたときに、そこで費やす場所、そしてその場所で費やしたときに得られる価値、そういったものが区として提示されていないと、そこはやっぱりないということと同じになってしまうんですよね。
瞬時にいろいろと見ることができるということで、近年では、こういった青少年の図書だけでなく、携帯電話ですとかスマートフォンの有害な情報ということも社会問題化されていると思っています。
マイナンバーを使うシステムの周りは取り扱い区域という特別のエリアに指定をいたしまして、ここに立ち入る者はスマートフォンであるとか携帯電話の使用は一切禁止であるというところまで明文化いたしまして、職員の通常の立ち居振る舞いにつきましても、私物の利用も含めて細かく禁止事項を積み上げておりまして、これにつきまして10月22日と23日に全庁的な研修を行いまして、管理職及び一般職員合わせて354名の方に研修を
昨年度、東京都の家庭における青少年の携帯電話、スマートフォン等の利用等に関する調査報告によりますと、小学校4年生から中学校3年生までのスマートフォンを持たせている保護者は1,000人ということでした。高校生まで入れると1,500人になりますが、江戸川区ではそういった状況がどのようになっているかは把握されているのでしょうかと思いまして、人数のことなども、調査したことがあるんであれば伺いたいと思って。
現在、パパ・ママ世代の情報収集はスマートフォンです。そこで、この情報がいつでも、どこでもキャッチできるよう、子育てポータルサイトの提案をいたします。 私がこの夏に視察に伺った京都市でも、京都市子育てアプリ『京都はぐくみアプリ』が構築をされていました。
御存じのとおりだと思いますけれども、ワイヤレス通信網やスマートフォン、タブレットは加速的に普及しております。さらに、昨今では、ビッグデータの分析と活用によって、利用者ニーズに合った的確なサービスを普及させることも可能になってまいりました。本区の行政サービスを、それらの先端技術を駆使して利便性を高めていくことが、今後の区政の取り組むべきテーマであるというふうに認識をしております。
現在、パパ・ママ世代の情報収集はスマートフォンです。そこで、この情報がいつでも、どこでもキャッチできるよう、子育てポータルサイトの提案をいたします。 私がこの夏に視察に伺った京都市でも、京都市子育てアプリ『京都はぐくみアプリ』が構築をされていました。
御存じのとおりだと思いますけれども、ワイヤレス通信網やスマートフォン、タブレットは加速的に普及しております。さらに、昨今では、ビッグデータの分析と活用によって、利用者ニーズに合った的確なサービスを普及させることも可能になってまいりました。本区の行政サービスを、それらの先端技術を駆使して利便性を高めていくことが、今後の区政の取り組むべきテーマであるというふうに認識をしております。
スマホとは、スマートフォンの略称です。スマホは、小学生から高齢者まで、あらゆる年代で利用されております。 しかし、新たな問題も多々発生をしております。スマホ中毒やスマホ依存症になる方がふえており、小・中学生の夜間利用、学力低下、LINEのいじめ、歩きスマホによる交通事故、常時イヤホンによる難聴などが指摘されております。
その場合にはスマートフォン等で写真を撮っていただいて、それをお送りいただくということも可能です。また、現在進められておりますのは、駅などに置いてある証明用の写真撮影機でも一部のメーカーの方で、撮影機の中から写真を撮って申請いただくということも可能になっております。申請いただきましたものに基づきましてJ−LISで個人番号カードを作成いたします。作成されましたら区役所に個人番号カードが届きます。
恐らく、タブレットでございますとか、スマートフォン、こういったWi-Fiの機能がついているデバイス、機器を持っていらっしゃる方が便利になるのかなと考えております。 メンテナンスにつきましては、今インターネット端末が入っているNTT東日本に、メンテナンス等をお願いしているところでございます。 ◆菅谷 委員 もし、設置する費用そのものがわかれば教えてください。
◎中村 観光課長 今申し上げた認証の部分なのですけれども、まずスマートフォンでフリーWi-Fiでポータルを閲覧する、大田区が指定した画面を見ていただくのはフリーで入ってまいります。
また、同目に関連して、いじめ対策については、教職員の気づき意識の向上を図るとともに、学級の状態を把握するアンケートであるQUの全校導入及びスマートフォンの適正利用に係るルールづくりを、早急に進めることが望まれました。 次に、国民健康保険事業特別会計については、特段申し上げることはございません。 次に、介護保険事業特別会計について申し上げます。
◆池川 委員 今提案があったのは私たちが提案させてもらったんですが、1つは、案分の話でいうと、1人当たりの使った額が違うので、上限に満たない人も中にはいるだろうということも想定をして、他市の事例などを見ると携帯代等のいわゆる情報通信料については、政務活動費として支出できるのは、そのうちの割合を決めている自治体が多いので、それを検討していただきたいというのが1つ、もう1つが携帯電話、スマートフォンなどの
そのような中、現在本区においては、Wi-Fi整備や多言語対応等も進めており、それにより、スマートフォン等で情報が得られるようになってきてはおりますが、トイレや喫煙場所などの身近な情報は得にくく、無論、路地など細かい道がある本区では、大まかな地図では目的地に行くのも簡単ではありません。
内容につきましては、スマートフォンを含めたインターネットの普及により、いじめの内容や質にも変化が見られることから、インターネットにかかわる講演会を予定しております。専門家をお呼びして、この講演会を通して、学校、家庭、地域が取り組めることを考えていくものでございます。
また、携帯電話・スマートフォン・パソコン・タブレット端末などの電源はしっかりとお切りいただき、使用することのないようにお願いいたします。 録音についてもできませんので、よろしくお願いいたします。 それでは、これより審査に入ります。 はじめに、第43号議案、平成27年度江戸川区一般会計補正予算(第2号)ですが、予算書・同説明書の1ページをお開きください。