荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
また、令和四年度につきましては、東京都が実施する高齢者スマートフォン利用普及啓発事業等を活用いたしまして、ふれあい館三館におきまして、十月にもスマートフォン体験会を実施したところでございます。 これから策定する基本計画におきましても、デジタルデバイド対策を明記することで、各所管においてデジタルデバイド対策を当然進めていきたいというふうに考えてございます。
また、令和四年度につきましては、東京都が実施する高齢者スマートフォン利用普及啓発事業等を活用いたしまして、ふれあい館三館におきまして、十月にもスマートフォン体験会を実施したところでございます。 これから策定する基本計画におきましても、デジタルデバイド対策を明記することで、各所管においてデジタルデバイド対策を当然進めていきたいというふうに考えてございます。
初めに、調査方法でございますが、区内に居住する満十八歳以上の個人三千人に調査票を郵送で配布しまして、回収は郵送並びにパソコン・スマートフォンによる電子申請、持参となっております。 調査期間は、記載の令和四年九月一日から九月三十日まででございます。令和二年度、令和三年度はコロナ禍の影響で調査を十一月に実施しましたが、今年度は例年どおり九月に実施いたしております。 回収数は千三百六十三件です。
以前、我が会派から、昨年度行われた予算に関する特別委員会において、スマートフォンなどを活用して簡単に欠席・遅刻の連絡ができることを紹介し、荒川区の全ての小学校、中学校で保護者に提供できるよう要望をいたしました。御答弁では、保護者の利便性の向上と併せて、教職員の業務の効率化に積極的に取り組んでまいりたいとのことでしたが、現在の進捗状況はどうでしょうか。
他の自治体の先行事例では、スマートフォン等を利用した乗り合いタクシーを運行しているところもあります。その後の検討状況はどうか、お伺いいたします。 参考になればと、別な観点で駅というシステムからの提案をします。 当該地域について具体的に考えてみました。一日の乗降客数は少ないときも平均約三百人はいました。乗り降りが多かったのは荒川清掃事務所と町屋六丁目都営住宅の電停です。
(仮称)まちなかトイレ協力店シールを作り、お店の目立つところに貼っていただき、スマートフォンでの提示や都電や都バスの停留所には一番近いまちなかトイレの表示の協力をお願いし、高齢者や区民が安心して出歩ける荒川区にすべきと考えますが、区の見解を伺います。 最後に、災害時のトイレの確保について伺います。
高齢者やデジタル機器を使うことが苦手なデジタルデバイド等の課題については、先日の一般質問で我が会派の森本議員が提案したとおり、誰もがデジタル化の恩恵を受けられるよう取り組んでいただくとして、一方で、スマートフォンを扱える現役世代の大半がオンラインで手続をしてくれれば、窓口を担当する職員の負担は大幅に軽減され、対面でのサポートが必要な高齢者や障がい者といった方々に支援を集中することができるのではないでしょうか
大分県別府市は、新型コロナウイルスの感染拡大で急速に進展するデジタル化の波から取り残される市民をなくそうと、スマートフォンの使い方を学ぶ講座を開いております。電源の入れ方から、SNSなどの会員制交流サイトの活用まで、幅広く習得できるそうです。 市は、今年六月、情報技術や人工知能を活用して、市民サービスの向上を目指す「BEPPU×デジタルファースト推進計画」を策定。
PDFデータは書式が崩れにくいという利点はありますが、検索のエンジンにヒットしにくい、サイズが大きくなり過ぎるために開くのに時間がかかるなどのデメリットがあり、利用者、特にスマートフォンユーザーからは敬遠しがちと言われています。
区ではこれまで、デジタル機器に慣れていない高齢者を対象に、老人福祉センターでのスマートフォンやタブレット教室、生涯学習センターでのIT講座などを開催してまいりました。また、外出自粛対策として、認知症予防教室などの区の事業におきましても、ズーム等の活用が必要となっております。
具体的には、来年、民間のオンライン申請サービスを利用した証明書交付申請や、来庁前にスマートフォン等から申請書を作成できる申請書一括作成システム等を導入する予定でございます。 環境整備につきましては、課題を踏まえ、来年度、本庁舎及び北庁舎の会議室、執務室にウェブ会議に対応できる業務用のWi-Fi環境を増強する予定としております。
東京都日野市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、スマートフォンの操作等にお困りの方をサポートするスマートフォンマイスター養成講座を開催しています。全三日間の講座では、個人情報の取扱いや伝え方の工夫など様々なサポートポイントを学べます。
体育館のような一定のスペースさえ確保できれば、観戦はスクリーンで屋外で行ったり、スマートフォンやタブレットなど個人の端末で行ったりも可能で、十分大会を開くことができますので、既存の区施設の活用や現在検討が進んでいる駅前再開発などのスペースを活用して大会を誘致できればと夢は広がります。
これらの対策として、船橋市の窓口では、順番が書かれた番号札に読み取りコードがあり、スマートフォンなどの端末で読み取ると、その場を離れても、自分の番があとどれくらいであるのか携帯端末などで確認することができ、時間を有効に使うことが可能となります。 さらに、この船橋市の窓口では、我が党の松田智子議員が令和元年六月会議で区に設置を要望しておりますおくやみコーナーがあります。
日程第二、議員提出議案第三号、荒川区スマートフォン等の使用による安全を阻害する行為の防止に関する条例を議題といたします。
最後に、スマートフォン、携帯電話等の使用による事故防止策についてお伺いいたします。 死亡事故や高額の賠償金が請求されるような事故を引き起こす原因となるながらスマホ、車を運転しながら、自転車を走らせながら、歩きながらスマートフォンや携帯電話等を使用したことによる事故が多発しています。
国立長寿医療研究センターでは、高齢者の活動増進を図り、介護予防に資するスマートフォン用アプリケーション「オンライン通いの場」を開発し、無償提供が間もなく開始される予定です。 このアプリには、健康チェックや体操動画などの機能があり、今後は脳活性化トレーニング機能、通いの場情報機能、食事機能、買物機能、外出支援機能などが追加されていくとのことです。
これは採取した精液をキットに備えられた専用レンズに乗せ、スマートフォンで撮影するという簡単な作業で、撮影から約一分で、WHO基準にのっとった精子の濃度と運動率をはじき出すことができるというものです。 男性に対する妊活への意識向上のためにも、アプリを活用した精子セルフチェックキットを時期や対象等を定めて配付するべきであると考えますが、区の見解を伺います。 以上で私の質問を終わります。
今や生活に欠かせない存在となったIT機器、例えばスマートフォンであれば、元をたどれば一九九二年、平成四年にアメリカで開発されたのが始まりであります。物すごく早い普及であると思います。 それから三十年、スマートフォンやインターネット等のデジタル関連技術の進歩は目覚ましく、私たちの日常生活の至るところで活用されるようになり、社会のかなりの分野で劇的な変化をもたらしております。
生活に身近な場面でも、スマートフォンさえあれば、いつでも、どこでも、最新情報が入手でき、欲しいものが手に入るようになっております。 スマホのスピーカーが起こす声で一日が始まり、歩けば消費カロリーや心拍数を教えてくれ、車の運転では危険を察知し、自動運転などの試運転も始まっております。
現在のシェアサイクルはレンタサイクルとは違い、スマートフォン、パソコンで予約し、リーズナブルな価格で借りられ、なおかつ、自転車を借りた場所へ返却する必要はなく、同じ事業者のサイクルポート、駐輪場へ返却することができるシステムになっております。