目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
先ほど申しましたA3の案内のところに、二次元バーコード、QRコードが書いてございますので、スマートフォンなどをお使いの方は、そのQRコードをかざすだけで、目黒区の公式アカウントにお友達登録ができる画面にすぐに飛びます。それで友達登録をするというふうにクリックすると、友達登録が完了します。
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そして、エでデジタル技術の活用ということで、先ほど町田市の例を挙げましたけれども、MaaSといいまして、「Mobility as a Service」、スマートフォンなどから目的地までの各交通サービスの経路検索や予約、支払いが一括でできるサービスのデジタル技術などを活用した移動の支援について総合的に検討していく必要があるというふうに課題として上げてございます。
記載にありますとおり、インターネットやスマートフォンなどが普及し、区民生活のあらゆる場面で利用されております。特に「新たな日常」を踏まえた環境整備としてリモート会議を含め、Wi-Fi環境を整備することにより、効果的な活動、利用率の向上も期待できます。
初めに、電子図書館、つまり、個人のスマートフォン等の画面から電子書籍を借りて、画面上でそのまま読めるというサービスについてです。
次に、第2問、住区センター会議室へのWi-Fi環境整備についてでございますが、近年のインターネットやスマートフォンなどの普及に伴い、区民生活のあらゆる場面においてICTが活用されており、住区会議室を利用する地域活動の場面においてもICTの利活用が進むことで、一層、効果的な活動につながるほか、新たな活動への展開も期待されるなど、様々な可能性が広がることと考えられます。
おっしゃっていただきましたように、今回、私どもとして主にメインで想定していますのは、やはり避難所におきまして、避難者の方のスマートフォンの充電とか、こういったことを想定しております。また、ほかには、例えば避難所運営に区の職員のほうも参集いたしますので、職員が参集したときのパソコンの充電だとか、こういったものの電力確保の手段として活用するということを現在考えているところでございます。
現在具体的に検討してございますのは、情報課で管理しているWebexというテレビ会議システムを使いまして、インターネットを通じ視聴者がスマートフォンやパソコンから視聴できるというものでございます。 現在検討していることにつきましては、事前申込みで最大50名程度を想定しておりまして、申込者が確定後アドレス等を通知しまして、事前にシミュレーションを行います。
文部科学省では、ゲームやスマートフォンの長時間利用などが影響しているのではないかと分析をしております。 そこで、目黒区の教育事業報告書から健康診断の結果を拝見いたしますと、裸眼で1.0未満の生徒は小学校の男子で39%、女子で45%、中学校の男子で56%、女子で64%となっておりまして、小学生では平均よりも高く、中学生の男子は平均より低いものの、女子は64%と、やはり高い数値を表しています。
コロナウイルスの感染拡大に伴って、ライフスタイルの多様化が進んで、パソコンとかスマートフォンで簡単に決済ができる電子マネーの利用が急激に高まりました。電子マネーなんかは、今は神社のお賽銭もこれでできるような時代になってきたと。本当に大きく変わったかなと思っています。
一部スマートフォンにつきましては、読み取り機能がありますので、読み取りをかざして、カードをかざしてやれば申請できるというようなことで、実際に国のほうでも案内してございましたが、区のほうでもホームぺージ等で、そういった申請手続について、オンライン申請ではこういうふうにやってくださいというような御案内を差し上げて、現実に窓口等でそういった申請の手法のお問合せを頂いて、その場で一緒にやりながら申請を進めたというような
一番汎用性が高いというか、手話の遠隔手話サービスと筆談のアプリと音声認識系アプリという、3つそろってるという、1台のタブレットでできるというのが一番多くの方が利用できるものということで、単純に音声のアプリであれば、話した言葉をすぐスマートフォン等でも言語化にできるんですけども、やはり区役所には非常に様々な方が来るということで、来年度に向けて遠隔手話サービスと筆談アプリと音声アプリという、この3つが入
○香川戸籍住民課長 健康保険証利用の申込みが8月に開始しておりまして、それについての手続については、御本人にパソコンとカードリーダーがあったり、あとスマートフォン、最新のスマートフォンがある環境が整っていれば、御自身で専用のサイトからお申込みいただけるということになっております。
デジタルカメラとスマートフォンです。 デジタルカメラは、写真機として、記録媒体を印画紙からデジタルデータ記録媒体に変えたものです。これは単なるデジタル化です。しかし、スマートフォンにある写真機能は違います。スマートフォンは、写真機ではなく、デジタルデータ化された写真という情報をどう使うかに応じてアプリケーションソフトを作動させる端末装置です。
次に、6点目、中学校へのスマートフォン持込み容認について。 文部科学省の有識者会議では、6月24日に素案が示され、登下校中の災害や犯罪などの緊急時の連絡手段として、保護者を中心に、子どもにスマートフォンを持たせたいというニーズがあるとして、部活動などで帰宅時間が遅くなることもある中学校で、一定の条件の下でスマートフォン持込みを認めることは妥当であると明記されました。
目黒在住、通勤の人であれば、もちろんどういう道を使って、工事していたら違う道を使ってとかというのは、イメージがもちろんつくと思うし、ここ細い道だから気をつけなきゃとか、そういった土地勘というのはあると思うんですけれども、事業で行って意識が散漫の中で、スマートフォンでピックアップでいつ鳴るか分からないとか、先取りなのか分からないですけど、そういった中でさらに地図も見ながらなんていうと、とてもじゃないけど
お尋ねの1点目のWi-Fi環境の整備でございますけれども、委員御指摘のとおり、現在スマートフォンが大変普及しておりまして、インターネットを利用しての気象情報等の収集とか、あるいはツイッターでの双方向の情報共有といったことが日常的になってございます。 本区におきましては、今年度当初予算でこうしたスマートフォン用の充電器の配備とか、そういった点で便宜を図っているところでございます。
ページの読み上げ機能であるとか、翻訳機能、またパソコン、スマートフォン、様々な機器から閲覧することがございますので、使用する色だとか、イラストにつきましては、一定の制約がございます。また、使いやすさへの配慮としまして、統一したデザインとして、操作に一貫性を持たせることで、見やすく、分かりやすいだけではなくて、情報を探しやすいホームページの作成に現在努めているところでございます。
○今村学校ICT課長 今、頂きました端末の貸出しのところなんですけれども、440台というのは一応想定でございまして、実際の調査をかけたところ、536台必要であるということでございまして、そちらの中には様々な御事情の御家庭がございまして、例えばインターネットの全く環境がない家ですとか、親御さんしか、親の方しかスマートフォンを持っていないですとか、御きょうだいがいらっしゃってて、なかなかそういった活用
総合庁舎1階にございます区政情報コーナーや、区内8か所にある区立図書館には、区が作成した刊行物等を紙媒体で御用意しており、閲覧や貸出しにより、パソコンやスマートフォンをお持ちでない方、ホームページを御覧になれない方も行政情報の入手が可能となっております。
高齢者の方に対して、スマートフォンも持ってませんから、そういった方々への伝達はどういうふうにするのかということも検討してくださいというお願いをしてありました。これについてはどのようになっていますでしょうか。 取りあえずそこまでで。 ○青木区長 今課長からも申し上げたように、当時、私、当時も区長でありました。規定どおり対応はしたことはあります。