1680件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15

内容は、高齢者スマートフォンの基礎、基本操作を学ぶスマートフォン使い方講座高齢者スマートフォン基本操作等を教えることができる市民講師を養成するスマホ助け隊養成講座のほか、誰もが気軽に相談できるスマホ相談サロンの運営を行い、地域居場所づくりにも努めてまいります。  少し飛びまして、484、485ページをお開き願います。  目5図書館費でございます。  

日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14

これは東京都庁では先行してやられているようで、遠隔手話通訳を利用できる専用QRコードを各窓口に置いて、それを各お手持ちのスマホでかざすことによって、スマホカメラ機能等で読み込んで、手話の表示をタップすると、手話通訳者画面に出てきて通訳するというものですけど、それと、そういう、東京都と同じ内容なんでしょうか。  

日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13

前にもこの議場で提案したですけど、ボイストラという自動翻訳アプリがありまして、私も入れていて、ウクライナ語をすぐぱっとしゃべりたいことを聞かせることができるような今状況で、時々ウクライナの料理を出すレストランに行ったりしているんですけれども、そういうボイストラみたいなのを活用するためには、やっぱりスマホは必要なんですけど、スマホのいわゆる貸与というか、そういうのはされているんでしょうか。

武蔵村山市議会 2023-03-06 03月06日-04号

しかしながら、現状の本市の高齢福祉に関しますデジタル分野につきましては、高齢者向けスマホ教室を開始した程度の初期の段階であることなど、また高齢者障害者も含めまして、そういった方々向けeスポーツを実施する場合は、ある程度の広い会場や必要なデジタル機器を市や地域包括支援センターが準備しなければいけないと考えていることもございまして、直ちに行うのはちょっと難しいのかとは思っております。

日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06

中でも、中央公民館が実施しているスマホ助け隊養成講座は、スマートフォンを使う立場から教える立場へをテーマに、講座スマートフォン基本操作を教える技術を学び、受講後に市民の方に使い方を教える講師になることを目指すもので、地域におけるデジタル人材の育成、確保を図る取組となっております。  

西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03

併せて、先ほどひばりが丘中学校の例、あれ、たまたま以前、決算特別委員会で質疑した記録が残っていたんですが、特に小中学校は震災があった場合には避難所として利用することになるわけでして、以前これは佐藤(公)議員の質疑だったんじゃなかったかと思うんですが、ほかの方々も質疑されていましたけれども、じゃ、震災のときに、今の御時世、皆さんスマホの電源というのが一番気になるわけですね。

武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号

1点目、高齢者向けスマホ教室の今後の取組について。 先月、通信事業者と連携した高齢者向けスマホ教室が2回開催されました。今後も継続的な開催を望みますが、今後の取組について伺います。 2点目、スマホ相談窓口の設置について。 初心者の方でも安心して利用できるような環境を整えていくためにも、基本操作など、身近な場所で気軽に相談できる窓口が有効と考えますが、市の見解を伺います。 

日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02

さらにPTAでは月に1回、家庭テレビスマホを切って読書に親しむ「読みにケーション」を実施。各家庭は月末に読んだ本や感想を書いて提出しています。学校図書館年間貸出数は1人当たり145冊と、全国平均の49冊の3倍にもなるそうです。ちなみに日野市の場合は、小学校の年間貸出数平均は38冊だそうであります。  

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月08日-01号

デジタルデバイド対策に関しましては、高齢者向けスマホ講座を引き続き実施してまいります。  次のページに参ります。方針3、区役所のRe・Designに基づく取組です。  職員業務効率化や多様な働き方を推進し、区のDX推進を下支えするため次期情報化基盤の設計を進めており、来年度は、新庁舎一期棟整備に合わせ、記載の拠点での基盤整備を進めてまいります。  

板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号

あと、大人のマナーっていうところが、やっぱり指摘されるところかなと思っておりまして、ながらスマホ防止っていうところに少し力を入れていかなければいけないかなと思っているんですけれども、ほかの自治体で、いい事例がないかなと思って調べてみましたら、愛知県でトヨタとかコメダ珈琲とかが一緒になって、例えば車を運転しているときにスマホを水平に下に向けて置いておくと、アプリをダウンロードするんですね、Driving

足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号

テレビ動画の視聴時間の調査なのですが、今、大事なのはスマホ調査しなきゃいけないんじゃないかと思うんだけれども、これはどうなっているんだろう、全然スマホのスの字も出ないんだけれども。 ◎こころとからだの健康づくり課長 最近、そうですね、テレビに加えましてスマホとかパソコン、こちらの画面を見る、いわゆるスクリーンタイム、こちらを今、調査項目に加えております。

武蔵村山市議会 2022-12-09 12月09日-24号

今はスマホアプリで何でもやってしまうという時代になってきています。一つの例えば武蔵村山アプリみたいなものをつくって、そこからほとんどの情報が得られる、そして申請ができるというようなアプリをつくるということはできないものでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長神子武己君) お答えをいたします。 

町田市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会(第4回)-12月08日-05号

◎生涯学習部長佐藤浩子) 生涯学習センターにおきましては、現在も既に窓口業務ですとか、それから、なんでもスマホ相談室などの業務業務委託を導入しているところでございます。  今年度策定いたします実行計画の中で、民間のノウハウが生かせる機能を整理して業務委託の範囲を拡大していきたいというふうに考えております。

青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号

都において、自治会等が主催するスマホ教室に無料で講師を派遣する講師お任せスマホ教室が実施され、この制度の利用促進に当たっては支会長会議で周知を図っております。 次に、自治会長手当についてであります。自治会任意団体であることから、その役職についての手当を市が支給することは困難と捉えておりますが、令和2年度より1自治会2万円を自治会振興交付金に上乗せするなど、自治会活動支援の充実に努めております。

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

3、「足立区ながらスマホ防止に関する条例」と同様に、北千住や竹の塚、綾瀬など客引きが多いエリアの駅前などで街頭キャンペーンを展開するべきと思いますが、区の見解を伺います。  4、「足立区ながらスマホ防止に関する条例」は一般の区民が対象ですが、「足立客引き行為等防止に関する条例」は、区民への広報だけではなく、お店側にどのように周知させるかが重要となります。

日野市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-12-02

個人差はうかがえますが、例えばIT化スマホの普及、変わっていく社会状況の中で、どうせ分からないもんと諦めてしまう方たち、それにより、さらに認知機能低下のリスクを抱えてしまいます。どんなに努力されても脳の機能に衰えを感じてしまう方もいます。もちろんシニアICT事業と並行して行っていただきたいことです。