板橋区議会 2016-03-24 平成28年第1回定例会−03月24日-04号
文化、スポーツ、産業で板橋区を元気にする。スマートシティを実現し、緑あふれる板橋区を目指す。災害に強いまちづくりのため、まちのハードウエアと地域のソフトウエアの両面を強化する。大山駅周辺地域、JR板橋駅、高島平、上板橋駅南口などのまちづくりを推進する。これらの施策実行のため、庁内体制を強化し、シティプロモーションによって内外に発信する。
文化、スポーツ、産業で板橋区を元気にする。スマートシティを実現し、緑あふれる板橋区を目指す。災害に強いまちづくりのため、まちのハードウエアと地域のソフトウエアの両面を強化する。大山駅周辺地域、JR板橋駅、高島平、上板橋駅南口などのまちづくりを推進する。これらの施策実行のため、庁内体制を強化し、シティプロモーションによって内外に発信する。
子育て、教育、福祉、健康、文化・スポーツ、産業、環境、防災、都市づくりということで、要は自分の実入りにならない、人の実入りになるところを窓口になってやれって言われても、それはなかなかやる気にならないだろうという気もするんですが、それであっては困るんですけども、ふるさと納税とうたうわけでもなく、なぜ地域振興課が窓口になってやっているのかが根本的によくわからないのですが、まずそこからじゃお願いします。
三つ目に、スポーツを振興することは、スポーツ産業の広がり、それに伴う雇用創出等の経済的効果を生み、経済の発展に寄与するとともに、国民の心身両面にわたる健康の保持増進に大きく貢献し、医療費の節減の効果等が期待されるなど、国民経済に寄与する。
そこで、今回提案したロードレースなどは、事業部だけでは到底できませんので、自転車関係部署並びにスポーツ、産業振興関係部署とも連携をしていただき、大々的な自転車イベントを開催することで、自転車のすばらしさを全国に発信することができると考えます。そうすることで立川競輪はもとより、立川市内の観光、産業振興など、立川市の魅力の発信にもつながります。
現在は、板橋Cityマラソン、花火大会、区民まつり、農業まつり、高島平ロードレース、そのほかにもスポーツ・産業イベント等を行っておりますが、イベントの持つ力は偉大であります。イベント開発を区民、企業、自治体などと協働して地域力をアップすることが大切であります。今からでも観光・イベント検討部会の設置を求めますが、ご見解を伺います。
この本編の5ページのほうには、計画が対象とする文化芸術の領域ということで、今回、新たにスポーツ・産業なども加えて、独自のこの組み合わせ設定をして、振興していこうというところではあるんですけれども、近年、やっぱりぎりぎりの発信する側、担い手のほうも、なかなか高齢化で、特に古典芸能の分野なんかというのは、なかなか世代交代が難しいというふうに言われているので、板橋区に来てくださっている方、あるいは板橋区の
◎後藤 庁内連携担当課長 外郭団体につきましては、行政サービスを補完、支援する役割を担うだけでなく、文化やスポーツ、産業振興、市民活動支援や区民福祉の向上など、さまざまな分野で専門性の確保やノウハウの蓄積に努め、区と協力しながら区民サービスの拡充を進めているところでございます。
こうした中、板橋区では健康総合企業で世界的なトップ企業であるタニタと連携し、事業を効率的、効果的に展開するとともに、単に区民の健康増進にとどめず、スポーツ、産業、観光などさまざまな分野との連携による相乗効果により、区民の健康づくりの機運をより一層醸成することを目的とした事業を開始しています。
それと、今回のコラボレーションというのは、もっといろいろなスポーツ、産業、観光、さまざまな分野と連携して相乗効果を図っていくということで、私としても期待しましたのは、今まで積み上げてきた事業の上に立って、さまざまな所管がよくいう横串を刺して、健康をテーマにいろいろな事業が展開されていくのかなという思いがありまして、そういうような広がりに話がなっているのかどうか、とりあえずタニタとのこの事業が4つのプログラム
この自然や心の豊かさといった普遍的な価値を象徴する緑と文化のまちという表現を継承しつつ、さらに魅力をつくり、発信するまちであるというイメージを、現在の将来像に加え、子育てや教育の環境が整い、女性や若者、高齢者など、誰もがいつまでも元気に地域で活躍するまち、文化、スポーツ、産業の盛んなまちとしてにぎわいが生まれているまちの状態を、新たな将来像として示しますとして、将来像として、未来をはぐくむ緑と文化のかがやくまち
本事業は、スポーツ、産業、観光などのさまざまな分野の有機的な連携を生み出す相乗効果により、区民が取り組む健康づくりを積極的に支援し、区民が健康づくりに取り組む機運をより一層醸成するものだと高く評価しております。
次に、2点目の今後の展望についてでございますが、今後は6つの自治体との交流を継続するとともに、教育、文化、スポーツ、産業といった幅広い分野における交流や、より多くの市民や事業者を巻き込んだ交流の可能性について研究してまいります。 ○議長(上野孝典) 地域保健担当部長 大井洋君。 ◎地域保健担当部長(大井洋) 項目2の子宮頸がんワクチンについてにお答えいたします。
株式会社タニタとスポーツ、産業、観光など、さまざまな分野と連携することで相乗効果を高め、区民が取り組む健康づくりを積極的に支援し、区民の健康づくりの機運を醸成していきたいというふうに考えております。 以上、区民文化部の27年度予算の特に力を入れて編成したところについての説明をさせていただきました。 以上でございます。
観光資源としてのスポーツ、産業、緑豊かな自然を上手に結びつけ、情報の発信をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、発信先を外向きへ、特に海外へ向けてほしいと考えます。先ほどの区民意識意向調査でも、区へ流入してきた居住者は、引っ越ししてくる前よりも、住み出してからの方が、より板橋区の暮らしやすさに魅力を感じているとの結果が出ています。
この間、文化・スポーツ・産業などさまざまな分野での交流を通じ、親善を深めるとともに、両都市の繁栄と発展に大きく寄与してまいりました。この姉妹都市提携30周年を記念いたしまして、1年を通して大崎市と共同で記念事業を実施し、台東区と大崎市との交流について広く区民にPRするものでございます。 それでは、個々の記念事業についてご説明申し上げます。
何も都市整備部や街づくり推進部、区民生活部だけがまちづくりや地域コミュニティー活性化を担うのではなく、男女参画、子ども、障害者、高齢者、環境、健康、文化、観光、スポーツ、産業、公園と、あらゆる所管にわたって全庁的に取り組んでいく必要があると思われます。 そこで、2つ目の質問です。 街づくりセンターが事業の一部を残して事務事業見直しのため廃止となりました。
これをもう少し、健康だとか体力づくりいろいろ出てくるわけですけども、何とかとスポーツというものに言いかえれば、まちづくりとスポーツ、健康とスポーツ、産業とスポーツ、観光とスポーツ、そして教育とスポーツ、いろいろこうやって並べていけば出てくると思うんですけども、例えば観光とスポーツであれば市内だけでなく市外からスポーツをする人が増加することによって人と人との交流がふえてくると思います。
◎スポーツ振興課長 このスポーツ大使制度につきましては、実はいたばし未来創造プランの成長戦略の中で、一つは広報大使という位置づけがございまして、その中で、仮称ですけれども広報大使の任命ということで位置づけがされておりまして、そこでは、文化、スポーツ、産業など、さまざまな分野で区を応援していただける方を広報大使として任命することも戦略としてはございまして、まずはスポーツ大使のほうから先行させていただくということで
ことしもそういったことで懸念されるということから、これは、土木と文化・スポーツ、産業経済、関係所管も含めまして、開花期間中による安全対策ということで、地元の方々と協議をしながら進めてきているところでございますが、生活衛生部門といたしましては、そういったところに出される方につきましては、これまでもそういう期間中に回りまして、どういった方々がどういう店を出していらっしゃるかを、つぶさに調査して、そのとき
(3)は、スポーツ・産業・文化・環境活動等を通し、町田のイメージアップと知名度の向上を図る。その方策についてお聞かせ願いたいと思います。 4番目は、スポーツ祭東京、これが終わってから、終了後にも継続できるような市民運動や環境の整備を行う。このようなことをうたってあるわけでございますが、どのようなことが想定されるか、お聞かせ願いたいと思います。