目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
○平野スポーツ振興課長 障害者の方が参加できるものというのは、天候や障害の種類にもよりますが、野球場で実施予定の、例えばモルックなどは車椅子に乗っている方も体験できるかと考えております。障害者専用のコーナーという設定ではございませんが、種目によっては指導員やスタッフが適宜状況を見ながら、サポートしながら楽しんでいただけるかと存じます。
○平野スポーツ振興課長 障害者の方が参加できるものというのは、天候や障害の種類にもよりますが、野球場で実施予定の、例えばモルックなどは車椅子に乗っている方も体験できるかと考えております。障害者専用のコーナーという設定ではございませんが、種目によっては指導員やスタッフが適宜状況を見ながら、サポートしながら楽しんでいただけるかと存じます。
それから、最後3点目ですけれども、私、これ最初伺ったときに、文化・交流課というよりはスポーツ振興課の取組なんじゃないかなと思ってたんですね。ダンスって、スポーツでもあり、文化芸術でもあり、両方だと思うんで、別にどっちがやっててもいいんですけれども、この取組に関してスポーツ振興課の立ち位置がよく分からないと。
―――――――――――――――――――――――― 出席説明員 市長 石 阪 丈 一 副市長 榎 本 悦 次 副市長 櫻 井 純 政策経営部長 神 蔵 重 徳 総務部長 浦 田 博 之 財務部長 井 上 誠 防災安全部長 大 貫 一 夫 市民部長 黒 田 豊 文化スポーツ振興
まず、「「体育」を「スポーツ」に改める理由を伺う」との質疑には、「体育の日や国民体育大会など、「体育」から「スポーツ」に名称が変更されているとともに、以前から青梅市スポーツ振興審議会においても提案を受けていた。東京都体育施設条例が改正されたことに合わせて、今回の改正を行おうとするものである」との答弁。
委 員 小 林 かなこ 委 員 佐 藤 ゆたか 4 出席説明員 荒 牧 副区長 上 田 区民生活部長 (12名)髙 木 地域振興課長 齋 藤 戸籍住民課長 (東部地区サービス事務所長) 酒 井 産業経済部長 勝 島 文化・スポーツ部長 千 田 文化・交流課長 平 野 スポーツ振興
目黒シティランのレガシーを継承するスポーツ振興事業としての位置づけだけでなく、目黒区基本構想の基本目標2「人が集い活力あふれるまち」の具現化という意味においても、目黒区のイメージアップやコミュニティの活性化としても、補助26号線開通後の地域発展につなげていくためにも、さらには青木区長が掲げた「確かな実績 新たな未来 めぐろアップグレードプラン」の中の地域力アップに資するものとしても、期間限定でしか使
――――――――――――――――――――――― 出席説明員 市長 石 阪 丈 一 副市長 榎 本 悦 次 副市長 櫻 井 純 政策経営部長 神 蔵 重 徳 総務部長 浦 田 博 之 財務部長 井 上 誠 防災安全部長 大 貫 一 夫 市民部長 黒 田 豊 文化スポーツ振興
地域のスポーツ振興や文化交流の拠点としても機能し、地元の人々や観光客にとって魅力的な施設となっておりました。さらに、小さなお子様を持つ親子連れだけではなく、高齢者のお散歩など、多くの方にも利用されていることを伺っております。さらに、災害時の防災機能も備え、暑さ対策になっている施設と感じております。
今後、施設の再編を進めるに当たりましては、青梅市スポーツ振興審議会や青梅市スポーツ協会、施設利用者からの意見などを丁寧に聞き、利用者数や競技人口などを考慮しながら検討を進め、魅力的な施設整備を目指してまいります。 ○議長(島崎実) 阿部議員。 ◆第14番(阿部悦博) 3項目めに移ります。
副市長 櫻 井 純 政策経営部長 神 蔵 重 徳 総務部長 浦 田 博 之 財務部長 井 上 誠 営繕担当部長 原 田 功 一 防災安全部長 大 貫 一 夫 市民協働推進担当部長 市民部長 黒 田 豊 横 山 法 子 文化スポーツ振興
○平野スポーツ振興課長 それでは、学校施設の使用見直し方針の策定について御説明申し上げます。 お手元に資料が4種類あるかと思います。説明用の資料1部、それから横長の資料1、そして縦長の資料が資料2と資料3となってございます。
―――――――――――――――――――――――― 出席説明員 市長 石 阪 丈 一 副市長 榎 本 悦 次 副市長 櫻 井 純 政策経営部長 神 蔵 重 徳 総務部長 浦 田 博 之 財務部長 井 上 誠 防災安全部長 大 貫 一 夫 市民部長 黒 田 豊 文化スポーツ振興
○平野スポーツ振興課長 御質問ありがとうございます。 まず1点目、オリンピック・パラリンピックのレガシーに関しましては、委員おっしゃりますように、今年もパリ大会ございますし、またデフリンピック、その他、今後の大会につなげていくというところもレガシーの一環というふうに考えているところでございます。
委員 山 内 え り 委員 田 中やすのり 委員 大 野 治 彦 委員 高 沢 一 基 欠席委員 委員長 五十嵐 やす子 説明のため出席した者 区民文化部長 平 岩 俊 二 資源環境部長 岩 田 雅 彦 戸籍住民課長 北 村 知 子 文化・国際交流課長小 林 晴 臣 スポーツ振興
そのような中、デフリンピックを多くの方々に知っていただくためには、スポーツ振興課だけで取り組むだけでは難しいと考えます。例えば聴力を塞いだ上でのスポーツを体験してみることを学校の授業の中で行ってみることも有効だと思いますし、そのほかにも、デフリンピックへの関心を高め機運を盛り上げることで、本市の共生社会の理解促進につなげることを目的とした全庁的な取組が必要と考えます。
―― 出席説明員 市長 石 阪 丈 一 副市長 榎 本 悦 次 副市長 櫻 井 純 政策経営部長 神 蔵 重 徳 総務部長 浦 田 博 之 財務部長 井 上 誠 営繕担当部長 原 田 功 一 防災安全部長 大 貫 一 夫 文化スポーツ振興
○議長(木目田英男) 文化スポーツ振興部長 老沼正彦君。 ◎文化スポーツ振興部長(老沼正彦) 文化芸術ホールにつきましては、これまでの検討経緯を踏まえ、その要素も取り入れながら、音楽・演劇ホールとともに検討してまいりたいと思います。
○議長(木目田英男) 文化スポーツ振興部長 老沼正彦君。 ◎文化スポーツ振興部長(老沼正彦) 項目1、パークミュージアム計画についての(1)と(4)、項目3のFC町田ゼルビアJ1昇格の影響についてにお答えいたします。
この部活動についての地域移行・地域連携につきましては、くらしと文化部スポーツ振興課で所管するスポーツ推進審議会のほうでも、非常に皆さん関心を持っておられているところでございます。 スポーツ推進計画の中でも、触れるとか楽しむとか継続するという施策の方向性はあるのですが、触れるや楽しみのところは、結構計画として進捗が図られているけれども、継続するのところの達成の度合いが低いよねと。
板橋区のスポーツ振興の一環として、平成25年度、23区初の試みとして、試みとしてスタートしたスポーツ大使制度があります。スポーツ大使の役割として、区のホームページには、板橋区のスポーツ振興として区のプロモーション活動を行っていただきます。