大田区議会 2021-06-15 令和 3年 6月 総務財政委員会-06月15日-01号
◎中山 公園課長 まず、キャンプ場の工事が今回、令和4年の6月30日までの工事なのですけれども、その後平和島公園の工事につきましては、別途、新スポーツ健康ゾーンであったり、水泳場の改修等も検討しておりますが、現在、まだその先については未定でございます。
◎中山 公園課長 まず、キャンプ場の工事が今回、令和4年の6月30日までの工事なのですけれども、その後平和島公園の工事につきましては、別途、新スポーツ健康ゾーンであったり、水泳場の改修等も検討しておりますが、現在、まだその先については未定でございます。
記 1 調査事件 (1)スポーツ資源の活用による地域活性化について (2)観光のまちづくりについて (3)東京オリンピック・パラリンピックについて 2 中間報告 本委員会では、大田区総合体育館、大田スタジアム及び大森東水辺スポーツ広場をはじめとする「新スポーツ健康ゾーン」などのスポーツ資源のさらなる活用により、スポーツを自ら楽しむ人々のみならず、多くの観客や外国人を含めた観光客が集まることで地域
続きまして、資料48番、令和3年度新スポーツ健康ゾーン活性化事業の実施についてでございます。 大森ふるさとの浜辺公園を中心として、大森スポーツセンター、それから大田スタジアム、森ケ崎公園、大田区総合体育館に囲まれたこのエリアでございますが、「新スポーツ健康ゾーン」として、区民のスポーツやレジャーを楽しめるエリアとなっております。
また、当該地は、新スポーツ健康ゾーン内に位置する点からも、多くの区民の皆様が様々な運動を通じて健康増進に寄与する空間となるよう、さらに魅力あるスポーツ施設の整備を目指しております。 今後は、地域の方々や利用者のご意見等を集約しながら、整備計画を推進してまいります。
初めに、資料40番、「新スポーツ健康ゾーン」PRちらしの発行についてでございます。 このチラシの目的は、大田区総合体育館、大森スポーツセンター、大森ふるさとの浜辺公園を含む臨海部エリアは、新スポーツ健康ゾーンとして多くの施設や公園が集積してございます。 3、参考の下段のエリア図をご参照ください。
大森スポーツセンターを起点にランニングコースを設定し、ランナーの方々には安全で快適に楽しんでいただくとともに、新スポーツ健康ゾーンの魅力を知っていただく機会にしてまいります。スポーツ健康都市宣言を行った大田区として、スポーツ環境の整備を通じて区民の皆様の健康の維持・増進につなげてまいります。 次に、羽田空港跡地第1ゾーン整備事業についてご報告をいたします。
また、大田区スポーツ推進計画による新スポーツ健康ゾーンに位置づけられていることから、都市計画公園として再度事業認可を取得して、誰もが利用でき、区民のスポーツを通じた健康で豊かな暮らしを支えるスポーツ・レクリエーションを核とした公園として、リニューアルを行うこととしております。 ◆大森 委員 それでは、その具体的な計画内容について、伺いたいと思います。
まず、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定を契機に進めてまいりました「新スポーツ健康ゾーン」の整備についてですが、締めくくりとなる森ケ崎公園サッカー場が本年3月末に完成しました。本サッカー場は公益財団法人日本サッカー協会が公認するピッチサイズを確保できる区内初の競技場であり、人工芝のため、より快適にプレーをすることができるようになっております。
記 1 調査事件 (1)スポーツ資源の活用による地域活性化について (2)観光のまちづくりについて (3)東京オリンピック・パラリンピックについて 2 中間報告 本委員会では、大田区総合体育館、大田スタジアム及び大森東水辺スポーツ広場をはじめとする「新スポーツ健康ゾーン」などのスポーツ資源のさらなる活用により、スポーツを自ら楽しむ人々のみならず、多くの観客や外国人を含めた観光客が集まることで地域
◎神保 空港臨海部調整担当課長 区では、「おおた都市づくりビジョン」に基づき、スポーツを通じて健康で豊かに暮らせるまちをつくるため、大田スタジアム、平和島公園、大森ふるさとの浜辺公園、昭和島二丁目公園や森ケ崎公園などの様々な施設を新スポーツ健康ゾーンとして整備してきた経過があります。
その上で、新スポーツ健康ゾーンのほか、委員お話しの多摩川を含め、どの地域への拡大要望があるのか、どのようなコースを走ってみたいかなど、利用者の意向が明らかになってくるものと思っております。 今後、新たなコースを検討する際に、コースの安全性、どのような場所がランニングステーションの拠点としてふさわしいかなどを考慮することが、必要になると考えております。
◎堀 スポーツ推進課長 委員お話しの大森スポーツセンターから昭和島や京浜島などの湾岸部にかけてのエリアは、新スポーツ健康ゾーンに含まれ、平和の森公園や大森ふるさとの浜辺公園など緑が豊富で水辺もあって、スポーツやレクリエーションにふさわしい場所であると考えております。
3、前回の様子、下段は新スポーツ健康ゾーンを回ったときの様子でございます。 ◎千葉 東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長 私からは、資料番号の36番から38番まで、3件続けてご報告をさせていただきます。 まず、資料番号の36番でございます。ホッケー日本代表の合宿等に係る日本ホッケー協会との連携協定についてでございます。
スポーツ健康都市宣言記念事業東京2020公認プログラム「第13回OTAウォーキング〜新スポーツ健康ゾーンめぐり〜」の実施結果についてでございます。 1、事業内容でございます。この事業は、日常生活に直結した、最も身近な運動である、歩くことを奨励し、スポーツへの関心・興味を高め、スポーツの継続実施を目指すことを目的に開催をしております。
新スポーツ健康ゾーンで自転車活用を展開し、スポーツの一つとしてサイクルスポーツの定着を目指すものでございます。 四つ目は、「区民・企業への自転車活用PR」でございます。区民や企業が積極的に自転車を活用することで、健康的な暮らしや観光ツールのPRを展開してまいります。 次の6の活用における施策の体系の検討についてでございます。
◎堀 スポーツ推進課長 私からは、資料番号22番、スポーツ健康都市宣言記念事業、東京2020公認プログラム「第13回OTAウォーキング~新スポーツ健康ゾーンめぐり~」の実施についてご報告をいたします。
さらに、本区が臨海部を中心に整備している新スポーツ健康ゾーンに所在する他のスポーツ施設等と本施設との連携を高めるほか、休憩スペースやシャワー室などを整備したことにより、利便性、機能性の高い施設になったと考えております。本施設が青少年の健全育成はもとより、スポーツ、地域交流、国際交流を推進する拠点として、幅広くご利用していただけるよう努めてまいります。
大田区総合体育館、大田スタジアム、新スポーツ健康ゾーンのビーチバレーボールコート、フットサルコート、森ケ崎の人工芝のサッカーコートも整備されます。海や河川敷、オリパラ2020大会で使われるグランドホッケーコートなど、いろいろな地区に点在はしておりますが、これだけの施設を整備していただいていることは、スポーツを愛する者として大変感謝をしております。
その際にもお示しをさせていただきました、基本的考え方でございますが、本日の資料1ページ目の箱囲みの中に記載をしてございますとおり、大森駅東口駅前広場の暫定整備により、新スポーツ健康ゾーンや東京2020オリンピック競技大会のホッケー会場を擁する大田区臨海部への玄関口にふさわしい快適で賑わいのある駅前歩行者空間を実現してまいりたいと考えてございます。
ただ、せっかく大田区が整備をしていただいたこのサッカー場で、民間の施設とまず金額を比較することはしないでいただきたいというのが正直なところと、主眼としては大田区民の方に使ってもらって、使いやすく、特にスポーツに親しんでもらうという意味で、このエリアは新スポーツ健康ゾーンだと思っているんですね。だから比較するのだったら他区の状況だと思うんですよ。