板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号
次に、予算の概要の43ページ、スポーツプロモーションの東京2020大会レガシー事業に関連してお伺いをさせていただきます。今年はパリオリンピックがありますが、パリ五輪に関しての事業は何かあるのでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 今年の7月下旬から8月中旬にかけてパリオリンピックが開催されて、8月下旬からパリパラリンピックが開催される予定になっております。
次に、予算の概要の43ページ、スポーツプロモーションの東京2020大会レガシー事業に関連してお伺いをさせていただきます。今年はパリオリンピックがありますが、パリ五輪に関しての事業は何かあるのでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 今年の7月下旬から8月中旬にかけてパリオリンピックが開催されて、8月下旬からパリパラリンピックが開催される予定になっております。
次に、予算の概要41ページ、スポーツプロモーションの④東京2020大会レガシー事業ということで、オリンピックデーランが掲載されています。こちらの詳細についてお聞かせいただきたいと思います。 ◎スポーツ振興課長 オリンピックデーランなんですけれども、板橋区とJOCが連携してやる事業になっております。
スポーツプロモーションの経費になります。こちらの減額の大幅なところを占めるのが、今、委員おっしゃられたオリンピックデーランになります。
◆大野治彦 次に、主要施策の成果、158ページのスポーツプロモーションについて質問いたします。予算規模が77万円で、決算規模が20万8,504円なんですけども、まずスポーツ大使制度についてお聞きしますけども、当初、第1号がボクシングの村田諒太選手がなられて、その後、女子のレスリングの方々が団体でなられて、現在、村田諒太選手は、多分スポーツ大使ではないと思います。
スポーツプロモーションの予算で1,252万円とありますが、パラスポーツについて、スポーツ大使の部分ですとか、あとは④のウにありますとおり、パラスポーツ・障がい者スポーツ体験会ですとか、そういったところがあります。板橋区として、パラアスリート支援ですとかパラスポーツ振興、そういったところに、今回、幾ら予算が割かれているのかっていうところを伺います。
2つ目が、現在スポーツ振興課にございますスポーツプロモーション第一係、スポーツプロモーション第二係の2つの係を統合し、係の名称を事業推進係とするものでございます。いずれも、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運醸成や聖火リレーなどの関連事業を実施するために設置された時限組織でございまして、東京2020大会が終了したため、当該組織についても廃止となります。
それと、予算の概要34ページのスポーツプロモーションについて質問します。 スポーツプロモーション、令和3年度、どのような取組をされるのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎スポーツ振興課長 まず、スポーツプロモーションにつきましては、大きく分けますとスポーツ大使ですとかプロスポーツの連携に関する事業でございます。
次に、スポーツプロモーションについてお聞きをいたします。 このページでいうと138ページなんですけども、板橋区では数年前からいろいろな選手やいろいろなスポーツ団体等、大使というか、締結を結んでいる、かなり多くの方とチームがあるんですが、締結を結んでからなかなかそういった方々の姿が見えないようなふうに思うんですが、結んだ後も大事だと思うんです。
◎スポーツ振興課長 まず、こちらの補正額の内容でございますけれども、金額の最も大きいものがスポーツプロモーションの経費でございまして、こちらにつきましては、主にスポーツプロモーター非常勤職員で1名雇用しておりますけれども、その方が育児休業を取得したということで、その休業に伴う報酬ですとか、共済費ですとか、そういった関係の減額が大きなものでございます。
こちらは、スポーツプロモーション事業として、イタリアオリンピック委員会との協定締結関連事業に関する経費でございます。 5月に実施いたしました協定締結式及び先ほど歳入でご説明いたしましたオリンピアンによるバレーボール教室の経費でございます。補正額は153万1,000円でございます。 次に、区民文化施設費でございます。 事務事業名は、体育施設運営経費でございます。
雑入といたしまして、スポーツプロモーションとして開催いたしますバレーボール教室参加者負担金となります。 合計で35億9,800万円の補正となりまして、補正後の歳入合計は2,128億6,800万円と相成るものでございます。 2ページ目をごらんいただきたいと思います。 (2)歳出でございます。 款別は記載のとおりでございます。内容は、次のページでご説明をいたします。
◎スポーツ振興課長 スポーツプロモーション経費につきましては、主にスポーツプロモーターの方、加藤ゆかさんがいらっしゃいまして、育児休業の取得のために、それによる報酬の減額というところが一番大きなところでございまして、そのほかに、それに伴う共済費ですとか、旅費ですとか、そういったものをトータルで約400万円程度の減額となっております。
スポーツプロモーションというところで、東京エクセレンスの活動支援について、お伺いをしたいと思います。 代表質問で元山幹事長からも、エクセレンスのお話がありましたが、僕もちょうど小豆沢に住んでいる人間として、後援会の方々とすごくこの話をしています。
次に、スポーツプロモーションについて伺います。 昨年度、東京都オリンピック・パラリンピック準備局が、大会成功に向けての区市町村支援事業を発表いたしております。
次に、スポーツプロモーションに関してお伺いをさせてください。 エクセレンスさんのほうで、スポーツプロモーションで、後援会もつくられて、発足して力を入れていっているところだと思うんですが、Bリーグのほうで2017年から18のシーズンの参入条件、1部リーグであれば5,000人規模のアリーナと、2部でも3,000人規模のアリーナの確保というものが条件に上げられていると思います。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた機運を醸成するとともに、文化・スポーツによるにぎわいの創出を図るため、JOCや東京エクセレンス、東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザ等との連携を強め、スポーツプロモーションとして、さまざまな事業を展開してまいりました。
この予算の概要の32ページ、スポーツプロモーションというところでございます。 予算が約1,074万ということで、米印の6)、7)、8)ということでトライアスロン大会、板橋区・東京ヴェルディ杯、この辺は理解できるですけれども、オリンピアンによるステップアップスイムクリニックというところでございますけれども、これについて一つご質問いたします。
5ページの(4)番、スポーツプロモーションというところで、スポーツ大使制度、それからオリンピアンによるスイムクリニック等々、さまざまな事業を企画、展開をしてございます。
◆安井一郎 あと、じゃ、スポーツ振興課の定数15、これも昨年に比べて2名、今度は逆にふえていてグループ制になる、その部分で、今まであった管理、スポーツ事業関係、スポーツプロモーション、その部分をグループ制で行うということで人数がふえて。もう少し具体的に、グループ制でどういうふうにこうやっていっていくのかというところをお聞かせください。
2020年を見据えた魅力あるスポーツ振興施策などを実施するために、効果的なスポーツプロモーションが必要であるとも考えています。現在、平成28年度からの板橋区基本計画が策定中であり、その中において、スポーツ施策を位置づけた上でスポーツ振興計画の策定について、検討を進めてまいりたいと考えています。 次は、健康づくりの観点からのスポーツの活用についてのご質問でございます。