北区議会 2022-02-01 02月24日-03号
導入施設の提案として、先ほど提案させていただいたようなオリンピックレガシー施設の導入、屋内プールや浴室のあるスポーツジム、神奈川県の寒川総合体育館のようなスポーツサウナなど、民間活用を前提とした検討をお願いしたいと強く申し上げます。 地域でも、健康増進施設として銭湯を有効活用していくことが求められる時代となりました。
導入施設の提案として、先ほど提案させていただいたようなオリンピックレガシー施設の導入、屋内プールや浴室のあるスポーツジム、神奈川県の寒川総合体育館のようなスポーツサウナなど、民間活用を前提とした検討をお願いしたいと強く申し上げます。 地域でも、健康増進施設として銭湯を有効活用していくことが求められる時代となりました。
もう一点なんですけれども、九ページのトレーニングルームのほうの浴室・スポーツサウナのところですが、ここは六十五歳以上の方は三時間で四百五十円ですよと書いてあるんですけれども、その下に一ヵ月定期券というのが書いてあるんです。
また、プール、トレーニングルーム及びスポーツサウナの休館期間につきましては、プールの休館期間は令和2年3月から令和2年12月までの10カ月間、トレーニングルーム及びスポーツサウナの休館期間は令和2年7月から令和2年10月までの4カ月間を予定しております。 次に、11款災害復旧費ですが、8936万円の増額です。宮の下運動公園等災害復旧工事については6361万7000円を計上しました。
現在、大和興産のほうで羽村市スイミングセンターのほうに派遣される職員の所属の人数が45名から50名程度おりまして、その中で、統括責任者、副統括責任者等は常駐ということになりますが、それ以外のプール担当ですとか、スポーツサウナ担当、清掃担当等は残りの人数がローテーションで派遣されておりまして、常時12名という形になっております。
各事業へのチェックリストの導入、スポーツサウナ受付時の利用者の体調確認、健康運動指導士等によるトレーニングルームの利用者の健康状態の把握等の安全確保策、プール安全コンシェルジュの招聘、松林小学校、羽村特別支援学校等、周辺施設との連携による駐車場不足の解消などを提案しております。
それから、大和興産と体育協会の役割分担はというご質問でございますが、中心は大和興産でございますが、大和興産のほうは、プールの監視、それからスポーツサウナの受付・運営、トレーニングルームの運営と指導、それからスポーツセンター館内・館外の清掃、池もございますが、そういうものも含まれます。それから、設備の衛生管理、施設・設備の点検、遠方監視業務、これは24時間態勢でやっておりますが。
第3条は、開館時間で、開館時間を午前9時から午後10時までとし、ただし、スイミングセンターのプール及びスポーツサウナの運営時間を午前9時から午後9時までとし、教育委員会が必要と認めるときは変更または臨時に開館時間を定めることができるとするものであります。 第4条は、休館日で、第1号は、月曜日を休館日とし、この日が国民の休日に関する法律に規定する休日にあたるときは除くとするものであります。
スイミングセンターのプール、スポーツサウナは、温水を使う性格から光熱水費などの経費が極めて高く、市の公共施設の中でも高額なランニングコストを要しております。 平成14年2月、羽村市使用料等審議会からの答申におけるコストの検証結果では、1人当たり、2時間のランニングコストが 1,036円となっておりますことから、当分の間、現行の使用料とさせていただきたいと考えております。
それと、スポーツサウナでございますが、これにつきましては、市内の方の見込みが約1万人というふうに見込んだわけでございますが、結果的には4,000人ほど落ち込んでございまして、1回500円でございますので、この金額が200万円ということでございます。
そのほかにスポーツサウナと、会議室が二つある。羽村の福祉会館等につきましては、どちらかというと会議室がメーンの施設でありました。そういうことで、やはり勤労福祉会館といいましても、その大きな目的がそれぞれ異なっているのが現状ではないかと思っております。 それで、建物を改造して、しからばコミュニティー施設にしたらどうかというふうなことも、私どもでも検討いたしました。
これに対し、市といたしまして五日市勤労福祉会館の改築、改装に要する経費及び管理運営のために要する経費につきまして、すべて市が負担することからの問題点、主な施設である4レーンのボウリング場とスポーツサウナを、今後、市として維持管理していく必要性等を考慮の上、五日市勤労福祉会館の数年度の事業実績内容などから検討をいたしまして、市では施設の受け入れはしないことの方向づけをいたしました。
それから建物の内容でございますけれども、敷地面積が,1,671.65平方メートル、建物については鉄筋コンクリート造平屋建て825.52平方メートル、それから施設内容としては、ボーリング室4レーン、スポーツサウナ室、それから集会室が和室と洋室、あとロッカー、あるいは更衣室等々があるというふうには承知しております。 129: ◯20番(澤田安次君) あの建物は特殊な建物ですね。
この羽村市のスイミングセンターは、プールのほかにもトレーニングルームやスポーツサウナが併設されていて、ジェットバスつきのおふろもあり、それぞれに利用できるようになっています。また、水中ウオーキングの講習会や水泳ワンポイントレッスン、ほかにも健康・体力相談の実施や貸し会議室、談話ホールなど年間を通して使用でき、利用者の憩いの場となっています。 そこで市長にお聞きいたします。
また、主要機能につきましては、 1番目は、多目的用途に使えるアリーナ 2番目は、健康増進とレクリエーションの要素を兼ね備えた屋内温水プール 3番目は、トレーニングジム、ダンスフロア 4番目は、スポーツサウナ、ジャグジー 5番目は、武道、弓道、球技場、相撲場等 6番目は、地域コミュニティのための情報コーナー 7番目は、地域の団体等が利用する多目的集会室 現在のスポーツセンターの機能レベルアップ
その内容は、同施設はスポーツ医科学の研究、基礎トレーニングの方法の科学的開発と、従来どおりに地域住民利用への開放を共存させた新施設として計画されており、一般利用への開放等、一定の条件がクリアされてきましたが、利用者の関心の一つであるスポーツサウナについては設けないとなっておりました。
その第一は、文部省も再検討を約束したスポーツサウナの存続など、残す会、区議会などの意見、要望が十分取り入れられるよう、協議の場を確保すること、協定書の取り交わしを行うことを文部省に求めていただくことであります。 第二は、四年間の利用ブランクはクラブや団体にとっては死活の問題です。
現実問題としてスポーツサウナがなくなる。テニスコートの部分についてもなくなる。それから一般のプールの教室などが本当に確保できるのかどうなのかといったら、ただの一つも明確なものは出ていないのです。年間三十万人にも及ぶ利用者のどことどこがどういうふうに確保されるのか。みんな心の中でこのくらいになればいいと勝手に思っていたって、現実に文部省は何も言ってないのですから。
そして、示された基本設計では、現在の運動場はそのまま、またテニスコートは三面減るが、他は今までどおり使えるとしながら、年間延べ五万人にも及ぶ利用者があるスポーツサウナやトレーニングルームは、完全に廃止する上に、体育室やプールは一般利用団体を調整すること、さらにトレーニング場や他の種目の施設、研究・宿泊施設の一般利用はゼロというのが実態であります。