千代田区議会 2008-06-26 平成20年第２回定例会（第２日） 本文 開催日: 2008-06-26
古くはスペイン、オランダ、英国は英国病というふうに言われております。しかし、人がつくった制度やシステムは、どんなによいもの、あるいはよかれと思っても、次第にプラスがマイナスになる、そういう作用をするというのが一般的だろうと思います。したがいまして、改革は時には不十分さも伴います。不断の修正、和らげる努力というのは、私はある面では改革のさらに質を高める上で必要だろうと思います。
古くはスペイン、オランダ、英国は英国病というふうに言われております。しかし、人がつくった制度やシステムは、どんなによいもの、あるいはよかれと思っても、次第にプラスがマイナスになる、そういう作用をするというのが一般的だろうと思います。したがいまして、改革は時には不十分さも伴います。不断の修正、和らげる努力というのは、私はある面では改革のさらに質を高める上で必要だろうと思います。
また、目を世界に向けるならば、もう既にこういった働き方をして、スペインなどでは50年の歴史を持ち、また、イタリア、フランス、カナダ、スカンディナビアで実際にもう法制化されていることをぜひ御理解いただきたいと思います。 協同労働の協同組合を実現していくには、今まで見てきたように、つまり、ＮＰＯ法人や公益法人や生協法や、そういう既定のものではない、その仕組み以外が必要だということで言っています。
この理事会で一次選考を突破した都市は、東京、アメリカのシカゴ、ブラジルのリオデジャネイロ、スペインのマドリードの４都市であります。立候補都市の一つとして選ばれた東京は、ＩＯＣの11審査項目のうち４項目で最高点を得ました。これは今までの取り組みや都市基盤の整備などが高い評価を得たものだとされています。しかし、トップでの一次選考突破の朗報の裏にも、世論での支持率の低さに課題がありました。
人類が経験したパンデミックウイルスといたしましては、1900年初頭に発生しましたスペイン風邪が知られております。これは、当時の全世界のおよそ45％が罹患した、そして、その罹患者の中の20％が死亡したと、こういうデータもあります。風邪という名称に惑わされまして、現在の我々の認識としては深刻にとらえづらいものがありますけれども、実際には当時大変な状況であったことがわかります。
ブラジルとかから来てる人もいるから、ブラジルというと、あちらはポルトガル語になるのかな、スペイン語になる、ポルトガル語ですか。南米だとブラジルだけはポルトガル語で、あとスペイン語ですね。
過去に世界的に大流行したインフルエンザは、1918年のスペインインフルエンザ、1957年のアジアインフルエンザ、そして1968年の香港インフルエンザ、1977年のソ連インフルエンザと、約10年から40年の周期でいずれも世界的に流行し、多くの方が命を落とされております。実際にスペインインフルエンザでは、日本でも患者数が2,300万人、死亡者が39万人とされております。
一九一八年に起こったスペイン風邪のような弱毒性のウイルスですら一千人以上の被害が出ると思われています。今回のＨ５Ｎ１のウイルスが人から人に伝染する場合は強毒性のウイルスだと言われているんですね。つまり十倍ぐらいの被害が出る可能性があります。 また、このインフルエンザウイルス、九九％が六十五歳以下の方が被害を受ける、亡くなっているんですね。
都市によっては外国語の種類をいろいろ分けておりまして、例えばスペイン語が入っているところもございます、ロシア語が入っているところもございます。
それは鳥インフルエンザの変異によって、新型インフルエンザが発生するのではないか、世界で4,000万人の方が亡くなったスペイン風邪のように多くの罹災者が発生するのではないかと、過去に流行したことが今起きる可能性はと、心のどこかに残っています。そこで質問いたします。
窓口は、市役所１階にあり、曜日によりポルトガル語や中国語、スペイン語等で対応されます。１０年前のスタート時には１，５００件の相談でしたが、現在は５，０００件近くの相談件数となり、利用率が非常に高く、必要度があったと考えられます。また、窓口の相談から、今、外国人が何を困っているのか、その内容で行政支援のニーズが見えてくるというものです。
この夏の現地調査とともに、来年７月ごろ、スペインで予定をされております第33回世界遺産会議において世界遺産一覧表への記載の可否が決定されることになっておりますが、今後、区としてどのように推進をしていこうと考えているのかお尋ねいたします。 また、のぼり旗を立て、バッジをつくったりしておりますが、地域との連携についてもあわせてお聞かせをいただきたいのであります。
詳細につきましては担当者に説明させますが、３点目の外国語併記なんていいましても、通常、私どもは英語を連想してしまうんですが、実際に西多摩地域の各市町村の状況を見ますと、必ずしも英語圏でなくて、南米のポルトガル・スペイン語地域が多い市とか、それからあとは東南アジアの方が多いという地域もありますので、なかなかこれを西多摩全体でまとめるとなると、まだまだ課題は出てくるなと思っておりますが、いずれにしろ、担当者
指導言語の種類は、小学生は英語が７人、スペイン語１４人、中国語２人、フィリピン語１１人、ポルトガル語５人、タイ語７人、ヒンディー語１人、マレー語１人、また中学生は中国語２人、スペイン語２人、フィリピン語４人となっております。 教育スタッフとしましては、第一小学校に日本語通級学級を２クラス設置をして、３人の専任教員を配置をし、教員が中心となり指導に当たっております。
この新型インフルエンザになるであろうウイルスの一番怖いところは、昨年スマトラでも鳥インフルエンザ、Ｈ５Ｎ１型が発生して、初めて人から人へ感染いたしまして、最初は４人の御家族が亡くなられて、ことしまでに延べ１０６人の死亡者を出しているということで、今まで香港インフルエンザとかスペインインフルエンザなんていう、要するに風邪様のインフルエンザというのは、Ａ型とかＢ型というふうに遺伝子を組みかえて大流行して
小学校はもう一校、第二小学校でございますが、スペイン語の方とタガログ語の方が配置ということになっております。そして、中学校において第二中学校には中国語の通訳の方に行っていただいているという形をとっております。 そして、学習指導市民講師でございます。
まず、一九一八年、スペイン風邪というものがはやりました。当時はまだ世界の人口が十八億人程度だったんですけれども、四千万から八千万人の死者が出ています。第一次世界大戦中だったんですが、第一次世界大戦の全戦没者数が一千万人と言われているので、このスペイン風邪で相当数犠牲になったということがわかります。 次に流行したのが一九五七年のアジア風邪、このときは二百万人の死者が出ています。
その後、スペインはバルセロナから始まり、イタリア、イギリス、アイルランドとヨーロッパ全域での導入も近い将来に実現するだろうと言われています。昨年の中央環境審議会地球環境部会でも、ソーラー・オブリゲーションの必要性も指摘がされていました。欧州でそうであったように、取り組みは国レベルではなく、まず、自治体レベルからのスタートでした。
世界で4,000万人が死亡した1918年のスペイン風邪やアジア風邪、香港風邪の３つですが、10年から40年の周期で新型が大流行しました。人類は新型に対する免疫を持たないので、世界的大流行（パンデミック）が心配されています。そのため、世界では鳥インフルエンザの段階での封じ込めに全力を挙げています。 政府は、最悪の場合、国内で200万人が入院し、64万人が死亡すると見ています。
その中で株式会社サンシャインシティが池袋地区で初めての国庫補助採択となりまして、今月の半ばにはもう、スペイン広場の階段の端になります、そこで屋上緑化工事が竣工していると、そういった進捗になっております。 ○永野裕子委員 重点施策の２５番の中にも、この話は載っているんですが、それでこの中に保水性建材が載っております。
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