世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-11月14日-01号
同イベントでは、警察による警備犬の展示訓練や、区内を拠点に活躍するラグビー、ブラックラムズ東京と、サッカーなでしこリーグ、スフィーダ世田谷FCの選手の皆様に参加していただきまして、世田谷区安全安心共同宣言を行った後、地域の皆様と一緒に合同パトロールを実施いたしました。
同イベントでは、警察による警備犬の展示訓練や、区内を拠点に活躍するラグビー、ブラックラムズ東京と、サッカーなでしこリーグ、スフィーダ世田谷FCの選手の皆様に参加していただきまして、世田谷区安全安心共同宣言を行った後、地域の皆様と一緒に合同パトロールを実施いたしました。
例えば世田谷区は駒沢公園を抱えていますから、もちろん今度犯罪ゼロの日で、ブラックラムズとスフィーダ世田谷と組んで、共同でイベントをするという話も来ていましたけれども、そういったところの試合のチケットとか、あとはそれ以外にも、例えばJ1リーグのルヴァンカップではFC東京が駒沢陸上競技場を使いますし、B1リーグだったらアルバルク東京が来年の二十三年も試合をしますし、そういった様々なプロスポーツが世田谷区
さらに、今年は小田急線経堂駅前にある経堂コルティの大階段前におきまして、ジャパンラグビーリーグワンのリコー・ブラックラムズ、サッカーなでしこリーグのスフィーダ世田谷の選手が参加する防犯イベントを実施後、地域の皆さんと一緒に周辺の防犯パトロールを実施する予定でございます。
例えばブラックラムズさんなんて、先日、手に汗握る試合で勝利して、非常に面白い試合をされていましたが、そういった方々、今、現状手伝ってもらっていたり、あと、少し前に二部で優勝した女子サッカーのスフィーダ世田谷さんだったり、今年の一月一日に世田谷からJリーグのチームをつくろうということで、世田谷ユナイテッドさんというチームが立ち上がったり、本当に小学生、子どもたちに夢を見させたり、地域に愛着を持てるような
また、区内においては、リコーブラックラムズ東京やスフィーダ世田谷、アースフレンズ東京Zなど、区を拠点に全国で活動するスポーツ団体がありながら、そのリソースを十分に活用できていません。その要因の一つとして、区内におけるスポーツ施設の不足、とりわけ区民が感動を共有する見るスポーツ施設の不足が挙げられます。
二つ目は、なでしこ一部リーグ所属の女子サッカーチーム、スフィーダ世田谷です。区内の様々なグラウンドで練習を行いまして、地域に根差した活動を行っていただいてございます。二〇二〇シーズンには、なでしこ二部リーグでリーグ初優勝を成し遂げております。 三つ目ですけれども、B.LEAGUE B2に所属しているバスケットボールチーム、アースフレンズ東京Zです。
また、その他のスポーツ、例えば地元に根づいて活躍している女子サッカーチーム、スフィーダ世田谷や、Bリーグ、アースフレンズ東京Zとの今後の連携についてもお考えがあればお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わります。(拍手) ◎工藤 危機管理室長 私からは、災害対策としまして、五点について御答弁いたします。 まず、先日の台風十九号当日の災害対策本部の体制についてでございます。
次に、地域スポーツクラブへの支援についてですけれども、これも何回か取り上げていますけれども、女子サッカーのスフィーダ世田谷が活躍していますね。また、ラグビーのトップチームとしてリコーのブラックラムズですか、総合運動場は宇奈根にあって、区のスポーツイベントに大変貢献をされている。
同じく午後七時からは、成城警察署、また女子サッカーなでしこリーグ所属のスフィーダ世田谷FCの選手や成城警察署大学生ボランティアの御協力をいただきまして、啓発活動を行いました。
そこで、国際スポーツ交流と打って出る以上、こうした軸の確立に当たっては、区内に存在するトップチーム、ここではラグビーのリコー、さらには女子サッカーのスフィーダ世田谷により、より一層の活躍を期待するべく、区民が一体となって後押しをしていくことも重要な要素と考えます。スポーツ交流の軸について見解を求めます。 次に、スポーツ施設の拡充についてお尋ねいたします。
同じく午後七時からは、成城警察署と連携し、大学生ボランティアや女子サッカーなでしこリーグ所属のスフィーダ世田谷FCの選手の御協力をいただいて啓発活動を行いました。 最後に、「犯罪ゼロの日」終了後、町会・自治会、PTAなどの参加者に対して実施いたしましたアンケート結果によりますと、御意見といたしまして、地域住民の意識喚起をするのによい機会である。犯罪に対して抑止効果があると思う。
また、午後七時からは、小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅の駅頭におきまして、女子サッカーなでしこリーグ、スフィーダ世田谷FCの御協力をいただいて、区職員と成城警察署員が防犯啓発活動を実施いたします。 さらに、町会・自治会、PTA、協定団体などの地域防犯活動団体の皆様に対しまして、できる時間帯にできる内容で自主防犯パトロール活動を実施していただくよう呼びかけてまいります。
さらには、女子サッカーのスフィーダ世田谷、こういった日本一を目指すだけではなくて、二〇一九年のラグビーワールドカップや二〇二〇年の東京オリンピックの代表選手となるであろう方々も数多くいます。こういった世田谷を背負って日本や世界を舞台に戦うチームや選手を積極的に支援することはできないでしょうか。
(2)ですが、同じく午後七時からは、成城警察署と連携しまして、女子サッカーなでしこリーグ所属、スフィーダ世田谷FCの選手の御協力をいただいて、啓発活動を行いました。
◎五十嵐 スポーツ推進担当部長 区内では、陸上競技のカネボウ、女子サッカーのスフィーダ世田谷、そして委員お話しのリコーラグビー部など、トップカテゴリーに属するチームが複数活動しております。
また、(1)の②はことし初めての実施となりますが、午後七時から成城警察署と連携いたしまして、女子サッカーなでしこリーグに所属するスフィーダ世田谷FCの選手の方々にも御協力をいただき、祖師ヶ谷大蔵駅において防犯啓発活動を実施する予定でございます。
岡山の地元で、湯郷Belleとここにも書いてありますけれども、湯郷Belleのチーム活性化に向けてすごく岡山の方が取り組んでいるんだなと、見て感じてきたんですけれども、ことしの親子スポーツ観戦デーとかというのは、これを見ていると決まっていないと書いてあるんですけれども、世田谷にもスフィーダ世田谷があるわけで、そういう地元密着、もちろんトップレベルのと書いてあるからこそ、きっと日テレベレーザとか湯郷Belle
ところで、最後の質問になりますけれども、実は女子サッカー、スフィーダ世田谷、予算委員会でも岡本委員と私とで質問をさせていただきました。そのとき、秋にはいよいよなでしこリーグに上がるというふうに言ったんですけれども、実はいよいよこのスフィーダ世田谷が、十一月十七日と二十二日だったかな、なでしこリーグの入れかえ戦に臨むことになりました。
なるべく簡潔にと思っておりますが、まずスフィーダ世田谷の件ですけれども、これはさきの区民生活所管で、我が党の岡本委員から質疑が交わされました。現在、なでしこの二部リーグであるチャレンジリーグに所属しており、二〇一三年度は、四月七日、駒沢オリンピック競技場での試合が開幕戦となります。九月二十二日に最終戦が行われ、無事昇格を果たすと、いよいよ一部のなでしこリーグとなります。
二〇二〇年の東京オリンピックの招致が本年九月に決定しますと、機運は一挙に七年後の東京オリンピック開催に向けて盛り上がっていきますし、先ほど申し上げた女子サッカー、なでしこジャパンの活躍も本当に楽しみなんですが、さらに楽しみなのが世田谷生まれ、世田谷育ちの女子サッカーチームのスフィーダ世田谷の存在です。このスフィーダ世田谷は、何と区立明正小学校の小学生の女子チームから育ち上がったチームだそうです。