目黒区議会 2024-06-20 令和 6年企画総務委員会( 6月20日)
○岩崎副委員長 まず、盛土の部分のところなんですが、土砂などのストックヤードの仮置きが想定をされているんですけれども、ストックヤードなので中間的な置場になるということが想定されると思うんですが、最終的にどこに処分をするのかというようなことについては、区として調査はするんでしょうかというところが1点目。
○岩崎副委員長 まず、盛土の部分のところなんですが、土砂などのストックヤードの仮置きが想定をされているんですけれども、ストックヤードなので中間的な置場になるということが想定されると思うんですが、最終的にどこに処分をするのかというようなことについては、区として調査はするんでしょうかというところが1点目。
2、町田市バイオエネルギーセンター、工事の進捗状況は、ストックヤード棟の建築工事及び外構工事を進めております。今後は、ごみ収集車等の庁用車用駐車場整備や草地、緑地の整備を行い、9月で工事が完了する予定となっております。 下に現在行っている工事のスケジュールと工事写真、3ページ目に全体の整備スケジュールをお示ししております。
旧清掃工場のくいの引き抜き工事が完了いたしまして、現在はストックヤード棟の造成及び建築の工事を進めております。今後は外構工事のほうを進めてまいります。また、工事に当たりましては、引き続き周辺への配慮に努め、安全第一に努めてまいります。また、事業者から工事請負契約書約款第42条賃金または物価の変動に基づく施設整備費の変更に基づくインフレスライド条項に関する協議の申入れがありました。
財源も含め付随する解決すべき課題でもあることから、ほんと北側、前市長の時代に10億円で決断してもらいたかったけれども、ストックヤードがなくて中止になったとき、俺はがっかりきたよ、本当に。今、30億円以上ですよ。だから、ぽんと天から30億円降ってきたらやりますけれども、いやあちょっと30億円は。
また、11月からはストックヤード棟建設のため造成工事に着手し、造成工事に必要な土の搬入を行っています。土の搬入量が5万6,000立米、搬入期間が11月から4月、搬入時間につきましては8時半から16時、搬入台数は1日100台から150台となります。 写真は搬入の状況写真となります。 また、下段に工事完了までのスケジュールを記載しております。 3ページ目をご覧ください。
子ども食堂や生活困窮者に食の支援を進めている社会福祉協議会では、フードドライブ等に寄贈された食品が年々増加傾向にある中、適切な管理を目的として、我が会派の求めに応じて、本年五月、世田谷区船橋にストックヤードを確保しました。
一点目に、本区においてストックヤードを確保したことは評価をいたします。ところが、区内に一か所で賃貸契約であります。六十三団体ある子ども食堂や多世代食堂等、食の支援の持続可能な運営を維持するためには、ストックヤードのさらなる確保が必要です。
この後、第3期工事として旧工場の解体工事、第4期工事としてストックヤード棟の建設工事、外構整備が引き続き続いていきますので、事業の進捗が分かるように、現在の指標とさせていただいております。
本日の午後、ホームページ上で公表するという話を聞いておりますので、それをまた御確認いただければというふうには思っておりますけれども、説明を受けた部分のポイントとすると、先ほど言われた攪拌工法に伴うセメントミルクの補修材の搬入方法について、陥没現場周辺は生活道路みたいな形で大きな道路がございませんので、大型車両を搬入させる、何回も行き来させるというのはかなり現実的ではないというふうな形で、周辺部にストックヤード
次に、町田市熱回収施設等(仮称)整備運営事業は、2024年6月の完了を目指し、現在工事を進めており、旧清掃工場跡地は緑化をする緑の広場、資源化物などを一時的に貯留するストックヤード棟などを整備する予定としております。事業全体の進捗を図るためにも、旧清掃工場の解体が必要であり、旧施設の再稼働を行うなど事業計画を変更することは現在考えておりません。 ○議長(戸塚正人) 8番 渡辺厳太郎議員。
令和四年度は、区から食の支援について職員体制やストックヤードに対する助成が受けられることになりました。地域福祉コーディネート推進事業(地域資源開発事業)は、まちづくりセンターやあんしんすこやかセンターと連携し、地域の課題解決に取り組んでまいりました。令和四年度は区からバスの借り上げ等について予算化され、買物支援の取組を拡充してまいります。
その後なんですけれども、第4期工事としまして、解体した跡地の造成ですとか、外構工事、あと鉄類等の資源物を保管するためのストックヤード棟というのを建設するのが予定されております。こちらにつきましては、2023年6月から2024年6月の完了を予定しているところでございます。
子ども食堂への支援のほか、新たに世田谷区社会福祉協議会が実施する食の支援事業として、寄附された食品を保管、管理するストックヤードを確保するため、食品保管と管理のスキルを持った食品仲卸業者に委託し、子ども食堂等の支援団体へ安定的な食の支援を行っていくことや、食品を寄附したい事業者などと支援活動を行う団体などを直接つなげるフードシェアウェブサイトせたべるの運営支援などに取り組むこととしております。
特に、八潮市あたりにストックヤードを持っている大型ダンプカーなどが渋滞を避け、住宅街を普通に走行している様子は見るに耐えるものがございません。 六町駅周辺には、加平小学校や多数の幼稚園ですとか保育施設が点在しておりまして、補助第140号線を横断して通学や通園をしている子どもたちが大勢いるのが現状でございます。
今後は、既存工場棟の解体工事、ストックヤード棟の建設工事等に移行してまいります。解体工事の着手に当たり、工事説明会を10月29日金曜日、10月30日土曜日に実施しました。29日には33名、30日には20名の方にご出席いただきました。主な質問内容としましては、解体工事においてどのような環境調査を行うのか、どのように情報公開を行っていくのかなどがありました。
コストや伐採から製材、さらに、流通やストックヤードの確保など課題はありますが、海外依存度が高過ぎる我が国において、今後、突発的な諸外国の事情によって私たちの日常生活に甚大な影響を及ぼす可能性をはらんでいることを踏まえ、国産材活用への活路を見いだすべきです。見解を求めます。 最後に、環八船橋交差点におけるエレベーター設置についてお伺いします。
その後の予定でございますが、現在の施設、清掃工場の解体を行い、ストックヤード棟の建設、緑地の整備などを行い、2024年の6月に町田市バイオエネルギーセンターに関する全ての整備事業が完了する予定でございます。 ○議長(熊沢あやり) 19番 山下てつや議員。 ◆19番(山下てつや) 改めてこの数字を聞くと、8,400世帯分に相当するエネルギーをつくることができると。
1、目的でございますが、老朽化が進んでいる現在の台東清掃事務所北上野分室を、旧自立支援施設のありました都有施設へ移転し、新たに粗大ごみの持込みを受け付けるなど、この都有施設の隣地にあります区のストックヤードの一体的管理と作業の効率化を図ります。また、現在、旧柳北小学校の一部を使用している福祉作業所の共同作業場ですが、使用期限が迫っており、この都有施設の1階に移転する旨のご報告でございます。
53番、北上野一丁目清掃施設整備は、台東清掃事務所北上野分室を北上野一丁目に移転し、隣接するストックヤードと一体に整備するものでございます。工事は、令和3年4月から9月までを予定しております。 8ページをご覧ください。60番、台東育英小学校教室等整備/育英幼稚園園舎整備は、児童数の増加に対応するため、体育館棟を増改築し、必要な教室及び園舎を整備するものでございます。
工事は順調に進んでおり、2022年1月に新工場が稼働し、2024年6月にはストックヤード棟整備等が全て完了する予定となっております。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 以上でただいまの行政報告を終了いたします。 休憩いたします。