豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
決算特別委員会で、私から、子どもに向けたインフルエンザワクチンの助成をということで、特に高校受験を控える中学3年生に対して、これまで勉強を重ねてこられた中学生が、インフルエンザに罹患するかもしれない、または、重篤化しないようにと、そういった心を持って、何とか助成をつけてほしいというような取上げをさせていただきまして、令和2年の10月から中学3年生の就学援助の方に限ってということになりましたけども、スタート
決算特別委員会で、私から、子どもに向けたインフルエンザワクチンの助成をということで、特に高校受験を控える中学3年生に対して、これまで勉強を重ねてこられた中学生が、インフルエンザに罹患するかもしれない、または、重篤化しないようにと、そういった心を持って、何とか助成をつけてほしいというような取上げをさせていただきまして、令和2年の10月から中学3年生の就学援助の方に限ってということになりましたけども、スタート
まさに委員から御質疑いただいたとおり、区民の皆様が問合せとか、お忙しい中、来庁とか電話していただく必要なく、ウェブサイトでこういうことなのねと分かるのが、一番もちろん我々もそのとおりかなと思っておりまして、まずはこのたびの結果をウェブサイトにアップすることで、FAQではありませんが、その質問の中からこういうことの意見はこういう回答なのねというところから、まずスタートさせていただきたいと思います。
○千田文化・交流課長 今お尋ねのありました三区間交流事業のそれを例えばMIFAでするかどうかっていうところについては、まずこの三区間交流事業の立てつけ自体が、北京市東城区とソウル特別市中浪区、この2つの区が目黒区と友好都市であるっていうところがまず大きなスタート地点でございますので、そこから三区間交流事業は国際交流の一つとして文化・交流課が行っているっていうところが現状での事業の立てつけというところでございます
これは文科省の通知って書いてある「心の健康観察」のことだと思うんですけども、私たちの会派の議員からも、要望を出させていただいていて、実現に向けて進んでいるというふうに理解しておりますが、確認だけしておきたいことが幾つかあって、1つは、めぐろ学校サポートセンターの職員が、担当職員が確認するというところからスタートしていくんですけれども、これは学校サポートセンターのどういう方が確認をするのか。
次に、委員より、鶴川第二小学校、鶴川第三小学校、鶴川第四小学校の統廃合の進め方が、そもそも鶴川第四小学校が想定になかったところからスタートして、鶴川第二小学校の擁壁の問題なども出てきて、その年度がずれたり、計画そのものが二転三転しているという点では、丁寧に、きちんと住民の皆さんに説明していく必要が、ほかの地域よりも、より一層求められていると思うがどうかとの質疑がありました。
市は今回、喫食率の目標は特に設定していないとのことでしたが、費用をかけて温かい汁物の提供に取り組むのですから、きちんと喫食率の目標を決めてスタートすべきではないでしょうか。 学校給食法第2条には、「学校給食を実施するに当たつては、義務教育諸学校における教育の目的を実現するために、次に掲げる目標が達成されるよう努めなければならない」とあり、7点が掲げられています。
委員より、地区計画がなかなか進まない理由はとの質疑があり、当局より、地区計画は地域の方がこういうまちづくりをして、こうしていこうという発信の下スタートするもので、その中で地区計画、その土地土地に制限なりのルールがかかるので、その合意形成、多くの方の同意がなければ設定できない。その辺が少し難しいところとの答弁がありました。以上が主な当局への質疑の内容となります。 続いて、意見、取扱いに入りました。
次の補正予算にはどういう考え方で補正予算を組んでいくのかという、その見積方針というものを政策決定するというのがスタートということでお考えいただければいいかというふうに思います。
○松嶋委員 自治体として児童館や学童をどういうふうに運営していくのかっていう考え方の議論に今なっているんですけど、民営化の計画の経緯とか目的にもあるように、行革計画からスタートして、効率的な経費とかそういうことで、全く学童保育の趣旨とか理念、子どもをどういうふうに健全育成とかっていう考えとは全く別のところから、行革の立場から民営化がまず出てきて、そういうことで次々と民営化が進められているという意味
2点目の区がどの程度企画展の内容に関与していくかどうかという点については、我々のスタンスとしては、目黒区の芸術文化振興については、基本的には芸術文化振興財団、こちらが運営して考えてやっていくというところでございますので、区がそこに、我々は芸術分野の中では素人といえば素人でございますので、ある程度その部分については、芸術文化振興財団に任せて、そこをスタート地点として企画を運営していくという点については
そうなったときに、それはやっぱりいじめのスタートというか、シグナルというかそういうところで、きちっと教育委員会としては、学校としてそれは把握をして全体の共有、こういう状況になっているんだ、学校がそうなっているんだっていうところでは、情報共有をしたり対応するっていうところはやっぱり大事かなと思うし、親同士としてもすごく困惑というか、相手の子どもさんにも注意するのってなかなか、保護者としてはすごくハードル
こういった活動はこの場所については令和2年ぐらいからスタートしているものでございます。そこで令和3年頃から直接的にお話、交渉をさせていただいたところでございます。そのような形で、今回この土地については購入まで至った経過でございます。
◆石川すみえ 既にスタートしているところもあるという話なんですけれども、令和6年度、7年度、8年度にかけてそれぞれ支部ごとに地区別防災マニュアルをつくるに当たって、区のほうからそれぞれの住民防災組織のほうに、福祉施設の関係者や、また災害弱者となり得る人たちをワークショップのメンバーにしてくださいというようなお願いや依頼みたいなことはしているんでしょうか。
こうした事業をスタートするに当たって、担当者の加配ですとか、人員体制のフォローなど、そういったところは取られたのか伺います。 ◎母子保健担当課長 新規事業開始に当たる人員の加配についてお答えさせていただきます。今回、事業につきましては、2023年3月から新規に始まった事業でございます。
直近でありますと、先ほど申し上げた東京都の児童相談所の関係の検討というところはスタートしていくような形となりまして、八王子の児童相談所ともそこで連携していくような、メンバーに入れていくような話合いをしております。徐々にそういった形で組立てをして、委員おっしゃるような施設の組立てというのを丁寧にやっていきたいと考えております。 ◆矢口 委員 はい、かしこまりました。
大綱1、スタートアップ支援について、大綱2、マイナンバーカードの普及促進・利用の推進について。 それでは、順次質問させていただきます。 大綱1、スタートアップ支援について。 スタートアップとは、IT企業が集まるアメリカ・シリコンバレー使われ始めた言葉で、革新的なビジネスモデルを考え、新たな市場を提供することで短期的に事業価値を高めて成長する企業や組織のことを指します。
8月からスタートしますので、今年度中に計画の策定は終了するというのはなかなか難しいかなと考えているところでございますが、来年度の当初ぐらいには、ある程度、答申が固まるような形で今のところスケジューリングしているというところでございます。以上でございます。 ◯【住友珠美委員】 では、何点か聞いていきたいと思います。
そして、設問についてなんですけれども、例えば介護にストレスを感じることがあるという回答がありましたが、ここからスタートなんじゃないかなと。なぜなのか、どうすれば改善させていくことができるのか、そういった、もっと質問自体に広がりがあるものにしていく必要があるのではないかと思います。
◎産業振興課長 あくまでもこの平成15・17・20年度と、そのときに認定されたという事実は、区としてもしっかりそこは尊重して、もちろん残っていればというところですけれども、その中で、今回新たな認定をいたしましたので、特に新たな認定したところに関しては、スタートダッシュがどうしても重要かなと思いますので、そこを区としては特に力を入れて、最初の数年支援していければというところでございます。
私は、政治資金パーティー、そして企業・団体献金については、自民党が今回の裏金事件について真摯な反省があるのであれば、この政治資金パーティーと企業・団体献金については廃止をする、そこからスタートをすべきであるということを申し述べて、本意見書に対する反対の討論といたします。 ◯議長(酒井ごう一郎君) ほかに討論はありませんか。