青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
当然門の前はスクールゾーンにはなっているので、基本車の進入はないと思いますが、スクールゾーン内に自宅のある方は、許可証をもらっていらっしゃるので、車で出入りされることもあると思います。朝の通勤で忙しい時間なので、自転車との接触がないか心配です。校門の前で複数の子どもたちが待っている状態、これも安全上どうなのかということも感じます。
当然門の前はスクールゾーンにはなっているので、基本車の進入はないと思いますが、スクールゾーン内に自宅のある方は、許可証をもらっていらっしゃるので、車で出入りされることもあると思います。朝の通勤で忙しい時間なので、自転車との接触がないか心配です。校門の前で複数の子どもたちが待っている状態、これも安全上どうなのかということも感じます。
次に、スクールゾーンのバリケードについて質問します。今年4月から、これまで区内38校のスクールゾーンの入口において、指定時間の車両通行を禁止するために設置されてきたバリケードが原則廃止となりました。そのため、規制標識を見落とした車が進入するケースが頻発し、とても怖い。なぜ急に廃止になったのかなど、不安の声が寄せられています。まず、誰のためにバリケードが設置されてきたのか、区の認識を伺います。
………155 4.介護報酬の引き上げを……………………………………………………………………156 5.教育について………………………………………………………………………………156 (1)教員不足について………………………………………………………………………156 (2)保護者負担の軽減を求めて……………………………………………………………157 (3)スクールゾーン
物理的な安全の確保という点は、道路の整備であったり、注意喚起の看板を立てたり、スクールゾーンなどの規制をつくったり、通学路点検など、先ほど答弁で実施しておりますというところで、様々ご尽力いただいていると思っております。それでも、小学生の子どもが大人の付き添いなしに1人で外を歩き、登下校するという点では、やっぱり保護者の不安が尽きないというところも事実だと思います。
◆横川たかゆき 次に、スクールゾーンの車両止めについてなんですけれども、最近、近隣の方から、来年度からスクールゾーンの車両止め、一般的には馬というふうに捉えていますけれども、馬と言われている移動式立て看板の設置がなくなると聞いておりますが、まずこれに関しては事実かどうかというのをお聞かせください。それと、その理由についてもお聞かせ願います。
学校の運営費と関わるとは思うんですけれども、ちょっと離れてしまうかもしれませんが、来年度からだと思うんですが、学校のスクールゾーンのところに置いているいわゆる馬出し、A型バリケードと呼ばれるものを廃止する方針というふうに伺っているんですが、今後も続けたいという意見もお伺いしています。
そこで、交通事故から子どもたちを守るために設定する、交通安全対策を重点区域とするスクールゾーンの設置、そして横断歩道の信号機の設置など見直しも必要と考えますが、いかがでしょうか。
〔関根義孝教育長登壇〕 ○関根義孝教育長 岸議員の第1点目、通学路の交通安全確保と通行規制の取組についての第1問、スクールゾーン規制時間帯変更後の評価・検証・整理とスクールゾーン規制時間帯の実態把握の現状につきましては、教育委員会所管事項でございますので、私からお答え申し上げます。
また、子どもセンターや子どもクラブ、学童保育クラブといった子どもが多く集まる施設周辺の道路には、必要とあらばスクールゾーンのような交通安全対策や、車両が下り坂でも安全に速度を落とす方策なども今後研究していっていただきたく思います。引き続き、さらなる安全対策をお願いいたしまして、この質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(戸塚正人) 32番 熊沢あやり議員。
(7)交通安全体制強化の臨時経費は、スクールゾーンの交通規制時間帯変更、または保護者・地域による見守り体制構築等がなされるまでの間の交通安全体制を強化するための経費でございます。4、小学校校舎等施設管理の(1)校舎等修繕の臨時経費は、校舎等修繕に係る工事経費。(2)各種設備保守の新規経費は、エアコンの室内機内部洗浄に係る経費。臨時経費は、小学校の有資格者による施設点検経費等。
私としては、朝の通学時間帯にも本来はパトロールが必要であると考えますが、実際にはスクールゾーンの設定や時間外勤務となってしまいますから、朝のパトロールの実施は難しいのかとも思っております。 では、この青色防犯パトロールが月、水、金の週3日、また下校時間帯である午後のみのパトロールということについて、児童・生徒たちを犯罪から未然に防ぐ効果として、本市としてどのように捉えているのかお聞きいたします。
次に、「通学路の安全確保に関する要望は、この陳情のほかにどれぐらい提出されているか伺う」との質疑には、「例年PTA連合会などを通じて、通学路のカラー舗装、ガードレール、横断歩道、スクールゾーン、交通標識の設置、時間帯による通行止めの実施、車両の取締りの強化など様々な要望が寄せられている。
地域町会長、小学校長、保育園長と連名で、令和2年、令和3年と2度にわたり信号機設置やスクールゾーンを求める要望書を高島平警察署に提出しております。昨年にはゾーン30やレッドゾーンをはじめ、登下校時には学童擁護員増員などの対策を講じていることは高く評価いたします。しかしながら、この十字路は児童だけでなく地域の高齢者の方なども時間帯を問わず利用されています。
おっしゃるように塀自体が、あくまでも個人所有物であっても、そこの道路の前の接道の性質、例えば、スクールゾーン、通学路として使われているだけではなくて、近隣にお子さんの関係の施設があって、お子さんがよく通学している場合には、近所の方から、あれは何とかならないのか、と意見がありました。
〔8番 原 隆夫君 登壇〕 ◆8番(原隆夫君) 議長の許可をいただきましたので、通告順に従い、「スクールゾーンの規制時間等の改定・見直しを」と題し一般質問を行います。 スクールゾーンは、昭和45年(1970年)に公布された交通安全対策基本法第24条を根拠に、2年後の昭和47年の春の全国交通安全運動で運用が開始されました。
具体的には、車道舗装補修80平方メートル、特殊カラー路面舗装47平方メートル、それから、路面標示として、止まれ、スクールゾーン文字表示、交差点部の丁示表示、また、路側帯白線表示158メートルなどを行っております。 さらに、平成27年にはゾーン30に指定されるなど、通学路の安全確保に努めたところでございます。
各学校の状況ということで申し上げますと、まずは可能なということで対応した状況になりますけれども、一小では、1件目は箱根ケ崎駐在所から一小前までのスクールゾーンですが、交通量が多く、一時停止を無視する車が多いという学校からの意見があり、路面標示が見づらくなってきていたので、建設課のほうで引き直しを行いました。また、警察による取締りも春の交通安全週間に合わせて実施されました。
意見の1つ目及び2つ目でございますけれども、災害時医療施設へのアクセスする路線やキッズゾーン、スクールゾーンを優先的に無電柱化してほしいという御意見でございます。計画には、これらの要素を評価項目として挙げて、路線選定を行っているものをお示ししております。 以下同様、いただいた御意見につきましては、計画素案の趣旨に反映しておるところでございます。
点検の結果、学校などから要望があった安全対策について、検討中、実施見送りとしたのは九十七か所となっておりますが、このうち実施見送りは二十八か所となっており、主な内訳は信号機に関するものが十四か所、横断歩道に関するものが五か所、スクールゾーンに関するものが五か所で、多くは交通規制に関するものとなってございます。
そのうち信号機に関するものが十四か所、横断歩道に関するものが五か所、スクールゾーンに関するものが五か所で、多くは交通規制に関するものとなってございます。信号機や横断歩道については、既に設置されているものとの間隔や交通量などから、設置場所として適さないというふうに判断されてございます。