板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号
文京区をはじめ、幾つかの自治体では身元特定につながる二次元コードやシール式の導入をし、早期身元発見の一助としています。本区での早急な導入を求めます。 次に、令和4年度からスタートした身元不明等高齢者緊急一時保護事業について質問します。
文京区をはじめ、幾つかの自治体では身元特定につながる二次元コードやシール式の導入をし、早期身元発見の一助としています。本区での早急な導入を求めます。 次に、令和4年度からスタートした身元不明等高齢者緊急一時保護事業について質問します。
初めに、1つ目の基本政策、豊かな健康長寿社会の実現に向けましては、敬老入浴事業における新たな取組として、入浴券をシール式から二次元コードがついたカード方式へ令和7年度に移行するための準備を進め、高齢者におけるデジタル活用の支援を強化してまいります。
続いて、標識の配布でございますが、現在も東京都と役割分担を調整中のところはございますが、区の窓口にいらっしゃった場合、都から届いているシール式のものをお渡しいたします。 また、標識の配布の三月の欄ですけれども、世田谷区受動喫煙防止協力店登録制度廃止とございます。
例えば、当初はシール式のスタンプサービスでしたが、現在ではシールと並行してポイントカードタイプも実施され、世田谷区の行政サービスとも連携した取り組みがされています。商店街の買い物履歴から、高齢者の見守り、商店街でのペットボトルの拠点回収によるポイントの付与、区営駐輪場利用券との交換などです。このように、えるもーる烏山ではスタンプサービスが商店街の活動の大きな柱となり、行政とも連携されています。
区はこれまで、いきいきプラザなどで交通安全のポスターを掲示し、シール式反射材やチラシを配布するなど啓発活動を実施してまいりました。今後、高齢者の交通安全対策を一層強化するため、区内警察署と連携し、いきいきプラザでの交通安全教室の開催や、高齢運転者の運転免許証の自主返納を促す新たな支援策を検討してまいります。 次に、交通少年団の活動支援についてのお尋ねです。
それから注射済票につきましてはシール式というふうに変更いたしまして、鑑札の裏面に張る形にしてございます。図のように、鑑札につきましては、現行のものよりやや小さく、厚みを持ったものに、注射済票についてもこのような形で変更になってございます。
40: ◎ 市民協働課長 まず自動券売機の券の種類でございますが,これはシール式になっておりまして,今考えておりますのは,役所の食堂にございます券売機,あの大きさをお考えいただければよろしいかと思います。ちょうど電車の昔の切符の大きさでございますね,面積的にはちょっと今正確な数字はわからないんですが,左側が利用券,右側が領収書になっております。
羽村市でも、輸送された住民票コード通知書が外から透けて見える圧着シール式はがきであったことが、新聞や羽村市の広報、また、市長の今回の定例会での所信表明演説で説明がございました。誤配や漏えい等はなかったか。あったとしたら、その対応について伺います。 2点目に、新聞等に、一番問題なのは、私たち一人ひとりが番号によって政府に管理される世の中になりかねないことだ。
118 ◯24番(井上忠男議員) 各自治体でいろいろな努力がされておりまして、新聞等によると「住民コードの配布にばらつき 安全と費用 自治体は苦慮している」ということで、杉並区がシール式はがき、大阪府は配達記録郵便、名古屋が配達員が各戸に。
23区の方式は、現在、有料シール式で、減量効果については現在データはありませんが、他市では、立川市を初め9市が実施し、小平市と同じ方法をとっているのは武蔵野市です。そして、減量効果については、青梅市では可燃ごみが29.7%、1万1,536トン減量、そして不燃ごみでは37.7%、3,220トンの減量となりました。
名前を明らかにする必要と、有料ならば、シール式にすることはできないでしょうか。また、袋の購入場所とダンボールなどを縛るビニールのひもを同じ場所で販売したり、市政センターなどでの販売を考えていただきたいと思いますが、いかがお考えでしょうか。 10点目は、粗大ごみの収集についてです。有料分の回収率はどのようになっているのでしょうか。