目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
項番2、指定管理者は、公益社団法人目黒区シルバー人材センターでございます。 項番3、指定期間及び運営評価の対象期間、項番4、運営評価の方法につきましては、記載のとおりでございます。 項番5、事業報告書の概要につきましては、後ほど御報告させていただきます。 項番6、施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移でございますが、記載のとおりでございます。
項番2、指定管理者は、公益社団法人目黒区シルバー人材センターでございます。 項番3、指定期間及び運営評価の対象期間、項番4、運営評価の方法につきましては、記載のとおりでございます。 項番5、事業報告書の概要につきましては、後ほど御報告させていただきます。 項番6、施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移でございますが、記載のとおりでございます。
障害者に対する理解と意識啓発に向けて │ │ │ │ │ (3) 東京2025デフリンピックを盛り上げるために本市でできること │ ├───┼─┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 13 │31│吉 本 孝 良│【一括質問方式】 │ │ │ │ │1.八王子市シルバー人材センター
青梅市では、自治会やシルバー人材センターや個人などに委託されて、清掃、維持管理が行われており、これまでも順次洋式化、除草、LED化工事などの改善に取り組まれていることは承知しております。 さて、そうした中で、先日、二俣尾地域の住民の方々から、高水山登山入り口付近の高源寺のところに公衆トイレが1つ設置してあり、洋式化になって水洗化もされているけれども、ドアノブも壊れ、使い勝手が悪く不便だ。
◯若山 貴教育総務課長補佐 それでは、学校の朝の開門時間についての御質問にお答えいたしますが、学校によってそれぞれ時間は違うんですけれど、おおむね6時半から7時半程度には、シルバー人材センターに委託して、門の解錠をしているところでございます。
現在、管理全般は市が行い、清掃業務をシルバー人材センターに委託しております。 次に、要望や問題点についてであります。利用者から寄せられる意見等では、故障、不具合が多く、修繕等が可能なものについては、直営または業者への依頼をもって迅速に対応しております。
また、下校時間には、シルバー人材センターの方々がお越しになり、下校する子どもたちの見守りをしてくださっていることも理解をしているのですが、現在、市内ではどのくらいの方々、団体がこういった見守り活動に参加をしていただいていて、どの場所で見守りをしているのか、お伺いをしたいと思います。 理由としましては、現在の昭島市では、野生の猿が出現したり、先日は市内のコンビニで強盗が入る事件がありました。
公園の維持管理業務は指定管理者によるものだけでなく、障害者就労施設やシルバー人材センターなど第三者委託も行われているようです。スーパーマーケットで並ぶ商品には、生産者の名前やストーリーが紹介されているものもあり、商品の魅力や信頼性を高めています。公園においても、利用者や地域の方々の公園への愛着や美化意識は、管理者の見える化や信頼関係により大きく影響するものと考えております。
また、地域サロンの設置や高齢者クラブ及びシルバー人材センターへの支援等を行い、高齢者の社会参加の推進など、生きがいを持って生活できる地域づくりに取り組んでおります。 ○議長(島崎実) 湖城議員。 ◆第21番(湖城宣子) 令和5年度から理学療法士の資格を有する介護予防・フレイル予防推進員を配置されているということで、本当によかったと思っております。理学療法士によく来ていただけたと思います。
◆川口雅敏 三鷹市では、シルバー人材センターが見ているというような話を聞いておりますけれども、シルバーの場合は、そういう資格がないわけですから、あいキッズの職員だったら、それが可能かなと思っているんですけれども、予算がかかることですから、これからちょっとその辺を考えていただいて、親御さんが早く仕事に行っちゃうから、どうしても子どもも早く出ていく。
2点目のボート場の運営でございますけれども、ここの運営については、シルバー人材センターのほうに、これは業務委託という形態を取って、ボートの貸出しの業務を行っているというところでございます。これについては、基本的にそのまま、そのままというか、継続する方向で今のところ考えているというところでございます。 以上です。 ○竹村委員長 上田委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。
例えば、産業振興公社とか、社会福祉協議会とか、シルバー人材センターとか、これは私は準公的機関だと思う。ある程度、法に従って、社会福祉協議会なんかつくられているわけですから、社会福祉協議会とかそういう公社とか人材センターは、やっぱりリスクマネジメントをつくってチェックしているのかどうか、その2点について教えてください。
昭和55年度から国の補助事業として、シルバー人材センターの名の下、全国的に事業展開され、各市区町村での設置が相次ぐ中、昭和55年12月、情報交換、経験交流等を図ることを目的としたシルバー人材センターの全国組織として、全国高齢者事業団・シルバー人材センター等連絡協議会、略して全高シ連が発足しました。
各校2人ずつシルバー人材センターにお願いして、子どもたちを見守っています。 この経緯は、実は昨年の6月の市議会で3名の議員から、小1の壁と体力づくりに関連して、朝の時間に校庭は使えないんでしょうかとの質問が出て、それを受けて実施しました。
東京都三鷹市ではシルバー人材センターへの委託、八王子市では放課後子ども教室事業の派生として地域ボランティアへの委託、神奈川県大磯町では学童を運営している事業者への委託などの方法で、早朝の時間帯に体育館や校庭などの開放を行っています。 こういった取組により、働く親が安心して子どもを預けられる環境を提供し、小一の壁を乗り越える一助となっています。
昨年度、区の介護予防リーダーやサポーター、また、シルバー人材センターの一部会員の皆様に御協力いただきまして、計47名の御参加による実証事業を行いました。そのうち7割程度が90日間継続して取り組んでいただいたというものでございます。
そのほか、特徴的な要素としましては、交通公園の場合は自転車の貸出しをやっておりますので、それにつきましては、シルバー人材センターのほうに委託をしてやっているところ、それから、こどもの池というのがございます。それは、ほかのこどもの池と同様、地域の担い手の団体のほうに委託をして、夏場の運営をやっているという状況でございます。
そして、直営のものはシルバー人材センターに委託している。この場合は、最低賃金が秋に上がったことを区が保障していますよね。ただ、指定管理になってる駐輪場で、そこからシルバー人材センターに再委託している場合はその限りではないといった事例があるようですが、ここに関しても区に準じていくように求める、そういったことを指針に盛り込むことはできないんでしょうか。
○清水みどり土木政策課長 周知ですけれども、まず住区、町会等にはこういった取組をやるということで、中根住区であるとか、そこの中にある町会等と、あと中根小学校と目黒区シルバー人材センター、ここで活動されてる団体ということになりますので、そういったところに周知を行ってまいります。
防火水槽の位置の地図を渡して、シルバー人材センターに委託をするのか。消防団に依頼をするのか。町内会・自治会にお願いするか。
また、シルバー人材センターに委託している放置自転車対策の指導員の事業もカットし、高齢者からは、やりがいを持って頑張ってきたのに、仕事がなくなって悲しいという声がありました。年金が少ない中、貴重な収入源を失ったと高齢者から声が上がるなど、新年度の事業見直しによって区民に大きな負担を押しつけています。