日野市議会 2000-06-09 平成12年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2000-06-09
市の職員と業者によって、夏、シミュレーションを行って、具体的にどういう状況になるかを検討するんだとおっしゃっております。これは既に実施に移ったのかどうか、その実施状況はどういう状況であるか、ということをお聞きしたいと思います。 私が直接収集する業者の方々、労働者の方々の意見なども聞いて回ったわけです。とにかく日野市は坂道が多くて、私が住んでいるところなども坂道が多いわけです。
市の職員と業者によって、夏、シミュレーションを行って、具体的にどういう状況になるかを検討するんだとおっしゃっております。これは既に実施に移ったのかどうか、その実施状況はどういう状況であるか、ということをお聞きしたいと思います。 私が直接収集する業者の方々、労働者の方々の意見なども聞いて回ったわけです。とにかく日野市は坂道が多くて、私が住んでいるところなども坂道が多いわけです。
次に、(5)の2003年に予測される規模と財源的な心配はないかについてでございますが、国保会計の将来的見通しについて、現制度が維持されると仮定した粗いシミュレーションを試みたものでお答え申し上げますと、事業規模については平成6年度から10年度までの各前年度対比の平均が7.0 となっていることから、今後もその程度が増加していくと平成12年度予算の総額は131 億7,200 万円ですが、2003年度(平成
そして、実際にシミュレーションを行う。このような動きを始めないと、いつまでも前進しないと思いますが、調査研究等はどこまで進められており、そのスケジュールはどうなっているのでしょうか。 また、自主学童方式をベースに考えるという場合には、施設面での格差をなくす工夫や、異動制度、安定した受け皿としてNPOの活用などが視点として重要かと思いますが、この点の御見解もあわせてお示しを願いたいと思います。
このシミュレーション結果も含め、一括法の最大課題である税源移譲についての市長のお考えを改めてお聞かせください。 第3として、地方分権一括法を私たち田無市がどのようにして具体的に生かしていくのかということで、都市計画審議会のあり方について述べたいと思います。地方分権一括法をどう生かすのか、この都市計画審議会のあり方から私は問題提起をしていきたいと思います。
、保谷の合併というのが今進んでおりまして、来年の1月合併に向けて協議がかなり進んできているわけでありまして、当然のことながらご意見ございましたように、合併に伴うメリットとかデメリットとかということも多々あるわけでございますから、そういう近くにおける近隣市の対応等々を十分に見きわめながら、市民の皆様にも判断をしていただかなければならないのではないかというふうに考えておりますが、今すぐ合併に伴うシミュレーション
例えば情報公開、行政手続、電子申請や登録、そして行政評価、情報発信、統合GIS、都市計画とか、建築とか、防災とか、介護とか、各種シミュレーションを合わせたもの、それから生涯教育といった課題別とその対応について、いかがでしょう。あわせて、今度は部局別のそれに対応する進捗状況について、お聞かせいただきたいと思います。
メンテナンスからいっても、あるいは重量の面からいっても、構造体に相当の重量を与えるということで、どちらかというと敬遠されているわけですが、東京都の環境科学研究所のシミュレーション結果から推定すると、夏場の最高気温は、都市部の活動に伴う排熱により約0.4度、寄与度22%、ところが、緑の喪失によるものが1.4度、寄与度78%で上昇していると考えられているわけです。
現在、教育委員会でつかんでおります余裕教室の数は36教室となっておりますが、これは国の基準でございます特別教室を学校規模に合わせて設置した場合であるとか、それから、今後の児童・生徒の推移等、総合的に判断して各学校シミュレーションした理論的な数字であると、このようにお断りしておきます。それで、現在その出た数字に基づきまして、各学校と調整の段階に入っております。
ですから、今やっておりますのは、もし仮に合併をするとすれば、こういう条件がいいのではないかというシミュレーションをやっているわけでございます。したがいまして、仮に合併するとしたら給付は高い方がいいとか、町づくりはこうした方がいいとか、新市名はこうした方がいいとか、そういう議論をしていて、それについて市民に意向を聞きましょうということでございます。
その主な質疑では、社会教育における体育行政の位置づけについて、夏季プール開設の学校格差について、小学校児童交通事故防止の対応策について、3・2・6号線に関するシミュレーションについて、市営住宅に関する市の基本姿勢について、体験農園の農業委員会での検討について、心障学級児童の原級について、商工業振興に関する各種施策について、合併特例債の対象となる事業について、自転車事故防止対策の周知について、保谷駅周辺再開発
また、東京スタジアムの運営方針の変更に関する、運営費のシミュレーション資料については、まだ回答がないため、引き続き要請をしていきたいとのことでありました。
この借りかえについては、いろいろとシミュレーションいただきました。確かに元金を早く返せば、その金利が少なくなる。この中で1億5,000 万円も少なくなるということについては、この試算、シミュレーションのとおりだと思います。しかしながら、いつまで交付税をもらっているというわけにいきません。
これは、目標として庁舎を入れるということが、まさに目玉になっている方針だと思うので、これはやっぱりシミュレーションとして出されたけれども、庁舎を含まない案はないということじゃないかと私は思っているんですけれども、どうでしょうか。 長谷川委員は、さっき126 億とおっしゃいました。市の負担が126 億の計画と。私はそうではなくて、この市の負担は186 億の計画だと思うんですね。
二枚橋のほうでは事業対策本部を2年前にケースA、ケースB、ケースCとしてそれぞれの大きさとか、ごみの排出量なんかについて、一定のシミュレーションをされましたよね。ただあの場合は具体的にどの市がどういう形で費用負担を組むのかとか、あるいは国庫補助金が、それぞれの補助金がどういう割合で来るかというような、そこまで具体的にはされてなかったわけですね。
これを一たん事あった場合、非常時に備えて組織がえするというのは非常に難しいわけですけれども、ふだんからシミュレーションしておかなきゃいかんだろう。そこで、常時、防災手帳みたいなものもつくりましたし、徐々にやっていく必要があるだろう。 その中で一番はっきりしているのは、具体的に職員を訓練に出さなきゃだめなんですね。
中学校におきましては、コンピューターを思考の道具としてとらえまして、コンピューターの持つシミュレーションや情報収集、情報検索等、各種機能を各教科の学習に取り入れるとともに、それらを通してコンピューターに対する知識や理解を深めて、例えば技術・家庭で電子メールの利用ですとか、インターネットの活用、情報モラルの習得、それから情報を適切に活用する基礎的な能力を育てるというようなことが学校教育の中で必要かと思
介護保険という一大事業が始まるときに、こういう形で職員削減をして17名退職して1名の新規採用ということだが、これでは合併したときのシミュレーションで3分の2の不補充の形で職員を削減していくことよりテンポが早いように思う、その辺はどうなっているのか。
私は、民間委託するときというのは、今ある事業費のまず試算をして、その次に民間委託した場合のシミュレーションをした比較が必要だと思っております。
その中でやはり利用者の利便とか、実際の現実に即して、その辺は住宅を購入する資金のシミュレーションみたいなものを行政内部でもよく検討していただいて、実態に即した融資、実施ができるように望むものであります。その辺を要望して、次の質問に移りたいと思います。 次は、いよいよ4月から清掃事業が移管されますが、そのことに関連して、非常に素朴な疑問で笑われるかもしれませんが、質問したいと思います。
それから、これからの国保に一般財源を繰り入れる、相当ふえていくと思うんですが、その面のシミュレーションといいますか、国保の対応者が多くなるという状況の中で市の方から繰り入れをするお金が相当ふえていくと思うんですが、その面のある程度のシミュレーションはしているんでしょうか。 その2点だけです。 ◎国民健康保険課副主幹 1点、滞納の状況についてお答えを申し上げます。