板橋区議会 2024-02-21 令和6年2月21日ブランド戦略推進調査特別委員会−02月21日-01号
このシティプロモーション計画の概要版、令和5年度概要版のほう、これいいなと思ったのは、これだけ認識されているので、参加するか、あとはもしくは関係値を深めていくかのどちらかになると思うんですが、物語性というの、ちょっとここだけ引用させていただくんですが、板橋ブランド戦略を踏まえた具体的な展開の章で、ニーズを踏まえた物語性の発信というのも打ち出していらっしゃるんです。これはやっぱりいいなと。
このシティプロモーション計画の概要版、令和5年度概要版のほう、これいいなと思ったのは、これだけ認識されているので、参加するか、あとはもしくは関係値を深めていくかのどちらかになると思うんですが、物語性というの、ちょっとここだけ引用させていただくんですが、板橋ブランド戦略を踏まえた具体的な展開の章で、ニーズを踏まえた物語性の発信というのも打ち出していらっしゃるんです。これはやっぱりいいなと。
まだ、今のところこれをいつ、毎年シティプロモーション戦略自体はこれはまだ生きていて、その追録版という形でブランド戦略を出していて、あとは年度別のシティプロモーション計画なんかに基づいて、いろいろな施策を推進しているところでございまして、大本になるシティプロモーション戦略のところを、いつ、どういったタイミングで、どういう意図を持って改定をかけていくかというところは、まだ具体的には決めているところではございません
何点かまずはいろいろ今ご説明いただいたように、このプロモーション計画とか、あとはこの追録版とか、あとは毎年シティプロモーション計画のもの、令和5年度も頂戴して、全て目を通した形で伺うんですが、現在プロモーションサイトを板橋区、作られていらっしゃると思うんですけれども、ここに例の「暮らしやすいが、叶うまち」というのは、トップページとかあまり見当たらなかったなと思うんですが、これは今後挿入する予定があるんでしょうか
ところで、新たなシティプロモーション計画は現在策定中とのことですが、市民や市民団体とも連携していくとのお話もあり、市民の皆様のご意見などをどのように集めているのか気になります。 町田市には様々な計画がありますが、以前はそれぞれの部署が縦割りで策定を進めており、私は問題だと感じていました。
この中では「『第4次長期総合計画』を踏まえた『(仮称)シティプロモーション計画』の策定」というふうに書かれておりますけれども、これは策定されているのでしょうか。 ○議長(佐藤寿宏君) 総合政策部長。
次に、第4次基本構想の中にまちづくりの基本理念としてシティプロモーション計画が位置づけられました。その一環として、ジャズピアニストの山下洋輔氏を立川交流大使に登用されました。私も文化芸術都市を標榜する立川市としてふさわしい人物であると思いますが、登用に至った背景と市から想定されるイメージはどのようなものであるかお聞かせください。 次に、地方創生交付金についてお尋ねをします。
シティプロモーション事業推進委託料は、具体的な活動計画を策定、それを推進するための(仮称)まちだシティプロモーション計画策定推進委員会の運営、市民とともに町の魅力について情報交換し、活動に反映する市民参加型ワールドカフェ開催、シティープロモーション活動を周知するための象徴となるキャッチコピー、シンボルマーク等作成など、事業を推進していくための活動費用です。