町田市議会 2023-06-13 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月13日-05号
東京都のシッター助成について、ほかの議員からも質問があったんですけれども、そこで課題として挙げていらっしゃったのが安定的な供給、経済的な負担、事業の継続性、この3つがこの事業の課題だというふうにおっしゃっておりました。もう1回お伺いしたいんですけれども、経済的な負担というのは、改めて誰にとっての経済的な負担を示しているのか、もう一度お伺いします。
東京都のシッター助成について、ほかの議員からも質問があったんですけれども、そこで課題として挙げていらっしゃったのが安定的な供給、経済的な負担、事業の継続性、この3つがこの事業の課題だというふうにおっしゃっておりました。もう1回お伺いしたいんですけれども、経済的な負担というのは、改めて誰にとっての経済的な負担を示しているのか、もう一度お伺いします。
待機児童になった方々に対するシッター助成の実施について。 (1)2023年度4月入所の募集と応募の状況は。 (2)待機児童はゼロになるのか。見込みは。 (3)東京都のシッター助成事業は導入自治体が多摩地域でも増えてきている。町田市での検討状況を問う。 壇上からは以上です。 ○議長(戸塚正人) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) おはようございます。
前回の議会での答弁なんですけれども、前回の議会でシッター助成を行わない理由として、3つの課題というのを挙げていただきました。1つ目がシッター助成を行った場合の交通費の保護者負担は6万円以上と想定するということでした。
○落合保育課長 シッター助成をいつごろから始められるかというようなお尋ねでございますが、私どもとしましても、早期の対応が必要であるということは認識しておりまして、ただ、いろいろ調査をしなければいけない点はあろうかと思います。
○落合保育課長 それでは、ただいま御質疑ございましたシッター助成、それに関連して、そこからの小規模保育所C型の活用、それから最後に、保育士のサポートということで、順次お答えをしてまいります。 まず、1点目のシッター助成の関係でございますが、具体的な方向性ということでお話がございましたが、おおむね今、委員がお話をしていただいたとおりの現状認識、他区の制度、さまざまでございます。