国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
その仕様に基づいてこのシステム改修等が行われるように理解してございます。 ◯16番【関口博君】 ということは、先ほど他の議員が言われたように、ベンダーがそれを見積もって、そしてその見積りに対して国立市は予算を立てて、そしてそれが交付金ですか、で来るというような形になっていると理解していいんですか。 ◯健康福祉部長【大川潤一君】 そのとおりで結構です。
その仕様に基づいてこのシステム改修等が行われるように理解してございます。 ◯16番【関口博君】 ということは、先ほど他の議員が言われたように、ベンダーがそれを見積もって、そしてその見積りに対して国立市は予算を立てて、そしてそれが交付金ですか、で来るというような形になっていると理解していいんですか。 ◯健康福祉部長【大川潤一君】 そのとおりで結構です。
12月2日に向けてマイナンバーカードと被保険者証の一体化に伴うシステム改修等を行いながら、まず、10月下旬に個人番号の下4桁の情報を含めた加入者情報のお知らせの発送を行うこととなります。現行の東久留米市での国民健康保険被保険者証の有効期限は令和7年9月末となっており、本年12月2日以降も、有効期限到来までは、被保険者証の記載内容が変わらない限り現行の被保険者証をお使いいただくこととなります。
定額減税の実施に当たっては、事務費としてシステム改修等の経費が別に必要となりますが、現在、令和6年度に実施予定の定額減税の恩恵を十分に受けられない方への給付と併せ、検討を行っているところです。 ○委員(森けいじろう君) ありがとうございます。この10億円というのが、それに当たるということで理解いたします。
◎IT推進課長 氏名の振り仮名法制化に係るシステム改修については、現状においてはまだ仕様等が確定しておらず、契約等を結べておりませんので、システム改修等の実績はゼロという状態です。
その実効性ですが、システム改修等によりまして、園長、所属長、管理課長が、日常的に時間のずれを関知するような仕組みを整えておりますので、そうしたデータに基づきまして、職員一人一人に様々な機会を通じて働きかけを行ってまいります。 ○子ども政策課長(横尾恵理子君) おむつのサブスクリプションサービスですが、保育園全体のところで少し補足をさせていただきたいと思います。
第2回定例会において補正予算案及び改正条例案を御審議いただき、了承が得られましたら、7月から規則・要綱等の改正、システム改修等を進め、9月分から負担軽減を開始します。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○障害者福祉課長(宮本裕介君) それでは、報告事項(2)「区立児童発達支援センターにおける給食費の負担軽減策の実施について」、報告いたします。本日付資料№7を御覧ください。
○生活福祉調整課長・芝地区総合支所生活福祉担当課長兼務(大原裕美子君) 世帯全員分の給付金を一括して支給する場合、システム改修等の理由で、分離して2段階でするよりも2か月程度支給が遅れるという見込みでございます。物価高騰に苦しむ低所得世帯に対して早急に支給するため、まず世帯主に対して支給、その後、世帯員に対して支給という2段階にいたしました。 ○委員(丸山たかのり君) よく分かりました。
2目、説明欄1、児童・特別児童扶養手当支給は、低所得の子育て世帯に対する特別給付金及びその給付のためのシステム改修等の所要額でございます。 2、私立幼稚園等教育振興の(1)原材料価格等高騰対策給付金は、物価高騰の影響を受ける私立幼稚園を支援するための給付金の所要額。
そして、制度上の課題以外にも、公共施設予約システム、ITA−リザーブのシステム改修等、費用対効果の面からも検討が必要と認識しておりまして、今回、まずは窓口対面でのキャッシュレス化から始めることとさせていただいたところでございます。
3款2項児童福祉費の子育て世帯臨時支援事業経費は、給付金の対象が令和5年3月31日までに出生した児童となっていることから、支給決定が令和5年4月以降となる場合があるため、4款1項保健衛生費の出産子育て応援事業経費は、令和5年度から開始予定の伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施に必要となるシステム改修等の準備行為が年度内に完了できない見込みであるため、6款1項商工費の温泉施設維持管理経費は、新青梅街道
(1)システム改修等を行う場合は、あらかじめ課長に報告し、その進行管理の下に複数の職員より全ての出力項目の確認を行います。 (2)課長は、確認を行った職員を含め、確認事項等を記録いたします。 (3)係長及び課長の決裁を経た上で、区民等に送付することをことを徹底してまいります。 このたびは御迷惑をおかけしまして大変申し訳ありませんでした。 私からの説明は以上でございます。
現在、全国でこの顔認証つきカードリーダーの発注等が行われていることから、やはり絶対数が多いということで、あと設置にシステム改修等も必要になるということで遅れぎみになっておりますけれども、この申込み率を勘案しますと、そういった環境整備が事業者のほうで整えば、100%に近づく形で進んでいくのではないかという見通しを持ってございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
来年4月にスムーズにスタートできるように、区は現在システム改修等々準備に入っていると思うんですけれども、その現状とスケジュールについてお聞かせいただけますか。
本事業は、令和2年度に新型コロナウイルス感染症対策対応事業として予算計上いたしましたが、令和3年11月に実施した住民情報システムの切り替え後にキャッシュレス決済に対応したシステム改修等が必要だったため繰越明許としたものでございます。残り1,255円については、全庁的に町名地番整理事業を延期して繰越明許とし、令和3年に実施した事業の執行後の不用額でございます。
高校生等医療費助成事業開始までのスケジュールの見通しでございますが、まず今月9月中には、システム改修等事務作業に着手させていただきたいと存じます。その後ですけれども、本年12月の中旬には、新たに来年4月に高校2年生になる方、3年生になる方に対して申請書の発送をする見通しでございます。
273: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 高校生等の医療費助成制度は,東京都が来年度からの制度開始を予定しており,今年度はシステム改修等の準備について,来年度から3年間は事業費をそれぞれ10分の10補助で実施することとされております。
子ども医療費助成において、高校生世代までの対象者拡大に向け、システム改修等に要する経費として2,316万5,000円追加するなど、6事業を増額します。 次ページを御覧ください。次に、衛生費です。高校生へのインフルエンザ予防接種事業において、インフルエンザ予防接種費用の助成に要する経費として924万9,000円追加いたします。 次に、教育費です。
民生費は、子ども医療費助成において、高校生世代までの対象者拡大に向け、システム改修等に要する経費として2,316万5,000円追加するなど、6事業を増額します。 31ページを御覧ください。衛生費は、高校生へのインフルエンザ予防接種事業において、インフルエンザ予防接種費用の助成に要する経費として924万9,000円追加します。
子ども医療費助成において、高校生世代までの対象者拡大に向け、システム改修等に要する経費として2,316万5,000円追加するなど、6事業を増額いたします。 次に、衛生費です。10ページを御覧ください。高校生へのインフルエンザ予防接種事業において、インフルエンザ予防接種費用の助成に要する経費として924万9,000円追加いたします。 次に、教育費です。
そこで、先ほど説明いただいた越谷市の取組のような対応として、市民の手続の負担軽減の観点から本市でも導入に向けて検討すべきではないかと考えますが、仮に本市が導入した場合、システム改修等にどの程度の費用がかかるのか、また導入に向けてどのような課題があるのか伺います。 ○議長(田口和弘君) 市民部長。 ◎市民部長(室賀和之君) お答えをいたします。