世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
満空情報はシステム配信が可能となります。使用料の支払い方法はキャッシュレス決済が可能な機器導入。なお、流通系、交通系、クレジットと幅広い提案となっております。また、対応紙幣は、通常の料金が最少で百円と利用単価が低いにもかかわらず、一万円まで可能となっております。 駐車区画の変更は、世田谷公園で一台、羽根木公園で二台、現行の運営面積を変えずに拡幅の工夫で増やせるとの提案でございます。
満空情報はシステム配信が可能となります。使用料の支払い方法はキャッシュレス決済が可能な機器導入。なお、流通系、交通系、クレジットと幅広い提案となっております。また、対応紙幣は、通常の料金が最少で百円と利用単価が低いにもかかわらず、一万円まで可能となっております。 駐車区画の変更は、世田谷公園で一台、羽根木公園で二台、現行の運営面積を変えずに拡幅の工夫で増やせるとの提案でございます。
◎高橋 感染症対策課長 現在、システム標準化ということで、国のほうでいろいろなシステムのまとめる動きがございまして、区のほうも予防接種に限らず、いろいろなシステムのほうを確認しているんですけれども、来年度そういったところを確認するに当たってちょっと事務を見直していましたところ、手数料条例等の事務の相違が判明したというところになり、今回御説明に至った形となります。
(1)令和五年度第一回区議会定例会提出予定案件について、議案①世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。 ◎松見 住民記録・戸籍課長 それでは、世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。 初めに、改正の主旨でございます。
◆そのべせいや 委員 これから先、アナログ電話がたしか廃止になって、固定電話についてもIP電話に一本化をされる、今まさにそんな時期の直前なので、IP電話に代わるということについては理解をするんですが、一方で、リモートワークなども進めようとしている時代に、固定電話でないと着信をできないようなシステムになるのか、それとも携帯電話のアプリ等に転送するようなことができる仕組みを組んでいくのか。
一の(二)では、荒川区個人情報保護運営審議会条例と関連します荒川区住民基本台帳ネットワークシステムの適正管理等に関する条例、恐れ入ります。裏面をおめくりいただければと存じます。加えまして、荒川区防犯カメラの設置及び運用に関する条例について、それぞれ一部改正いたします。 一の(三)では、荒川区情報公開条例について一部改正を行います。
まず、会議の場所について、開会通知にて第1委員会室とお伝えしていましたが、システムの不具合により、急遽、議員協議会室に変更させていただきました。円滑な運営のため、御協力をお願いいたします。 また、本日は、2件の案件を予定しております。 なお、関係理事者の出席を予定しております。 以上ですが、運営について何かございますか。 「なし」 ○藤澤愛子委員長 それでは、そのようにいたします。
そこは、やっぱりもっと一歩踏み込んで、子どもの声を聞くということがどういうことかということを理念としても持っていただきたいし、制度としても、システムとしてもつくっていくべきだというふうに考えています。それと今日の議論の中で、本当に区教委としてよくよく考えていただきたいと思ったのが、特別措置で受験した子ども達への後追い調査というんですか、どうだったかということの聞き取りも行っていないと。
(「はい」と言う人あり) ◆かいべとも子 すみません、1点だけ確認と、要望にも近いんですけれども、様々な関係部署との連携、例えば警察署との連携もあるかと思うんですけれども、原案の88ページのところに、(3)交通安全施設の改良及び交通管制システムの高度化っていうところで、幾つか、信号機の多現示化とか信号制御の最適化ということで、様々配慮があるんですけれども、最近、よくご要望が多いのが、一例なんですけれども
───────────────────────┤ │ 渡邉税務課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 奥島政策経営部長 山野邊企画課長 宮本施設計画担当課長 木村財政課長 │ │ ぬで島行政経営課長 秦情報管理課長(情報システム
◎人事課長 所属的にはIT推進課のほかにも、やはり今もう業務システムというのを抱えていない課というのはほぼ、逆に少ないぐらいの状況になっておりまして、各課でシステムを管理しているところです。
内容としては準備に係る経費で、委託システム構築導入経費等となっております。続いて、次の令和5年度の当初をご覧いただきたいのですが、こちらは総額9億9,200万円程度を予定しております。内容となるのはギフトの経費が主で、発行の委託経費には、妊婦訪問事業の委託等が含まれております。予算の詳細については、今後の予算審議の中でご説明させていただければと思います。
チェックリストというのがあるかと思うんですけれども、これが国立市のホームページを見ますと、おくやみコーナーということで、手続が全部、手続きナビということでアイコンがありまして、それをコンシェルジュが案内をしてくれまして、チェックリストが画面上に出て、その画面上にチェックを入れていくと、最終的にあなたの手続はこれとこれとこれが必要ですという、そういった案内をホームページ上のインターネット上で、ウェブ上でできるシステム
地域行政部、世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区公共施設の共通利用手続に関する条例の一部を改正する条例。 障害福祉部、世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例。
これ、東京都教育委員会が子どもたちに、そういった状況どうですかという聞き取りをするシステムもありませんし、もしこの見解そのままだと、この間SNSで流れている子どもたちの行為とか、議員連盟が行ったアンケート調査に子どもたちや管理職や監督官などが答えている答えが全部嘘だという話になってしまうというふうに思いますので、私は、この間いろいろ流れている問題点の行為は、そういうことが事実であったのだろうなというふうに
◆山中ちえ子 委員 そうやって普通の都営住宅では見守りの機能が弱まっている中で、シルバーピアに入れる方は百八十何人ということで限られているということで、こういったシルバーピアの機能ってすごく高くて、民間の借上げの方でも緊急通報システムをあてがったり、割引率が高く、自己負担を軽減しているという努力もありますけれども、それには追いつかない、都営住宅のシルバーピアのすごいすばらしい豊かな機能が、豊かと言
その件数をシステムで処理すると年内支給が難しいというところで、システム外の支払のデータファイルをつくって支給するということをいたしました。それが背景としてありまして、3ページの原因のところに書かせていただいておるとおり、データファイルで二重支給にならないかどうかの突合すべきところを、それをしていなかったということが直接的な原因となってございます。
こういうようなことを考えると、御家庭から一軒一軒というか、集積所なんかで回収するとしますと、先ほども言ったように非常にコストが掛かるし、膨大なコストを掛けて回収のシステムを構築してもあまり集まらないというか、そういうこともあってもいけないんではないかと思うんですが、ただ、油を使っていないわけではないし、その辺を、区内に廃油のリサイクル業者というかそういう事業所あればまた違うんでしょうけれども、こういうところも
◆吉田こうじ 委員 ただ、これがこういうふうに行われたというのは、システム上というか、仕組み上というか、チェックの構造上の問題点というんですか、単純にそういう部分もあるのかと思うんですけれども、これ区の方としては、事業者の方には例えばそういうダブルチェックを徹底してくださいとか、そういうことというのは出てくると思うんですけれども、それを再度区の方でチェックしていくということも方向性としては考えていらっしゃるのかどうか
基幹系業務システムのログ点検に関する調査結果についてでございます。 杉並区で発生しました住民基本台帳ネットワークシステムを利用した個人情報の流出事件を受けまして、当区におきましても各基幹系業務システムにおいて操作ログ調査をいたしましたので、その結果を報告するものでございます。 調査対象につきましては、基幹系(住民情報系)の業務を扱う23システムでございます。
こちらを読み取っていただいて、下に申請者IDとパスワードがありますので、ログインしていただいて、電子申請システムで回答していただくというような形になっております。 ◆山田晴美委員 何でもそうですけど、ふだんの日常の作業にプラスアルファの作業をするというのは、個人的にいうと、主婦、母親感覚でいうと、かなりの負担になるんですよね。